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原稿モード
そろそろ、ホントに原稿に集中しないと怖い時期になって参りました、
はあああ、ふあああああん(※不安)!!!

なんとかもっと書くの早くならないもんでしょうか…
自分の筆の遅さにネガティブホロウな日々です。


で、ですね。
ここに日々浮かぶ妄想を書きなぐる事は、とても良い息抜きであるのですが、
息、抜き過ぎじゃね?っていうことが間違いなくこれから私の中で問題になって参ります。
だってつい楽しいし膨らんじゃうしで時間かけちゃうんだものっ

なので、これから暫く(脱稿まで?)
しずまるか、やすまる、どちらかが先ずお題となるちょっとした文or絵を書き、
翌日以降にもう片方がそれを受けてちょっとした文or絵を返す。
そんなフォーマットに則って更新してみようぜ的な試みをやってみようかと思います。

やすまるよ、ちょろっとSkypeで言ってみただけで、もうこんな事書かれると思わなかっただろー←
最近、友人に「あんたとやすまるさんって、ジャイ●ンとス●夫みたいだね」と言われ、言い得て妙だとおもいましたまる←

次の記事にて、私から最初のお題いってみます。



[しずまる]
 

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チケット
 ハァイ!
【とどまることをしらない】のレストランでの注文は散々迷った挙げ句に出たとこ勝負なほう、しずまるです。

マルエーにばかり現を抜かしていたら、あるアーティストのライブのチケットを取り損ねてしまいましたー。
某チケット取引サイトなどで、なんとかならないかなぁ…と思って…います…
連れと行くつもりでチケット2枚買ったのに相手が行けなくなって、そういうサイトで余りチケットの譲渡先を探してる…マルコ、と、それを見て連絡するエース…とか良いじゃない(始まった)

白ひげ(※アーティストです)再びか…!?

前、白ひげが大御所アーティストで、マルコがそのファンで…という設定がチラリとあったのです。
ちなみにこちら→totemo12.ni-moe.com/Entry/119/
当初イメージとしては、ジャズとかソウルシンガーな感じを考えてましたが、マルエー2人共がそれぞれライブに行きたがるほどファン…というのが想像し易いのは、RスチュワートとかSタイラーのような、大御所ロッカーな感じかな…。

まぁそんなアーティスト白ひげのライブチケット(しかも大分良席)が急に余ってしまったマルコ。
割と日程も近くなった頃で、身近な人はもう大体暇じゃなかったり。
行けなくなった連れってのは恐らくサッチで、だからチケット代は徴収するけども、せっかくの良席が空いてるのは勿体無いと、譲りますの書き込みをしてみたら、直ぐに連絡が来て。
連席で取ったチケットの1枚だから、どうしたって隣で観る事になる訳で、どんな奴だろうっていうのはやっぱり少し気になる所。
まずは文章のみでのやり取りだけど、ムラのある不器用な敬語で、たまに
(こいつ大丈夫か…?)
って思わせる感じ。けど、その不器用さにも凄く行きたいって言う気持ちが滲み出ているようで不思議と嫌な風じゃなく。
なんやかんやで取引確定して、日程も近いから郵送とかじゃなくて当日現地での受け渡し。

待ち合わせの30分前くらい、待ち合わせ場所付近。
スタートの時間が決まってるものだから念のため、と早めに着いたマルコ、
周りを見回すけど、まだお互いの姿を知らないし時間も早いし、とりあえず腰掛けて本読んだりして時間潰すか、とベンチに座って、そしたら向かいに座って携帯弄ってる青年が目について。
勿論それは、単純に楽しみでそわそわして早く着きすぎちゃってたエース。
なんか気になるなーと思いながらも、マルコが目を伏せて本を読み始めたとき、
今度はふっと顔上げたエースが向かいに座る男に目が行って。
(わ、すげェ頭)
(…なに読んでんだろ)
(…!…目…青い…)
とか。エースは割と素直にガン見。
ふとマルコが視線上げたときに目が合うか、合いそうになって
(あっぶね!いや、危なくはねェか…ビビった)
みたいな事もありーの。

そのまま、暫く時間が経ってから、
マルコが携帯を取り出して何かしら打ち始めて。
程なく、エースの元にメール着信。
「念の為、早く着いています」的な事と、探し易いようにみたいな感じで簡単に服装とか。
それを読んでエースも、
「おれももう着いてますよ!」的な事と、相手に倣って服装を…えーっとなんて書こうって自分の服見て、顔上げたときに、
また向かいの人が見えて。来たメールを見て。向かいの人を見て。
(紫の…シャツ。)
あれ、この人??ってなるけど念の為、メールを書き終えて送信、そしたら当然、マルコに着信。
(あんた目印書くなら髪型だろ!)
とかもっともながら失礼な事を思いつつ確信。
携帯を開いて、メールを読み出したところのマルコの前に歩み寄って、
「あの」
顔を上げたマルコは、少し目を見開いて、それからまた細めて
「ああ…やっぱりそうかい」
「へ?」
「いや、そんな気がしてたんだ」
そしてチケットを差し出します。
「マルコだ。よろしくな」
「エースです、よろしく!」
ライブが楽しみで仕方ないエースは凄く嬉しそうに笑って応えて、それにマルコもつられつつ、惚れちゃえばいいじゃない。
ライブ中は、叫んだり暴れたり、ノリ方が若いエースの無邪気さにあてられてちょっと羽目外しちゃってもいいじゃない。

逆でもいいと思います。
チケットを譲るよって書き込んだのがエース、応募がマルコ。
その場合はエース学生とかで、他の同級生とか誘ってもお金ないし。
余らせると、無駄になるチケット代は結構な痛手で、だからサイトで探してみるけど、
ちょっと渋いアーティストだもんで、連絡して来るのってすげーオッサンかもしれないし、知らないオッサンと並んで観るってのは想像するだにしんどそうだ…ってなんとなく憂鬱な気持ちで募集をかけます。
で、実際現れたのが、髪型ファンキーで、なのにテンションは低そうなオッサン。
(うわー、隣でコレどーしよ…ノリ難ェかも…)
とか。
ま、始まって見たらテンション上がっちゃって同じ感じになるんだけどね。きっと。
ちらっと隣見たときに、マルコが楽しそうな顔してたら惚れちゃうね。


どっちのパターンでも、
ライブ後はそのままのテンションで飯とか行って、
白ひげ(※アーティストです)について語り合ったり、ついでに色々話したりして。

「…お前のような気がしたっつったろい」
「ん?」
「待ち合わせの時」
「ああ」
「本当はな、お前だったら良いと思ってた」
「…え」
「今日は、ありがとうよい」
「こっちの台詞だ」
「また逢ってくれるかい」
「…それも…こっちも台詞」

みたいなね!!
はぁ…待ち合わせのくだりが、ものすごく援交みたいでどきどきした…(こら)



[しずまる]

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オヤジの日
やすまるの記事でハッとしました、オヤジの日…!!!
うー、間に合わない…し、間に合わなくなる…色んな物が…
悔しいですが、妄想だけで我慢します。

オヤジの日、ってことでいつもに増して盛大な宴。
モビーのデッキを埋め尽くす沢山の息子達に囲まれて、あの笑い声を響かせるオヤジ。
飲み過ぎないようにっていつもは厳しいナースも、まぁ今日ばかりは仕方ないわねって感じ。
まぁ、何時もより大はしゃぎな他に特別なことはないんだけど、とにかく皆が楽しそうな、良い夜。
そろそろ日付をまたぎそうで、大騒ぎの口実が過ぎ去ってしまいそうな頃、
マルコが一旦便所に立って、それから真っ直ぐ喧噪の中心に戻らずに、縁のほうで少し風に当たってると、
酒気帯びでちょっと顔赤くしたエースが走って来て。
「マルコ!」
「エース、どうした」
「どうしたじゃねーよ、あんたが戻らねェから来てやった」
「そりゃ、ありがとよい」
酔ってる癖に、ひょいっと縁に飛び乗ったりするエースが落ちないように、マルコは気にしてやりながら笑い合って
「楽しいなァ」
「そうだな」
「…嬉しィな」
言って、エースが見てるのは少し離れた所で笑ってるオヤジ。
「ああ」
マルコは、オヤジを見てるエースの表情にふ、と目を細めて応えて、オヤジの方を見て。
「マルコ」
「ん?」
「おれ、オヤジの息子で幸せだ」
「おれに言う事かい?」
じっとオヤジの方見ながら、きらきらした感じで言うエースと、嬉しそうなマルコ。
「言ってくる!」
「ああ、いってきな」
「何言ってんだ、あんたもだろ?」
「、こら」
エースは縁から飛び降りて、ほら!ってマルコの腕を掴んで引っ張って、
オヤジの前まで走って戻る2人。

「オヤジ!おめでとー…?
じゃねェか、えっと。そーだ!

オヤジ、ありがとう!!」

めっちゃ嬉しそうに叫ぶエース。その大声に集まる注目。
引っ張ってこられたものの来られどうしたらいいんだ、なマルコ。

「ほら、あんたも!!」
「……オヤジ、ありがとう…よい」

間。

オヤジ、グララ。
周りも後を追って、ありがとうの嵐。
更に盛り上がる宴。

…てな感じの情景が頭をぐるんとしました。

なんでしょうね、オヤジの前だとちょっとマルコが弱い。
そんなオヤジの前のマルコを、
「なんかかわいーよなマルコ」
とか言っちゃうエース、あんたもかわいいい
半分ほどの歳の弟に可愛いと言われたオッサン、
「馬鹿にしてんのかい」
「なんで!おれは本気で可愛「煩ェ!」
そんな2人を、オヤジがそれぞれ片手ずつで撫でたりとかもえ。

そんなこんなで!(投げた)

オヤジありがとう!!


[しずまる]

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どっきり
今日、テレビでドッキリの番組がやってたみたいでした。
リビングから漏れ聴こえるのをなんとなく聴いてただけでしたが、
愛?絆?を確かめるドッキリ、みたいで、
仕掛け人が妻、ターゲットが夫、妻の信じられない告白に夫はどうする、
っていうフォーマットだった…のかな?多分。
なんか、引っかかってからの振る舞いがカッコいい感じの夫が多かったようです。
あー、観てればよかった…なんか面白げだった気がする…

そんな感じで材料はあやふやですが、
マルエー変換機能発動ー。


……えー…。
マルコにドッキリを仕掛けられる度胸と技術って相当なものな気がする。
やらかすとしたら、エースかサッチ。あと、オヤジ…。と、シャンクス?

ドッキリ成功率は、
オヤジ:ほぼ100%
シャンクス:80%
サッチ:50%、ただし成功後の生還率3%
って所でしょうか。
いずれも、エースに関するネタを使用した場合の数字です。


エースの場合は、
悪戯するぜ!ってわくわくしてしまったりして、相当な高確率で見透かされます。
(これは、引っかかってやった方がいいんだろうか…)
見破ってしまって、困ったなーってなるマルコかわいいな。
仕方ないので軽く騙された振りをしてやったりとか、そんなのを含めても、成功率10%くらい。

けど、エースが『ドッキリさせるぞ!』という気持ちでないときには、
素の行動でマルコがドッキリさせられるっていう事は儘あるので、そういう意味で最強。

お。

「お前達は兄弟だ。おれァそんな仲を許した覚えはねェぞ」byオヤジ
「彼奴はおれの船で貰い受ける事になった」byシャンクス
「エースが寝惚けておれのベッドに来たぜ」byサッチ
「えー、えーとあれだ、武器庫からあれ取って来てくれよ、え、駄目なんだよあんたが行けよ、いや、なんもねェしほんと、いいから行けって!」byエース

みたいな内容の、あくまでもドッキリな、平和な妄想でここまで書いてたんですが、
不意にマフィアとか殺し屋が絡むクライムアクション系のパロの方に広がりそうな気配がしました。
シャンクスの名前が出た事で、ストロングワールドな彼の格好良さと堅気じゃなさ具合から連想されたんでしょうね。マフィア。
マルコがより強く冷淡で、動揺を見せる、という事が周囲にとって信じ難い事であればあるほど萌えるしなぁ…。

エースが誘拐された、とか、実はエースも同業者だった、とか。
ドッキリ的な展開に、シリアスに突入してしまえる話、いつか書いてみたいなー。


[しずまる]

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お題妄想

先日いただきました拍手のお返事、先んじてやすまるがお返事させていただいた記事に、
私からもちょこっと加筆させていただきました。
いつも本当にありがとうございます!!

何書こう、何から書こう、に悩んだので、今日のところはお題をいただきましたー。

とりあえずお題を聞いて、家呑みの光景しか浮かばなかった訳ですが…。
エースとマルコと付き合い始める前、だけど、はたから見れば時間の問題な頃、マルコが家に来ねェかって聞きます。
何しに、とかっていうの考えてるとお題に行きつけなさそうなので、
いつぞやに妄想した、コンビニ店員なエース君に再度登場していただきましょうか。
マルコ宅の近所のコンビニでバイトしてたエースと、そこで映画のDVDなんかも買ったりするマルコ。ってだけの妄想ですが、この記事の後半ですーhttp://totemo12.ni-moe.com/Date/20110128/1/

なんやかんやで少しずつ交わす言葉が多くなって、
マルコの買っていったDVDのうちもう2、3本くらいは自分も借りて観てるエース。
また新しいDVDを買うときに
「これも後から借りるのか?」
「ああ、あんたの選ぶヤツ面白ェから」
「そうかい」
ニッて笑って言ったエースにマルコは少し嬉しくなります。そんで
「なら、うちで一緒に観るかい?」
「え」
エースが目を丸くするのは、同じコンビニで働くローさんあたりに、
そのうちこうやって誘われんじゃねーのって予言されていたからだと思う。
ちょっとフリーズしたエースにふっと笑って、
「言ってみただけだ」
「いいい行く!い、良い、なら」
そんな感じで、マルコの御宅にお邪魔することになったエース。
初めて店の外で、何というかカウンターを挟まない、仕事じゃない距離感ガッチガチに緊張して。
そんなエースには手を出せないなぁ、とか、でもかえって手を出したくなっちゃう悪戯心を擽られつつも、何もしないマルコ。
そんな様子から、エースが自分に寄せる好意を確信して、大事にしたくなっちゃったりとかってのもあるかも。
エースは、あまりに緊張してる自分に戸惑いつつ、やっぱこの人のこと好きなんだおれうわー!っていっぱいいっぱいです。
そうして緊張してるうちに映画は終わってしまって、内容全く入って来なかったもんだから感想とか話すことも出来ないし、焦って逃げるように帰るエース。
エースにしてみれば、失敗だー!っていう感じの初訪問は終了。

日は変わり、やっちまったもうダメだ、なエースに、
再び予言者ローさんが話しかけます。
ざっくり事情を聞いて、次は酒でも持ってけって言うローさん。
次がありゃあな。って後ろ向きなエース。次はあるって言うローさん。
そして勿論、次はあります。

「いらっしゃいま…あ。」
「よう」
「こないだは、スミマセンでした!」
「何謝ってんだよい、ありがとうな」
「へ?」
「一人で観るよりイイもんだ」
「そう…すか」
「次はコレな?」
「!……うん」

良かったね。そしてこの瞬間エースの中で、ローさんへの何かが揺るぎなくなります。
一回行ってるから、勿論もうマルコ宅を知ってるので、自力で訪ねることになったエース。
ローさんのアドバイスに従い、酒とか持っていくことにしますが、マルコがコンビニではあんまりそういう買い物をしないので嗜好がわかりません。
選びきれなくて酒も肴も、大量に持参。
するめとか、渋い感じの肴ばっかりで、オッサンだと思われてんだなぁって何となくショックをうけるマルコ、とか。実際は、自分の好きなものを中心に買い込んでみたら思いの外渋いラインナップになってしまっただけだったりするといいです。

ともかくそんなの、カモがネギ背負って、にも程があるので…
なんやかんやで、そうね。
今度は違う理由でだけど、またしても…しかも今度は2人とも、映画の内容なんて入ってこなくなっちゃうねー。


……おかしい…お題はするめだったのに(笑)

はっはっは。やすまるごめん、思うままに書きすぎた。
あんまりなので、これからするめについてだけ考えますー。


えーっと。



マルコがするめを銜えて食べてて、
そこにポッキーゲームの容量で食いつくエース。
でもするめだからポッキーみたいにさくさくとは近付けない。
しかし、アニワンで肉を骨ごともぐもぐしていた、あのエースの強靭な歯と顎をもってすれば着実に進んで行けます。
ちなみに多分、お互いにいい感じに酔っぱらいです。近付くのの手間取りようと、そんなことに挑んでくる無邪気さと、しかもするめって…っていうのがいろいろ可笑しくなって、2人ともちょっと笑ってしまいながら、しばらくして漸くたどり着いてちゅっちゅ。
でも、そのキスは勿論するめ味なもんで、それも可笑しくなってあはは。
同じ席に居ながら空気的に完全に取り残されるサッチ。

M「っはは、何すんだよい」
A「ひひ、するめゲェーム」
T「…ちょっと、ねェお2人さん?」
M「お前、酔いすぎだよい」
T「お前も十分…」
A「いまのちゅー烏賊臭ェ」
T「も…ヤメて…」


こんなもんで!(やっつけ感満載)
…これに懲りずにまたお題くだせい…ごめんなさいでした。


[しずまる]

 

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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