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2025.03.10 Monday
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蚊
2011.10.22 Saturday
未だ絶賛風邪っぴき…しずまるです。
でもでも、この数日間、青汁だろうとくさやだろうと無効化されるに違いない無味無臭地獄でしたが、食べ物の味がうっすら分かるようになりました…!もうちょっとの…はず!!
そんな私ですが、
本日この風邪に冒された血液を蚊に奪われました。
っていうか蚊ってまだ居るの!?
と驚きながら格闘し、体力すらも奪われました…
こちとらお前以上に虫の息やっちゅーねん…!
痒いです。
で、何時もながら転んでもただで起きないぞ的な感じで、
蚊、で、妄想を。
どちらかが蚊にさされ、もう一方が、
虫ごときが、おれのマルコ(エース)の体液吸ってんじゃねェ(よい)
っていう残念な2人も好きですけどー。(え)
蚊に噛まれて赤くぷくっとなってる所、
不意に触っちゃったりして一回意識すると、
なんかそれ以降ずっと痒くて気になって畜生ってなりますよね。
ふとした瞬間、目を瞠ってしまうような笑顔を見たりして、
どうしても、どうしても、無意識に姿を追って意識して、
居ないときですら、気になって仕方なくなってしまって。
「なんか…っ、蚊にさされたみてェなんだよ…!」
って、すごく切なげに言うエース。
なんて難解な告白だ。かわいいぞ!
ああ…
なんか何時もに増して残念な思考でございますな…。
最近の風邪は長引くようです…皆様どうぞ、お気をつけくださいませ!
[しずまる]
でもでも、この数日間、青汁だろうとくさやだろうと無効化されるに違いない無味無臭地獄でしたが、食べ物の味がうっすら分かるようになりました…!もうちょっとの…はず!!
そんな私ですが、
本日この風邪に冒された血液を蚊に奪われました。
っていうか蚊ってまだ居るの!?
と驚きながら格闘し、体力すらも奪われました…
こちとらお前以上に虫の息やっちゅーねん…!
痒いです。
で、何時もながら転んでもただで起きないぞ的な感じで、
蚊、で、妄想を。
どちらかが蚊にさされ、もう一方が、
虫ごときが、おれのマルコ(エース)の体液吸ってんじゃねェ(よい)
っていう残念な2人も好きですけどー。(え)
蚊に噛まれて赤くぷくっとなってる所、
不意に触っちゃったりして一回意識すると、
なんかそれ以降ずっと痒くて気になって畜生ってなりますよね。
ふとした瞬間、目を瞠ってしまうような笑顔を見たりして、
どうしても、どうしても、無意識に姿を追って意識して、
居ないときですら、気になって仕方なくなってしまって。
「なんか…っ、蚊にさされたみてェなんだよ…!」
って、すごく切なげに言うエース。
なんて難解な告白だ。かわいいぞ!
ああ…
なんか何時もに増して残念な思考でございますな…。
最近の風邪は長引くようです…皆様どうぞ、お気をつけくださいませ!
[しずまる]
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言い間違い
2011.10.12 Wednesday
体育の日
2011.10.10 Monday
マルコ誕記念はもう一つ続くんですが…書き上がってなくてすみません…うわーん
コメントなど反応下さった方ありがとうございます。
なるべく早急に完結させたのち、お返事させていただきます!!
今日は体育の日ですね。
体育教師なマルコと学生エース、とか考えたり…
マルコが着たらただのジャージがえらくえろい気がするのは私だけじゃないはず…!!
通常通り前を開けてるマルコもえろいが、そんなマルコが前閉めてるとなんかもう…で、しかもそれがボタンだネクタイだ詰襟だなどできっちりガードされててもえっろいし、
ファスナーひとつ引っ張るだけ肌蹴ちゃう危うさもたまらんえっろい!!
なんか面倒くさそうにしてるし、本当にあんた体育の教師か…って思われるマルコいいな。
授業の始めが、自分が動いてみせるとかより、出来そうな生徒を前に呼んで…勿論これがエースな訳で。
「やってみろよい」
「ん?こーか?」
「御苦労さん。っつーわけで今日はこれだよい」的な説明だったりして。
そんな授業みたいわーーーー
それか、マルコは文化系の教師で、エースが新任の体育教師。
わー、生徒に大人気間違いなしだ。
その場合はあれです。夜の授業の時に
「息が上がってんじゃねェかい。まさかこの程度でヘバらねェよな?ポートガス先生」
とか言わせたいです(まがお)
ああ、子供エースと、その担任なマルコで、
体育祭…運動会?のとき、応援の来ないエースは保護者参加競技が嫌だなーと思ってて、
でも、父兄が居ない生徒は先生と組むぞみたいな事になって途端に超楽しみで、
でも実際始ってみたら、呼んでないし寧ろ今日が体育祭だという事も隠してたはずのジジイが来てて、
マルコと組めなくて。
そんで怒って、なんで来たんだ!!ってぎゃーぎゃー言ってるのを、ちょっと離れたとこで微笑ましげに見てるマルコ、とか。和みます。
あ…
青年エースの応援団姿見たい…
いや、124の応援団姿見たい。
サッチは変形学ランがえらい似合うな…。短ランかな。
エースが、上半身裸か晒巻き、で、
マルコは前オープンの長ラン?
でっかい白ひげの旗持って、とか、とても見たい。
とても見たいよ、やすまる…←
[しずまる]
コメントなど反応下さった方ありがとうございます。
なるべく早急に完結させたのち、お返事させていただきます!!
今日は体育の日ですね。
体育教師なマルコと学生エース、とか考えたり…
マルコが着たらただのジャージがえらくえろい気がするのは私だけじゃないはず…!!
通常通り前を開けてるマルコもえろいが、そんなマルコが前閉めてるとなんかもう…で、しかもそれがボタンだネクタイだ詰襟だなどできっちりガードされててもえっろいし、
ファスナーひとつ引っ張るだけ肌蹴ちゃう危うさもたまらんえっろい!!
なんか面倒くさそうにしてるし、本当にあんた体育の教師か…って思われるマルコいいな。
授業の始めが、自分が動いてみせるとかより、出来そうな生徒を前に呼んで…勿論これがエースな訳で。
「やってみろよい」
「ん?こーか?」
「御苦労さん。っつーわけで今日はこれだよい」的な説明だったりして。
そんな授業みたいわーーーー
それか、マルコは文化系の教師で、エースが新任の体育教師。
わー、生徒に大人気間違いなしだ。
その場合はあれです。夜の授業の時に
「息が上がってんじゃねェかい。まさかこの程度でヘバらねェよな?ポートガス先生」
とか言わせたいです(まがお)
ああ、子供エースと、その担任なマルコで、
体育祭…運動会?のとき、応援の来ないエースは保護者参加競技が嫌だなーと思ってて、
でも、父兄が居ない生徒は先生と組むぞみたいな事になって途端に超楽しみで、
でも実際始ってみたら、呼んでないし寧ろ今日が体育祭だという事も隠してたはずのジジイが来てて、
マルコと組めなくて。
そんで怒って、なんで来たんだ!!ってぎゃーぎゃー言ってるのを、ちょっと離れたとこで微笑ましげに見てるマルコ、とか。和みます。
あ…
青年エースの応援団姿見たい…
いや、124の応援団姿見たい。
サッチは変形学ランがえらい似合うな…。短ランかな。
エースが、上半身裸か晒巻き、で、
マルコは前オープンの長ラン?
でっかい白ひげの旗持って、とか、とても見たい。
とても見たいよ、やすまる…←
[しずまる]
海を越えて
2011.10.03 Monday
先日の、いつもながら阿呆な話から、
マルコが、語学の教師である…あれ、もしかして異国人?
と思ったらまた違うお花畑が見えました。
使用言語の違うマルエー。
なにかしら国際色の強い環境(ざっくりだな)で出会った2人。
マルコに(特に他意無く)声をかけようとしたエース。
それより、ちょっと早く話しかけて来た別の人に応対するマルコ。
それは、エースには殆ど解せない言語で。
ああ、話せねェや、ってなるエース。
別の人との会話を終え、ふと、その後ろに留まってるエースに気付いたマルコは、
何だ?って感じで少し首を傾ける感じで促す。
その感じが思いの外優しくて動揺したエースは、反射的にマルコの使ってた言語で唯一知ってる、挨拶くらいの言葉だけ投げつけて、ぺこりと頭下げてUターン。
逃げ出そうとしたら、背中に、同じ挨拶を返されて。
少し振り返って、にへって笑って、去っていきます。
それにマルコもやられます。
それから、暫く。
マルコと、ちょっとでも言葉を交わせたらいいなと思うエースは、
その言語をちょっと頑張って勉強してみたりして。
今日は、『急に寒くなったな』って言う、とか
今日は、『腹が減ったんだ』って言う、とか。
仕入れたばかりの一文と、挨拶ってカードだけを握りしめて、マルコに対峙するのを日課にしていくエース。
マルコから帰って来る言葉は、当然理解の範疇外なので分かりません。
自分が覚えたての言葉を投げつけ、マルコの返した言葉(というか声)を聞いて、挨拶と笑顔残して去っていくエース。
可愛い。
ある日、
いつもの用に、覚えたての言葉を言いに行きますが、マルコの前まで来てど忘れします。
「あれ…なんだっけ…。うわ、待ってな」
わたわたエース。見守るマルコ。
「えーと…頭…が、testaだろ…えーと」
「…何が聞きてェんだい」
「や、あんた髪何処で切ってんの、って……はぁあ!!??」
「おお、どうした」
「どうした、じゃねェよ何喋れてんの!?」
マルコが喋った!!!
と吃驚なエース。
マルコは、エースの方の言語もそれなりに解せるのでした。
「何で今まで…」
「お前があっちで話しかけて来るからよい」
「や…教えろよ…」
でも実は、マルコも、得意な程ではなくて。
エースに影響されて、より勉強したりとかして、今に至るんだったりしてね。
うわー恥ずかしい、って言ってるエースが本当に恥ずかしさに転げそうになるのは、
いつか言う事があるだろうかと、出来心で調べていた言葉を、マルコから聞き取る時です。
そう、マルコの母国語で、
お前が好きだ、と。
なんだこの終わり方…
[しずまる]
マルコが、語学の教師である…あれ、もしかして異国人?
と思ったらまた違うお花畑が見えました。
使用言語の違うマルエー。
なにかしら国際色の強い環境(ざっくりだな)で出会った2人。
マルコに(特に他意無く)声をかけようとしたエース。
それより、ちょっと早く話しかけて来た別の人に応対するマルコ。
それは、エースには殆ど解せない言語で。
ああ、話せねェや、ってなるエース。
別の人との会話を終え、ふと、その後ろに留まってるエースに気付いたマルコは、
何だ?って感じで少し首を傾ける感じで促す。
その感じが思いの外優しくて動揺したエースは、反射的にマルコの使ってた言語で唯一知ってる、挨拶くらいの言葉だけ投げつけて、ぺこりと頭下げてUターン。
逃げ出そうとしたら、背中に、同じ挨拶を返されて。
少し振り返って、にへって笑って、去っていきます。
それにマルコもやられます。
それから、暫く。
マルコと、ちょっとでも言葉を交わせたらいいなと思うエースは、
その言語をちょっと頑張って勉強してみたりして。
今日は、『急に寒くなったな』って言う、とか
今日は、『腹が減ったんだ』って言う、とか。
仕入れたばかりの一文と、挨拶ってカードだけを握りしめて、マルコに対峙するのを日課にしていくエース。
マルコから帰って来る言葉は、当然理解の範疇外なので分かりません。
自分が覚えたての言葉を投げつけ、マルコの返した言葉(というか声)を聞いて、挨拶と笑顔残して去っていくエース。
可愛い。
ある日、
いつもの用に、覚えたての言葉を言いに行きますが、マルコの前まで来てど忘れします。
「あれ…なんだっけ…。うわ、待ってな」
わたわたエース。見守るマルコ。
「えーと…頭…が、testaだろ…えーと」
「…何が聞きてェんだい」
「や、あんた髪何処で切ってんの、って……はぁあ!!??」
「おお、どうした」
「どうした、じゃねェよ何喋れてんの!?」
マルコが喋った!!!
と吃驚なエース。
マルコは、エースの方の言語もそれなりに解せるのでした。
「何で今まで…」
「お前があっちで話しかけて来るからよい」
「や…教えろよ…」
でも実は、マルコも、得意な程ではなくて。
エースに影響されて、より勉強したりとかして、今に至るんだったりしてね。
うわー恥ずかしい、って言ってるエースが本当に恥ずかしさに転げそうになるのは、
いつか言う事があるだろうかと、出来心で調べていた言葉を、マルコから聞き取る時です。
そう、マルコの母国語で、
お前が好きだ、と。
なんだこの終わり方…
[しずまる]
家庭教師
2011.09.29 Thursday
なにやらお久しぶりにございます。
書きたいネタとマルエーへの思いが徒に積もり募るばかりの日々です。はふー。
ええと、随分前、これは書かねば…!!
と思ったネタがありました。
あまりに思ったもんで、もう書いてたような気になってましたが、
どうやらまだのようでした。
ご覧ください。
何故か家にあった本です。

よく見るとうっすらとブルーアイズなことがなんとなく癪に障る彼…仮にチャドとしましょう雰囲気的に。チャドの位置には我らのセクシーパイナポー、マルコが居るようにしか見えないああえろい。
はじめからエースの家庭教師であってもいいんだけど…
今日は残念だけど付き合えない、家庭教師が来るんだ、って、帰ろうとするサボを、そんなのいいだろって引き留めるD兄弟。
でも、「今日はそう行かないんだ、新しい家庭教師厳しいんだよ」って謝りながら帰るサボ。
残された2人は暇だし、サボがそんな風にいう家庭教師とやらに興味が湧いてこっそり覗きに…
で、こっそりしてたのに見つかって、なんやかんやで、お前たちにも教えてやるよいってなって…
なんやかんやで、
「…こんな事、あいつらにも」
「しねェよい」
「おれ、だけ…?」
「ああ。お前だけだ」
ってな特別授業になったりだとか。
端折りっぷりとベタさ加減が酷いですが気にしない!
そもそもルフィの家庭教師だったりして、
そんなの要るのかよ、おれらが教えてやんのにって、ブラコンゆえに敵対心くらいのものもってたりして、
でも何回も会ってるうちに気持ちが変わってきて、
マルコの話を楽しそうにするルフィの方に妬けてきたりして。
この場合重要なのは、気持ちが変わる前も後も、マルコに対して、また、マルコの話を出した時のルフィに対してツンであることですね。
で、ルフィの成績が明らかに良くなってきて
「いい加減認めてくれても良いと思うんだがなァ」
「ぜってェ、認めねェ」
「嫌われたもんだよい」
「……あんたは、ルフィの家庭教師だ」
「そうだよい」
「…気に入らねェ」
おれのもんじゃないのが。と、続く想いに気付くのは、遠くない先でしょうな。
ルフィと楽しそうにしてるところに現れて、キッと睨みつけて仁王立ちで、
「おれのもんになれ!!」
とか叫ぶんじゃないかなそのうち。あー可愛い。
きっとそんな物語の本です。
[しずまる]
書きたいネタとマルエーへの思いが徒に積もり募るばかりの日々です。はふー。
ええと、随分前、これは書かねば…!!
と思ったネタがありました。
あまりに思ったもんで、もう書いてたような気になってましたが、
どうやらまだのようでした。
ご覧ください。
何故か家にあった本です。
よく見るとうっすらとブルーアイズなことがなんとなく癪に障る彼…仮にチャドとしましょう雰囲気的に。チャドの位置には我らのセクシーパイナポー、マルコが居るようにしか見えないああえろい。
はじめからエースの家庭教師であってもいいんだけど…
今日は残念だけど付き合えない、家庭教師が来るんだ、って、帰ろうとするサボを、そんなのいいだろって引き留めるD兄弟。
でも、「今日はそう行かないんだ、新しい家庭教師厳しいんだよ」って謝りながら帰るサボ。
残された2人は暇だし、サボがそんな風にいう家庭教師とやらに興味が湧いてこっそり覗きに…
で、こっそりしてたのに見つかって、なんやかんやで、お前たちにも教えてやるよいってなって…
なんやかんやで、
「…こんな事、あいつらにも」
「しねェよい」
「おれ、だけ…?」
「ああ。お前だけだ」
ってな特別授業になったりだとか。
端折りっぷりとベタさ加減が酷いですが気にしない!
そもそもルフィの家庭教師だったりして、
そんなの要るのかよ、おれらが教えてやんのにって、ブラコンゆえに敵対心くらいのものもってたりして、
でも何回も会ってるうちに気持ちが変わってきて、
マルコの話を楽しそうにするルフィの方に妬けてきたりして。
この場合重要なのは、気持ちが変わる前も後も、マルコに対して、また、マルコの話を出した時のルフィに対してツンであることですね。
で、ルフィの成績が明らかに良くなってきて
「いい加減認めてくれても良いと思うんだがなァ」
「ぜってェ、認めねェ」
「嫌われたもんだよい」
「……あんたは、ルフィの家庭教師だ」
「そうだよい」
「…気に入らねェ」
おれのもんじゃないのが。と、続く想いに気付くのは、遠くない先でしょうな。
ルフィと楽しそうにしてるところに現れて、キッと睨みつけて仁王立ちで、
「おれのもんになれ!!」
とか叫ぶんじゃないかなそのうち。あー可愛い。
きっとそんな物語の本です。
[しずまる]