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暗記
2012.04.16 Monday
ここの所、暗記しなきゃいけない事がなんか色々ありまして…
学生の時ってよくやれてたなぁと遠い目にならざるを得ない…
エースは暗記ものとかが苦手かな、意外と得意かな、どっちでも可愛いな。
苦手なエースは、膨大な(だと本人は感じる)課題を出された時とかにやたら身構えて
「出たなアンキモン…!」
と言って欲しい!これ前に誰かが言ってて萌えた!デ●モンみたい。
覚えが悪いのに、めげずに教えてくれるマルコに懐くんですよね。
意外と得意だったパターンでも、
一夜漬けとかで一時的に記憶するのが得意なだけで、だからテストだったら点はいいんだけど、
すぐにカラッと忘れてっちゃって身にはならない、みたいな子がいいかなー
その場合ある程度、自分は出来る方だと思い上がっているとなおいい。
それをマルコに見抜かれて、反発して、挫かれて、くっそーってなってちゃんと覚えて、
どうだ覚えてやったぞざまァみろ!って喧嘩腰に行って、
頑張ったな、偉いよい、って笑顔で返されてどうしていいかわからなくなるとか堪らん可愛いです。
まぁ、どんな子だったとしても、えろい事の覚えはイイってことは変わらないワケですが!
あーエース可愛い
がんばろ…
[しずまる]
学生の時ってよくやれてたなぁと遠い目にならざるを得ない…
エースは暗記ものとかが苦手かな、意外と得意かな、どっちでも可愛いな。
苦手なエースは、膨大な(だと本人は感じる)課題を出された時とかにやたら身構えて
「出たなアンキモン…!」
と言って欲しい!これ前に誰かが言ってて萌えた!デ●モンみたい。
覚えが悪いのに、めげずに教えてくれるマルコに懐くんですよね。
意外と得意だったパターンでも、
一夜漬けとかで一時的に記憶するのが得意なだけで、だからテストだったら点はいいんだけど、
すぐにカラッと忘れてっちゃって身にはならない、みたいな子がいいかなー
その場合ある程度、自分は出来る方だと思い上がっているとなおいい。
それをマルコに見抜かれて、反発して、挫かれて、くっそーってなってちゃんと覚えて、
どうだ覚えてやったぞざまァみろ!って喧嘩腰に行って、
頑張ったな、偉いよい、って笑顔で返されてどうしていいかわからなくなるとか堪らん可愛いです。
まぁ、どんな子だったとしても、えろい事の覚えはイイってことは変わらないワケですが!
あーエース可愛い
がんばろ…
[しずまる]
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13日の…
2012.04.13 Friday
13日の金曜日ですね、って、ついこの間も思った気がする…
と思ってちょっとググってみたら、今年は3回もあるらしいですねー。
珍しい日だ!と思ったからなんか楽しくなったエースが、
あのホラー映画のDVDを借りたり、
やたらテンション上がってしまって鳥の丸焼きをケチャップで食う!
みたいなはしゃぎ方をしてもちろんマルコを巻き込んで、
張り切って過ごした1回目、1月13日の金曜日。
で、今日、
「え!?また!?」
どうしよう!ってわたわた。
一応DVDを借りに行くけど、この間見たばっかりだしなー、ってなんかまた別のホラーを借りて、
晩ご飯はハンバーグをやはりケチャップで。
多分7月13日の金曜日は、
時期的にホラー映画にはぴったりだけど、もういいよ!ってなっててアニメ映画とか、痛快アクションとかを借りて、晩ご飯はオムライス。
全部に付き合ってあげるマルコは優しいなぁ…。
[しずまる]
と思ってちょっとググってみたら、今年は3回もあるらしいですねー。
珍しい日だ!と思ったからなんか楽しくなったエースが、
あのホラー映画のDVDを借りたり、
やたらテンション上がってしまって鳥の丸焼きをケチャップで食う!
みたいなはしゃぎ方をしてもちろんマルコを巻き込んで、
張り切って過ごした1回目、1月13日の金曜日。
で、今日、
「え!?また!?」
どうしよう!ってわたわた。
一応DVDを借りに行くけど、この間見たばっかりだしなー、ってなんかまた別のホラーを借りて、
晩ご飯はハンバーグをやはりケチャップで。
多分7月13日の金曜日は、
時期的にホラー映画にはぴったりだけど、もういいよ!ってなっててアニメ映画とか、痛快アクションとかを借りて、晩ご飯はオムライス。
全部に付き合ってあげるマルコは優しいなぁ…。
[しずまる]
カメラ
2012.04.12 Thursday
久々にやすまるにお題を求めてみましたら、いただきました、カメラ。
リーマン×学生とか、そんな感じの現パロマルエー。
で、2人の共通の知り合いのサッチはフリーのカメラマン。
サッチとエースはあれですね、マルコの古い友人のサッチが、エースの存在を知らずにマルコの部屋に訪ねて来たらアハ〜ンなシーンを目撃っていう最低の初対面で。あれ鍵は?っていう疑問はあるけどサッチなら鍵持っててもいいんじゃないかな。「へぇ、あいつ合鍵まで持ってんだ」とエースが拗ねるっていうイベントも美味しいので。
で、初対面のシチュエーションはそんなこんなで最悪だった2人ですが、マルコ抜きでも遊んだりするくらいには仲良くなっててですな。
「な、カメラ貸して!」
「おお?しょうがねェな…しっかり持てよ。ほらストラッブちゃんとかけろ。何撮んだよ?可愛いねーちゃんでも居たか」
「海!」
「うん?…ここは、カフェだな?」
「おう。週末に行くんだ!」
「…で、おれのカメラを持っていきてェと」
「おう。」
「そりゃあコイツがおれの魂だって分かってての発言かね」
「おう。こんなカメラ持ってんの格好いいじゃんか、頼むよ!それにサッチの撮った海の写真すげーキレーだったろ、あんなの撮りたい」
「…仕方ねェなぁ…大事に扱ってくれよ」
「わかってる!ありがとう!」
そんなこんなで順調に絆されているサッチ兄さんは、エースにカメラを貸してあげます。
フィルムのカメラであって欲しい。
おれはこっちの方が好きだってサッチの拘りでも、デジタルは仕事で使うからでも、デジタルの方がデリケートだからでもなんでも良いので、とにかく貸すカメラはフィルムので!
そんで、帰って来たら現像も教えてやるから一緒にやろうなって約束もして、後日。
カメラを返しに来るエースは海楽しかったー!って飛びつくような勢いなんだろう、と想像していたサッチ。
でも、実際訪ねてきたエースはとても後ろめたそうに静かに俯いていて。
「サッチ…ごめん!」
サッチは血の気が引くね。
「お前、まさか壊し」
「現像しなくていい!」
「へ?」
壊されたのかと思ったけどどうやらそうではないらしかったです。
どういう事だよ?という視線を向けるとエースがいっそういたたまれなそうになって、真っ赤に。
「その……マルコと行ってて…」
「え、まさかおれのカメラで…?」
「止めたんだ!でも、マルコが、たまにはこういうのもコーフンす
「いやぁ聞きたくない!!」
ここの所、通りすがりに見る桜が綺麗でしたので、
本気のカメラを抱えて山に桜を録りにいくマルエとか、そういうのがいいのかなーと、一度考えはしたんですけど…
でも、せっかく今日ってサッチ/マルエーの日ですものサッチを絡めたい!
と、思った結果が、サッチからレンタルしたカメラでマルエーがハ●撮りっていう(ひどい)
この後は、じゃあこれはもう、現像しないでおこうか、って空気になって、でも
「…せっかく海も撮ったけど」
ってぽつりと零すエース。
テーブルの上に置いたカメラを見下ろして2人で立ち尽くしていると、
『ちゃんと現像しろよ』
ってメールがエースに。
最終的には頑張って現像する流れになるねこれは。苦行だ。
[しずまる]
リーマン×学生とか、そんな感じの現パロマルエー。
で、2人の共通の知り合いのサッチはフリーのカメラマン。
サッチとエースはあれですね、マルコの古い友人のサッチが、エースの存在を知らずにマルコの部屋に訪ねて来たらアハ〜ンなシーンを目撃っていう最低の初対面で。あれ鍵は?っていう疑問はあるけどサッチなら鍵持っててもいいんじゃないかな。「へぇ、あいつ合鍵まで持ってんだ」とエースが拗ねるっていうイベントも美味しいので。
で、初対面のシチュエーションはそんなこんなで最悪だった2人ですが、マルコ抜きでも遊んだりするくらいには仲良くなっててですな。
「な、カメラ貸して!」
「おお?しょうがねェな…しっかり持てよ。ほらストラッブちゃんとかけろ。何撮んだよ?可愛いねーちゃんでも居たか」
「海!」
「うん?…ここは、カフェだな?」
「おう。週末に行くんだ!」
「…で、おれのカメラを持っていきてェと」
「おう。」
「そりゃあコイツがおれの魂だって分かってての発言かね」
「おう。こんなカメラ持ってんの格好いいじゃんか、頼むよ!それにサッチの撮った海の写真すげーキレーだったろ、あんなの撮りたい」
「…仕方ねェなぁ…大事に扱ってくれよ」
「わかってる!ありがとう!」
そんなこんなで順調に絆されているサッチ兄さんは、エースにカメラを貸してあげます。
フィルムのカメラであって欲しい。
おれはこっちの方が好きだってサッチの拘りでも、デジタルは仕事で使うからでも、デジタルの方がデリケートだからでもなんでも良いので、とにかく貸すカメラはフィルムので!
そんで、帰って来たら現像も教えてやるから一緒にやろうなって約束もして、後日。
カメラを返しに来るエースは海楽しかったー!って飛びつくような勢いなんだろう、と想像していたサッチ。
でも、実際訪ねてきたエースはとても後ろめたそうに静かに俯いていて。
「サッチ…ごめん!」
サッチは血の気が引くね。
「お前、まさか壊し」
「現像しなくていい!」
「へ?」
壊されたのかと思ったけどどうやらそうではないらしかったです。
どういう事だよ?という視線を向けるとエースがいっそういたたまれなそうになって、真っ赤に。
「その……マルコと行ってて…」
「え、まさかおれのカメラで…?」
「止めたんだ!でも、マルコが、たまにはこういうのもコーフンす
「いやぁ聞きたくない!!」
ここの所、通りすがりに見る桜が綺麗でしたので、
本気のカメラを抱えて山に桜を録りにいくマルエとか、そういうのがいいのかなーと、一度考えはしたんですけど…
でも、せっかく今日ってサッチ/マルエーの日ですものサッチを絡めたい!
と、思った結果が、サッチからレンタルしたカメラでマルエーがハ●撮りっていう(ひどい)
この後は、じゃあこれはもう、現像しないでおこうか、って空気になって、でも
「…せっかく海も撮ったけど」
ってぽつりと零すエース。
テーブルの上に置いたカメラを見下ろして2人で立ち尽くしていると、
『ちゃんと現像しろよ』
ってメールがエースに。
最終的には頑張って現像する流れになるねこれは。苦行だ。
[しずまる]
エイプリルフールでした。
2012.04.04 Wednesday
「好きだ」
と思わず言ってしまって、その日が「嘘だよ」って笑える日なのを思い出して誤摩化した。
でも一回口にした所為で加速してしまって、真夜中。
「好きだ」
「嘘の日は終わってるよい」
「うん、嘘ってのが嘘だった」
そんな4/2。とかも、もんやり考えてたんですが…
もう3日も経っていましたねー。
なんだか『やりきった感』みたいなものが未だに尾を引いていました。
あの日は、降って来たー!!的な深夜テンションの高揚があり、とても楽しかったです。
カッコいいマルエと親父を愛する皆さま、誠に申し訳ありませんでした…
…というだけで終わるのもあれなのでっ
昨日ちょっと遠出をしておりましたら、新幹線が途中停車したり徐行したりで100分ほど予定時刻を過ぎての到着でした。後に予定の無い帰路だったのがさいわいでした。
自由席のチケットで間違えて指定席の車両に乗り込み、適当に座ったエース。そこに、その席のチケットを持ってたマルコがやって来て…とか考えるのが楽しかった。
なんやかんやで隣同士に座った2人。大幅に遅れての運行に、どうしようも無い事ながら苛立って、お互いに現地に着いてからの予定が何だった、っていう話を始めて…
2人とも、ライブだコンサートだとか開始時間の揺るがない何かを目的にしていて、どちらももう、行けそうになくて。
「これじゃあなんの為に来たんだかわからねェ」
「そうだな、デートでもするかい」
という超展開。
エースは吃驚しながらも、悪くねぇかも、なんて笑ってついて行って、
美味しい物をご馳走になって楽しい思いもさせてもらって、すっかり懐いて。
「おれたぶん、あんたに逢うために来たんだ」
なんてへらっと無防備に笑って言っちゃって、
ムラッとしたマルコにいただかれちゃえばいいさ
[しずまる]
お見送り
2012.03.30 Friday
同棲マルエーといったら玄関先でのいってきますいってらっしゃいのちゅーなどがベタながらとっても美味しいところですが、
そうして甘々〜な空気でマルコを見送ったエースが、さらに扉が閉まった後にバタバタとベランダに出て、じっと下を覗いてマルコが出て来るのを待ってる様子…を想像してしまってそれがずっと離れません。
扉の内側からちょっとの距離を走って手すりに縋って身を乗り出して、
扉の外へ出て何倍もの距離を急かずに辿るマルコを勝手に待ち遠しんで、
やっと出て来たら、
(来た!…パイナップル…って思ってたけど上から見たら…なんだろう)
なんて考えたり、こっち向くかな、気付くかな、ってそわそわするエース。
気付かれなくても、それはそれで一種の悪戯が成功したような気分になって笑っていそうですが、
やっぱマルコには気付いて欲しいですね。
ふっと見上げたら、エースが覗いてて、お互いに驚いた目がしっかり合って。
エースはすぐに笑顔になって「いってらっしゃい!」って叫ぶ。
近所迷惑だ馬鹿、とか呟きながらマルコもつられてちょっと笑って、
まったく、なんてことじゃない筈なのに、この程度でこんなに浮かれちまうなんて、って自嘲気味に、気分よく仕事に向かいます。
ほんと、なんてことじゃないこんな光景くらいでなんて威力だ…おそるべしマルエー!
エースが出かけるのを、マルコが見送ってる場合。
マルコはまず優しく甘く玄関で送り出して、それから慌てずにゆっくりベランダに向かいます。
このとき、エースのように素直に無防備にはなりきれなくて、これから干そうとしてるかもしくは取り込もうとしてる洗濯物…という、エース以外の目的というか、口実というか、そういうものを一緒に持っているといいなぁ。
かといって、エースが飛び出して来るまで手も付けずに、下からは見えやしない足下にカゴごと置いたままだったり、手すりに頬杖して紫煙をくゆらせてるマルコの横でぶら下がって揺れてたりするだけ。洗濯を終えたばかりの衣類がさっそく煙を被ってても、たぶんエースは叱りません、そんなに。
道は緩やかに歪曲していて、そう遠くはない距離で姿は追えなくなります。エースはきっと足早なので、見えなくなるのはあっという間。
それから、ゆっくりと煙草を吸い終わって、やっと洗濯物にとりかかります。
そんなマルコのお見送りの時は、エースは振り向けずに、気付けずにいたらいい。
勿論、気付いて、跳ねて喜んで手を振るのも可愛いでしょうが。
エースが、洗濯物と共にベランダに居たら。
あー、お出迎えでもいいですね。
早く帰ったマルコが、エースは帰っているだろうかとベランダを見上げる。
エースはそこで洗濯物を取り込んでいて。偶然が重なりに重なって、目が合う。
ぜひとも、取り込みかけのぱんつを振り回して出迎えて欲しい。
ぱんつを。
[しずまる]
そうして甘々〜な空気でマルコを見送ったエースが、さらに扉が閉まった後にバタバタとベランダに出て、じっと下を覗いてマルコが出て来るのを待ってる様子…を想像してしまってそれがずっと離れません。
扉の内側からちょっとの距離を走って手すりに縋って身を乗り出して、
扉の外へ出て何倍もの距離を急かずに辿るマルコを勝手に待ち遠しんで、
やっと出て来たら、
(来た!…パイナップル…って思ってたけど上から見たら…なんだろう)
なんて考えたり、こっち向くかな、気付くかな、ってそわそわするエース。
気付かれなくても、それはそれで一種の悪戯が成功したような気分になって笑っていそうですが、
やっぱマルコには気付いて欲しいですね。
ふっと見上げたら、エースが覗いてて、お互いに驚いた目がしっかり合って。
エースはすぐに笑顔になって「いってらっしゃい!」って叫ぶ。
近所迷惑だ馬鹿、とか呟きながらマルコもつられてちょっと笑って、
まったく、なんてことじゃない筈なのに、この程度でこんなに浮かれちまうなんて、って自嘲気味に、気分よく仕事に向かいます。
ほんと、なんてことじゃないこんな光景くらいでなんて威力だ…おそるべしマルエー!
エースが出かけるのを、マルコが見送ってる場合。
マルコはまず優しく甘く玄関で送り出して、それから慌てずにゆっくりベランダに向かいます。
このとき、エースのように素直に無防備にはなりきれなくて、これから干そうとしてるかもしくは取り込もうとしてる洗濯物…という、エース以外の目的というか、口実というか、そういうものを一緒に持っているといいなぁ。
かといって、エースが飛び出して来るまで手も付けずに、下からは見えやしない足下にカゴごと置いたままだったり、手すりに頬杖して紫煙をくゆらせてるマルコの横でぶら下がって揺れてたりするだけ。洗濯を終えたばかりの衣類がさっそく煙を被ってても、たぶんエースは叱りません、そんなに。
道は緩やかに歪曲していて、そう遠くはない距離で姿は追えなくなります。エースはきっと足早なので、見えなくなるのはあっという間。
それから、ゆっくりと煙草を吸い終わって、やっと洗濯物にとりかかります。
そんなマルコのお見送りの時は、エースは振り向けずに、気付けずにいたらいい。
勿論、気付いて、跳ねて喜んで手を振るのも可愛いでしょうが。
エースが、洗濯物と共にベランダに居たら。
あー、お出迎えでもいいですね。
早く帰ったマルコが、エースは帰っているだろうかとベランダを見上げる。
エースはそこで洗濯物を取り込んでいて。偶然が重なりに重なって、目が合う。
ぜひとも、取り込みかけのぱんつを振り回して出迎えて欲しい。
ぱんつを。
[しずまる]