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動物園
おめでたいニュースを見ていて、
マルエーin動物園とか可愛いなおい!!と思いました。

久々にちびエースにご登場願いまして、
わらわらと引率される子供達の輪を抜け出していただきまして、
マルコに探しに行ってもらいまして。
(動物なんか眺めて何が面白いってんだ、付き合ってられるか)
なんて思ってた筈なんだけど、マルコに見つかる頃には檻の前で釘付けで、逃げ出すのも忘れて、
戻るぞ、って言われてももちろん聞かなくて、その場を離れないちびエース…とか可愛いなー
自分の高さだと見えない所に動物が居て、おもむろにマルコによじ登るか、「上げろ!」っつって持ち上げて貰うかしたらもうたまらん。
檻に登ろうとしたのを叱って、マルコが自ら持ち上げてあげるんでもいい。
形は、俵を担ぐ感じでも肩車でも。肩車だったら、あの金髪を一房ずつ、小さな手でむんずと掴んでくれ。
どちらにせよもう捕まえているので、マルコのタイミングで連れて行けるんだけど、エースがとりあえず納得するまでそこに居てあげるマルコは優しいな…


あー、でもやっぱ大人がいい。
飼育員さんとか…日々いのちと向き合う尊い仕事の中で、感動や悲しみの共有…危険なハプニング…!!
ドラマチックには事欠かないに違いない。
二人ともでも良いけども、マルコは保育士さんとかのまんまで、エースだけ飼育員さんなのとかいいな。
園の子達を連れてくるマルコと、子供達に動物達を触れ合わせる時に関わって、
(え、うわー、保育士って感じじゃねェなこの人)
っていう第一印象でばっちり覚えて。
園児を連れて来れるって事はそれなりの近さであろう、可能性広がるね。

鳥のエリアの中に、マルコ(不死鳥Ver.)になんか似てる鳥が居て、
(あの人みてェだ…)
って、マルコって呼んでたりとか。もう好きじゃないか。

ある日、また子供を連れてきてたマルコ。けどちょっと事情が違って。
(あれ?今日日曜…ってか、子供1人?…あの人の子?)
頭が真っ白になるエース。子連れのマルコがこっちに来るのが見えて、つい気付かない振りでそこを離れて、
行き先は鳥のマルコのところ。
(…そりゃそうだな、あんなカッコ良くて、あんなガキ達の面倒見れて、独身な訳ねェよ、
 なんでこんな痛ェんだよ…なんか変だ)
鳥マルコがばさばさー
「うるせェ、食っちまうぞ!馬鹿マルコ!」
「へェ」
「!?」

振り返ると、マルコがニィって笑ってて、
っていうベタ展開。
「あんた、なんで…あの子は?」
子供は、遠足の時に熱でお休みしてた子を連れてきてやったんだとか、
知り合いの子供のお守りを頼まれてたとか…ただの迷子だとか、なんせマルコの子ではありません。
わざわざ連れてきた理由が、エースにマルコの子だと思い込ませて、
そのリアクションで今後の出方を図ろうとしたとかだったら大成功だけどそんなまさか。
ともかく親子じゃないと教えたら、今度はマルコのターン。
「食うってのは、おれをかい?」
「えっ、いや!違う、あいつを」
「…あいつの名前は偶然かい?」
「あ、…その…」
マルコ、勝利を確信。



これ楽しいけど飼育員設定が活かせてないな…
機会あらばリトライします。


動物園…か。


「おれまだ、匂いが…!」
「獣臭ェのは嫌いじゃねェよい」
「この、変態」

とか

「交尾しよう」
「お前も雄じゃなかったかい?」
「うるせェ」

とか

そういうのを考えるともう、パーン。



[しずまる]

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冷やし中華
始まってますね。

そんな訳で、友達にお題もらいました、冷やし中華。
開始のお知らせのあの張り紙は、あーもうそんな時期かーと、毎年各所で目にする度に思わせてくれますがー。


「冷やし中華…じゃねェだろい」
「うん?」
「こいつは、冷麺だよい」

背中に、ごごごご、と怒りを背負って、ステンレスのボウルを見下ろしてるマルコが浮かびました。
エースは、

「ん?同じだろ?」

なんてキョトンと首を傾げてしまったりしたら最後

「…『冷やし中華』を『冷麺』っつって出す店はあるよい。それが別名として通る名称なのは確かだ。おれはそれも気に食わねェがな。『冷麺』を期待して『冷やし中華』が出された時の落胆をどうしてるくれる。なまじ間違ってもねェっつう風潮だがら始末に追えやしねェ。
だがな、『冷麺』っつって『冷やし中華』を出すなんざ間違いでしかねェ、有り得ねェんだよい。
いいかエース。冷麺は蕎麦粉、中華麺は小麦粉だ、麺だけじゃなくスープもまるっきり違ェ、覚えとけよい」

「う…うん?」

うわーなんだこのマルコ!
食に執着するけどこだわらないエースと、
食にある程度のこだわりを持つマルコ、
という二人にとても萌えるのですが、これはある程度の域じゃないかな…まあいいか!

お店じゃないかな、エースの手料理ですかな。
同棲してて、『今日は冷麺だぞー』とか迂闊にメールしたんでしょうかね。

学習しないエースが、食に対して不用意な事をしてよく叱られるとか可愛い。
一口くれよ、の一口の時に、一口と言いながら沢山食べちゃう、ってのには寛容だけど、
冷やし中華のスープに勝手に沢山からしを溶かしちゃうとか、うどんとかの卵の黄身を割っちゃうとか、カレーのルーとご飯の比率の計算を乱す感じに掬うとか、そういうのは怒られる…みたいな。


お店だったとしたら、
クレーマーな感じの客マルコとバイトエース。
んなこと言われたっておれが決めたんじゃなく店のメニューだ、けど、すみません。って頭を下げるエース。
すると満足したように頷いて、食べ始めようとするマルコ。
あれ、怒ってんじゃないの?って思って首をかしげるエース。
いやすまない、冷やし中華は冷やし中華で好きなんだ、って笑うマルコ。

違うんだよ、って教えてあげたかっただけなんだきっと。…うーん、逆に面倒くさい気がする。




し…仕切りなおして…。


毎日、バスの停留所で一緒になるマルコとエース。
じっとりと纏いつくような暑さに、それに耐えて向かう事を強いられている行き先にうんざりして、
やたらと爽やかぶった空気を嫌味に感じるような時間。
いつも、仏頂面で佇んでる変わった髪型のスーツの男が、

「夏だな」

って小さく呟く。
自分のように暑さに辟易としたから、って訳じゃなさそうな、どこか嬉しそうな声だったのが気になって、
何を見たんだろう、ってつい視線を彷徨わせたら、彼はバスがやってくる筈の道の向こうを見つめていて、
そこに例の張り紙。
ああ、美味しいよなー。って思って。
なんて考えたらほんのちょっとの間だけど、暑さからくるしんどさのことを忘れて。
バスが来て、張り紙のある店は見えなくなって。
バスに乗って、その男は少し遠くなって。

それから、
(あの人、昼飯冷やし中華かな…いいな、おれもそーしよ)
なんてもやーっと思うところから、マルコの事をじわじわ認識してくエース、とか。


ふー。
こんな感じでなんとか取り繕えて……いませんか、そうですか。



[しずまる]

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観戦
サッカー好きの友人が楽しげな日々なので、サッカーするマルエーとか妄想してしまいまして。
しかし全く詳しくないし、というか恥ずかしながらちゃんと観戦したことすらなかったので、このまんまではいかんな、と今朝方に中継してた試合を観ました。
始めは、マルコは監督か…、キーパーか…!とか悶々してたんですが、途中からいつの間にか純粋に観戦していてだめでした…かっこよかった、観入ってたらあっという間に終わってしまった…決勝も観そうです。

のでー。

スタジアムで売り子をしてるエースとか可愛すぎてどうにかなりそうだ、とか、そんな方向にシフトしてみます。
ビールのタンク背負って、ぐるぐる客席見回しながら歩き回ってるんですよ。
そんでマルコは客席に居る。今点を取られちゃってるチームを応援してたりして、つい飲むペースが上がっちゃってたのか、フィールド見ながらコップ傾けたらいつの間にか空になってて。チッ、って舌打って周り見回したらエースの姿が。
かなりイライラ気味なお客さんが呼んでるのに気付いて、うわー怖ぇってちょっとだけ思いながら急ぎめで近付いたエースが、モタつかないよーにしないと、ってせっせとビール注いでたら、そのとき周りの、なんと言うか色合いの揃った人達が一斉にうわって盛り上がって。
「へ?」って、ついフィールドを見ると、ちょうど鮮やかにゴールが決まってくれるのです、都合良く。
すげェ!って口を開けるのと、凄い力でぐいって引き寄せられるのと、空気がびりびりするくらいの歓声が沸き起こるのがほとんど同時です。
気が付いたらエースは、さっき怖いと思ったお客さんに抱き締められてて、悲鳴を挙げます。
なぜなら、もうコップに注いであったビールと、今なお握ったまんまのノズルから吹き出すビールが、全部そのお客さんの腕や胸にぶっかかっているから。
びっくりしすぎて更にノズル強く握っちゃったりとかして、更にぶしゅぁーーってなってくれ。
急に抱き寄せられたからなんだけど、そんなのはとても通用しなさそうな大惨事に真っ青になって、すみませんって叫んだら、
「ぶ、ははッ、冷てェ」
ってなんか愉しげな声。
おそるおそる見上げたら、別に気にしてないみたいに笑ってて、
「すまねェ、興奮しちまったよい」
ってむしろ謝られて。
びしょびしょのポケットを探って、色がすっかり変わっちゃったお札を出して、その濡れっぷりにあーあってまた笑って。
「これで足りるかい?」
なんて、差し出されたら、呼びつけられた時とのギャップにぽかーんとしてしまうぜ。

貰えないですよ!ホントにごめんなさい、って言っても握らされて、
どっか別の客から呼ばれてるのを、ほら呼ばれてるよい、って指して送り出されて。
振り返ったら、ずぶ濡れた服を脱いでるマルコが、選手か!って言いたくなるような身体でうわぁってなる。
もう試合に集中してるみたいだし、呼んでるお客さんも居るしで、気になりながらも仕事に戻ります。

何度か見かける事が出来たり、するもんなんだろうか…出来る、という事で行きましょう、マルエーマジック。
ちょいちょい顔を合わせるうちに、会話も出来るようになって…これエースの方が好きになっちゃうんだろうな。
ゲームの展開にもの凄く一喜一憂、なんて、そこら中の人がしてるのに、
なぜかマルコの様子だけが気になったり、可愛いような気がしてしまって、
可愛いっておっさんだぞどうしたおれ!?ってなるエース、…っていう、二人のテンションの高さがなんだかいつもの逆な感じが良いなぁと。
ちなみにこのマルコさん、サッカーの事が絡まなければ、全然騒がしい感じじゃなくしっかりかっちりした仕事人間だったりする、というトドメのギャップが待ち構えております。


二人ともがサポーターっていうのも凄い美味しいけど簡単に進み過ぎそうなんですよね。
でも、サポーターだぜ!!っていうカッコで並んでる二人は凄い可愛いな…
フェイスペイントしてー、ユニフォームかボディペイントで、旗をマントみたいにしたり頭につけたり、浮かれた帽子かぶったり。かわいいな…ペイントはあれか、塗りっこし合ったりするのか、えろいな。

ちなみにテレビの前で並んで観戦だったら、
敢えて応援してるチームが違うとより美味しい気がします。
マルコが応援してるチーム 対 エースが応援してるチーム、の試合で、
マルコの方が負けて不機嫌になっちゃって、エースは勝利を喜びはしゃぎながらも、仕方ねえなぁって機嫌を取ってあげる、ってのがやたら可愛い。
一分野に関してのみちょっと大人げないマルコ、ってのがもえる…
いっつもエースの方が子供なのに、これに関してだけは逆転出来て、
「あんたサッカーの事になるとほんとガキみてェ」って面倒くさがりながらも愛しそうに笑うエースがかわいくて禿げる



戻りますがー
売り子さんエースは

「そっちの立場は新鮮だろい」

ってそれ的なあの体位でいたしてる時に言われる為に、
食べ物とかのあの、背負うんじゃなく前に抱えるタイプも売らないとですね



[しずまる]

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エースもアフロにしたがりますか?
昨日のやすまるのイラストにくすぐられました。
ボクシングするマルエーいいな…!
部活やアマでもいいですが、ヘッドギアしてない方が見たいのでいずれはプロでやって欲しい。
ちなみにボクシングについては某一歩を読んで得た知識が全てですが…

そもそもただの喧嘩の強いガキだったエースを、拳の使い方教えてやるよい、ってマルコが拾う、そんなベタスタートでしょうか。
もともとかじった事があるエースが、マルコの居るジムにやってきた、の方が楽しいかな。
自分はファイターだ!ってインファイトを好んで、荒削りで無謀な戦い方ばっかりしてたエースに、本当に合った戦い方を教えてやろうとするマルコ。
スピードを活かせとかいくら言われても、おれは逃げない、って聞かなかったら可愛いなぁ。
一度向き合ったらどちらかが倒れるまで打ち合う、みたいな。エースが足を使うのは、相手を追う事にばかり。もらわなくていい攻撃ももらって、結局押し切ってK.O勝ちするけど、どっちが勝者か分からないくらいボロボロになることもあったりとか…。
いい加減に言う事を聞け、っていうマルコに反発しつづけて、試合出させてもらえなくなってもめたり?
マルコが現役の時の試合を、偉そーに言いやがってそんなに強かったってのかよ、って映像で見て、悔しいけど本当に強くて格好良かったらいいと思う。
チャンスを作る事は逃げじゃないって散々言われてたのを、それ見てやっと理解できたりとかする。
で、カウンターとか教えて貰うんですよ。

試合前には、減量に苦しんだり、禁欲したりってイベントがあって。
それを経ての勝利の後は、収まりきれない闘争本能の昂りがそういう方向にすり替わっちゃっていいじゃないか。
満身創痍の身体をマッサージして癒してくれてる手に堪らなく欲情しちゃって、半ば襲いかかるみたいな勢いでエースから誘って交わる。餓えた獣おいしい。
打たれた場所を気遣ってやりたいんだけど、そうさせまいとするみたいにがっついてくるエース相手に余裕じゃいられなくて、
闘いのスタイルを変えてくれて良かったよい、って囁くマルコはえろいです。


おいしいなボクシングマルエー!!

私あれです、
エースがコーナーに戻ってきて座り込んだ時、
まだ力一杯噛み締めてる口をこじ開けてマウスピースを外してやるマルコ
が、どえらいえろいと思うんですがどうでしょう。

あと、エースは体重ギリッギリの階級なので、
体重測定は全裸です。



[しずまる]

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牛丼屋で。
狭々しい店内、ずらりと似た色の背を並べ、無愛想に空腹を埋める。
必要最小限のみの安らぎがあるが、勿論それは他人と共有出来る大きさではなく、入れ替わり立ち代わる隣人がどんな者かなど誰も興味を持たない。食券制で、いよいよ店員とすら会話の必要がない。
逆にある種の一体感を醸してしまう程に『個』が目立たない。
丼の主役として湯気を放つ肉の、飼育過程での食事の光景は、随分とこれに似ているのではないか。なんてことを短い待ち時間に考えて、いっそうこのシステムを好ましく思うくらいには、彼は捻くれていた。
誰も気付かないが、スーツという名の戦闘服が他よりも随分上等だ。
知る者が見つけたら、こんな所で食事を摂っている事を驚くに違いない肩書きを持つ男なのだ。
けれど本人に言わせれば、意外な事など何も無い。その肩書きを得たのは、時間を惜しんで仕事に打ち込んだから。ランナーが給水ポイントに駆け込んだ時、挽きたての珈琲の薫りに出迎えられたいものか。ゆったりと拘って上等の物を楽しむのは、日に課した全てを片付けた後の1食で良い。
彼は仕事に愛情と誇りを持っていたので、昼休みだけが楽しみだ、なんてのには共感出来なかったし、したいとも思わなかった。
そう言う訳で、今日も黙々と、美味いも不味いも特にない摂取に取りかかっていた。
けれど不意に、

「こんにちはっ、はじめまして!」

やけに通った能天気なそれは、この時間にあまりに異質な言葉だった。
好ましかった店内の無関心が崩れた。
男自身もついそちらに目を向けてしまった。

どこからか少し遅れて、ああ面接の、と聞こえる。
屈託なく笑った侵略者は、ポートガス・D・エースと名乗った。
こんな場所で、忘れられぬ名を知るなどと、全く思いもよらない事だった。



ぽーい!!(なげた)
先日に引き続きなんでしょうねこれ、練習みたいなもんでしょうか、原稿に打ち込める私になりたい!

牛丼屋で(タイトルの時もだったんですが、こう変換したいのに何回も「牛丼やで」って変換さんに教えられて楽しくなってしまった)聞こえる声はだいたい「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」「ご馳走さん」の3択で。
そんな中、不意に現れた出入り業者さんの「こんばんわー!」に店内中が反応してて面白かったんです。
食ってたのがマルコでやって来たのがエースだったらやたらバッチリ覚えてしまうじゃないか!始まっちゃうじゃないか!じゅうぶんに美味しい出逢い方だぜもりもりもり。と、かっ食らってきました。

マルコさんは別にこんなに面倒くさそうな人じゃなくても良かったんですが、
多少捻くれて暗めの人の方が、絆されて行くのが楽しい気がしちゃって書き始めたらこじらせちゃったようですテヘペロ。…殴って欲しい。

出入り業者でなく、バイトさんとしてこの店舗にやってきたエース。
彼が入ってからは、しょっちゅう来るお客さんを覚えて挨拶したりとか、水やら紅ショウガの交換補充みたいな作業でも、ついでに親しみやすい感じを醸しちゃったりなんかして、店全体がほんの少しだけどあったかくなってしまって。
マルコにとってはむしろ居心地悪くなってるんだけど、じゃあもう行かなきゃいいのになんかやっぱ割と足を向けてしまって。
段々、「昼食の時間を楽しみにしている輩」に自分がなってっちゃうんだろー。
なんならエースの事を考えてしまう瞬間が、仕事脳な筈の時間に持ち込まれてしまって、当然仕事自体に支障をきたす程じゃないにしろ、ストイックなマルコさんには不覚極まりないことで。
なんか都合良く、2人で話せる機会が訪れたとき、お前が現れるまでは良かった、みたいな事をぶつけることが出来て、給水所云々みたいな話をした時に、
「おれはただ水だけが置いてあるより、その時、頑張れって言われた方が走れる。あんたは違うの」
って言われてずぎゃーんてなればいい。
そりゃそうだ、じゃあなんで参ってるんだろう、あ、惚れてるからか。好きだ。
っていうなんていうか駄目なマルコも好きなんです。


…なんでこんな話に?


[しずまる]

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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