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苦手なもの
唐突ですが私、苦手な生物がいます。
自ら望んでウォッチングに出向かなければ、まぁ生きている姿を生で拝むことなんてないまま生涯を終えられるものですが、
残念ながら、写真、映像、絵にオブジェといったものは…辛いほど世の中に溢れています…。
何より、白ひげ海賊団と縁が深いのが辛かった。

そう、鯨、です。

鯨怖いって方、きっと居ると信じてるんですけど、まだ会えたことないんですよね…。
幼稚園くらいの時に、可愛くデフォルメされた鯨のぬいぐるみを貰ってそれがお気に入りで、「クジラさんが好きー」って言ってたんですけど、
「よしよしそんなに好きならもっと鯨さんについて教えてあげようね」と祖父に見せられた鯨の写真集が、当然ながらファンシーのかけらもないリアルさ加減で。
コロッコロでちっちゃくてつぶらな瞳で綺麗な水色のどうぶつ(理想)が待っていると信じて揚々と捲ったページにいた、
ぬるんと長くていやに巨大で目は死んでてフジツボにまみれて黒光ってた生物(現実)が衝撃的に恐ろし過ぎて大泣きしてしまい、
以来、さまーじゃんぼ宝くじ(?)のマスコットとかみたいな、あのレヴェルのデフォルメ具合の鯨ですらギャーとなり、
私の活動範囲内にあるショッピング…モール…?の1〜6階の吹き抜けにどーんと赤い鯨が吊るされてるんですけど、その建物は待ち合わせにすら使えない有様。
目に入って認識してしまった瞬間に恐怖感と悪寒がぶわって背中を駆け上ってくる感じです。

ですからモビーがモビーの姿であることは、愛の試練以外の何ものでもなかった…
けれど、ワンピに登場する鯨のみ(最近の背景とか、カラーイラストに居たりするリアル指向の子はツライですが)無事乗り越えました。
アニワンのモビー沈没シーンに涙する私を見て親がおののいていました。
トラウマ(的なもの)さえも(一部だけど)払拭する、萌のチカラすごい。マルエーすごい。

まぁなんで急にこんな話かと言うと、

自然ってすげェぜ!的なドキュメンタリー映画作品のメインビジュアルや、某有名アーティストのアルバムジャケットなど、とてもご活躍だった鯨さんを、街中のポスターやTVのCMでうっかり目にしてしまってヒィッっていうのが、…最近漸くなくなってきてたんです…よ……なのに…っ
なんかまたそういう系の映画があるらしく(こわくて調べてませんが)…
昨夜未明、CMにてざっぱーんと遭遇…

いやああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!

って、叫びたかったんです。

ただそれだけぇぇ!!!←


でもまぁ、本当にそれだけ、という訳にはいかないというか
私の脳が恐怖から逃れるためにマルエー方向へ回り始めたので、
引き続きキーボードへ向かいます。


エースに、
「なんだお前、こんなモンが怖いのかよい。」
な何かがあったらいいな。

でんでんむし?
※モニターの下に置いたゴールデン電伝虫メジャーが目につきました


そういえば最近聞いた話で、
かたつむりが、ヤドカリみたいに貝殻を背負ってるナメクジだと思って、貝殻的なアレを割ってみたらとても…アレだった…っていう話があったなー

そんな経験をした少年エース君。
まぁ彼なら、「うっげキモチ悪っ!」程度な話でしょうが、
だから恐怖っていうかただひたすら気持ち悪いモノと刷り込まれる感じで。

ちょうど今の時期の、濡れた道、
道に出来た水たまりを避けるため…にかこつけて、植え込みの淵みたいな所をバランスとって遊ぶ感じで歩くエースと、
その横で普通に歩道を歩くマルコ。
「落ちんなよい」
「は、だいじょぶだって」
ひょいひょいと危なげなく歩いてくんだけど、石かなんかだと気にしてなかった物が、足下まで近付いた所でかたつむりだと気付いて、
「げ!、っ、うわ」
「!」
驚いた拍子によろり。
がしり。同時にばしゃん。
「…何してんだよい」
「へへ、悪ィ…て、わー!ごめん!」
咄嗟に受け止めてもらえたからエースは無事だったけど、
運悪く足を付いたのが水溜まりの深い所で、マルコさんだけ足めっちゃ濡れたみたいです。
片足、膝下くらいまで濡れちゃったマルコ、
「別に」
って歩き出すけど、歩くたびに濡れた靴がギュッって鳴って、
態度にはそんなに出してないけど、明らかに気持ち悪そうで。
「ごめんな」
ってしゅんとしたエースに
「いいよい。そろそろ、連れ込みてェと思ってた」
「え、」
「帰るぞ」
とか言って悪い感じで笑えばいい。


…てゆーか、アレですね。
原作世界の中だと、つまりエース君、電伝虫使えませんね。

何かしらの単独行動のときなんか、
子電伝虫持てって言われるけど
「ンなもん要らねェだろ」って持たずに飛び出しちゃう。

そんなもの無くたって、出会うべくして会うものさ的なアレだと勘違いして
エース隊長かっこいいぜーー!!みたいな奴居るんだろうな。
でも実際は、きもちわるいから持ちたくないの(えええ)

けど、マルコに渡されたら。
「持っとけよい」
「やだ」
「ガキか、ほら持っとけ」
「要らねェって」
「…声くれェ聴かせろよい」
「は…はぁ!?」
馬鹿じゃねーのあんた、とか言いながらも最終的にバッグの中へ(笑)

うえーって顔でおそるおそる、それでも使ってたらかわいい。



[しずまる]

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お風呂

衝撃の新商品の発売に頭の中がカーニバル、しずまるです。
いや、ただの入浴剤なんですけども。

だんでぃーばすそると、なるシリーズにマルコが登場…!!
オーシャンブルーのお湯なんですって!!んまー!!んまー!!ンマー。
エースのメラメラな入浴剤みたいに、

『次に会う時は湯の中だ』

なんつー煽り文句に震撼することは無さそうですが、
私のハートという沼地に生息する萌に食らいつくピラニア共には十分すぎるご馳走です。


そういえば日本には、

『マルエー温泉』

なる温泉が存在するようです。
なんちゅーけしからん施設でしょうか…。
ぐーぐる先生に『マルエー』で画像を探していただいたら出てきました。
私のイマジネーションも温泉の如く、ぶしゅわああああで御座いました。
ピラニア達もばばばばばばばばばばばばで御座いました。(伝わらない)

こっちは、結構前の出来事なんでもしかしたら書きましたかね…?
もう、思うままに書きすぎててわかんない…
これまでに垂れ流した妄想整理したい…ってこれも確実に何回か言ってますね。
ちょっと原稿に切羽詰ってきた頃にでも、現実逃避の一環として実行しようと思います。(もうどこから叱ればいいやら)


美容師ネタのシャンプーといい、
なんだか私最近彼らに裸の付き合いをさせたい…のはまぁ当然として、
洗ったり洗わせたりしたいんでしょうか。

…風呂でも、海水や海楼石みたいなことになっちゃうのかな…おっと、久々にパロじゃない妄想だ!
真水なら大丈夫なんだろう、として。船の風呂ってどうなの。
モビーくらいの大きな船で、あんなに沢山能力者を含むクルーがいるのだから、各船にちゃんと海水から真水を作る造水器(それも特大なの)が、ちゃんと搭載されてそうだけども…けど、スペード時代の船にはそんな立派なのなくて、シャワーだけ真水、バスタブの湯は海水、って感じですかね。
なので、基本シャワーだけで出ちゃうように癖付いてて。
出てくるのが妙に早いのに気付いたサッチとかが、この船の風呂は大丈夫だからちゃんと浸かってあったまりなさいって言っても。
「いいじゃねェか、別に」
とかで。
最近サッチの言動が兄っていうかオカンである…。

そんな子だけど、マルコと一緒に入ったときは
シャワーだけで出ようとして、でも浴槽から
「入らねェのかい」
「や…おれは」
「おいで」
とか言われたらきっとちゃぷんしてしまう。

「ほら、平気だろい」
「…ん」
背中から包まれてあったかくて、大人しくなるエース。
しかし…
あの、マルコさんなんか当たってるんですけど。
っていうお約束に発展する気がとてもしますね。
その場合は、
「出るぞ」
「え、なんで」
「真水は貴重なんだ汚せねェだろい」
「は」
「風呂ん中が良けりゃ次の上陸でな」
「真面目な面で何言ってんだ馬鹿!」

ってな感じで連れ出されます。
風呂の中でもさせたいですが、今回のところは連れ出させます。
で、肌色ななんやかんやがあってー
好きにされた後のぐったりエースが文句を言って、マルコは笑って。

「なら次は海水風呂にするかい」
「嫌だよ」
「安全だぞ?勃たねェ」
「だから…嫌だって」


肌色ななんやかんやが書きたいのよーーーーう!!

 

[しずまる]

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そわそわ

なんと夏コミ無事当選!
という事で、新刊について考えてたら頭パーンなしずまるです。

一応定めて手を付けてはいるのですが、
資料を求めてレンタルショップに行ったら肝心のものは見つからなくて、ただただ書きたいネタ増やして帰ってくるだけだし…もう…マルエーめ…!!


以前ポロっと、オフで書きたいよーって零したサーカスもののつもりで書いてます。
けど先日の妄想の美容師マルコが、プライベートシャンプーをしてあげるようになるまでの色々も案外と脳内で進行しているので、これも昇華したい…
2冊とか…無理かな…まぁどっちか…、間に合った方が出ます…
ちなみにマルコさんの性格(主に肌色タイムに反映)は、サーカスはドSで、美容師は比較的優しいけど狡猾。
そして、そんなんですけども、なんというか…パロ設定に頼り過ぎない、マルコとエースだからいいんだねみたいな空気感を醸せたら良いなとかまぁ実力の伴わない高望みですがそういう心意気をもって挑んでいきたいと思っています。


で、
真面目に考えてたつもりなのですが、
浮足立ってるんでしょうかね…、
しかしそれにしたってあんまりにも集中力の低下が著しい。
最終的に、

太腿をギュってされるのが超苦手なマルコ可愛い。

っていう所に行き着きました。

膝のちょっと上のね、気持ちいいけどくすぐったい的なあそこ。
エースにギュっとされて「あっ」とか言って崩れちゃったらどうしよう。
あまりの反応にエースは一回めっちゃ吃驚して、それから
弱点発見!っつって笑いながら調子に乗ったら、マルコマジギレするんです。
よいいいいっつって。

…今日ダメだ…明日頑張ろう(それが最もダメだ)



[しずまる]

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美容師マルコ

いつも足をお運びいただいてる皆さま、本当に本当にありがとうございますっ。
いただきました拍手のお返事、先んじてやすまるがお返事させていただいた記事に、
私からもちょこっと加筆させていただきました。本当にありがとうございます!!

今日は、…先月ですね。今更ながらマルコの髪型について本気出して(?)考えてみた流れで、
現代社会にあの髪型で違和感が無い職業…美容師?
っていうフリがあったのを、やっと回収しようと思いますー
前々から、ちょいちょい頭をよぎってはいた妄想で、
自分が髪切りにでも行ったらその時に書ーこう!って思ってたのですが、
なんかそれを待たず溢れてしまったので…

近所に出来た新しいサロンだとかいって、チラシがポスティングされてたらいい。
その後にも優しい距離感ですものね!!
大体、食い物系以外のチラシはバサバサ捨てちゃうんだけど、
OPENだからって、1000円くらいのクーポン的なものがついてたりしてね。

チラシ見て、『へェ、そろそろ前髪鬱陶しいと思ってたしなァ』ってくらいでナチュラルに美容室に行くお洒落男子でもいいけど、
床屋とか、10分1000円カットの店とか、下手したら自分で切ったりとか、そんな無頓着な子でもいい。ダサい、まではいかないけどなんか勿体無い、的な。
で、学校とかで髪切るときはどうしてるって話になって、周りに本人からすると異様なテンションで驚かれて、ちゃんとしたほうがいい!って言われまくって、そんなにおれ駄目だったかなとか思わされた、そんな頃にチラシが入ってる、みたいなのはどうでしょう?(きくな)

ともかく。
(…行ってみるか。)
と、そのチラシをポケットにねじ込んで出かけるエース。

店はほんとに近所で、外から覘いた感じ明るめの店内。
けど明るすぎるとか内装真っ白ーとかじゃなくて、それなりに落ち着いてて、
木目!硝子!そして鏡っていう感じー。
初めて来る所だからと若干きょろきょろしながらも、
いくと決めたらそんなに物怖じもしないエースは、さくっと入店して受付へ。

小綺麗なおねーさんに、予約してないのと、チラシ持ってきたの伝えたらシャンプー台に案内されて、後を付いて行きながら、そのおねーさんのニーハイの豹柄のブーツ見て(歩きにくそー)とか思ったり。
タオルとケープで服護って、台に寝かされて顔にガーゼ的なの置かれるとこまでされたとこで、
『すみません、お待ちください』って放置。(ぉ)

少し後、人の気配が戻ってきて

「すみませんね、お待たせして」
「え」
「…すみませんね、彼女じゃなくて」
「い、いや…っ」

来たのはマルコでした。
エースは男性の声だったのに驚いて、
それをがっかりしたみたいに受け取られたらしいことにちょっと焦って、
まな板の上の魚的な姿勢で相手の顔も分からないまんま、なんとなくいたたまれない気分になりつつ、シャンプースタート。
さっきの気恥ずかしさをなんとなく引き摺ってるのと、人にしてもらうシャンプーに慣れてないってのとで、なんとなく硬いエース。
マルコは、エースを見下ろしながら、ちょっと拳が握り込まれてるのとかを気付いて。初っ端にからかったのは、生意気な盛りの男子学生だろうと思ったからだったので、少し反省して、気分を解してやるように優しく洗ってやって。

「かゆい所は?」
「ん…ない…(やべ…人に洗われんのってこんなきもちよかったっけ…)」

気持ちよくなってしまったエースは、うっかりそのまますとんと眠りの中へ。
すっかり解けた手と、聞こえ始めた寝息に、マルコは
(子供みてェだな)
って思いながらシャンプー終了。

が、なかなか起きないエース。

目隠しのガーゼとっても、
声かけても、
ちょっと揺らしても、
椅子を起こして、乾かし終わっても、
まだまだ起きないエース。
(オイオイ、参ったな)
シャンプー台はいくつかあるけど、かと言ってずっと此処で寝かせるわけにも行かず
(…仕方無ェ…よなァ…)
運んでやるしかないんだろうかと、溜息吐いて、
抱え上げようかと肩を抱いた瞬間、エース覚醒。

「お」
「へ?」
「起きたかい」
「!?、なんだあんた何!!」
「…っく、はは、失礼」
「?…あ…」
「シャンプーは終わりましたんで、あちらへどうぞ」
「~っ……スミマセン…」

目を開けた瞬間にとても近かった見知らぬ男の顔にとても動揺して、
遅れて状況把握して真っ赤になってしまうエース。
マルコは、それ以上は笑わないで、エースを鏡前の席に通して。

「どうします?」
「あ…えっと適当に……!?」

任せる、と言いかけて、やっとマルコの髪型に気付くエース。
(ええええええ、任せてこんな風にされたらどうしよ…!!)
エース君は今日もナチュラル無礼。

「いや…ええー……任せ、ます」

言い淀むけれど、そもそもどんな風にとか考えて来てなかったし寝起きだし、
他に思いつかなくて、腹を括って言い切って、
でもその間ずっと若干怯えた瞳で鏡越しのマルコの頭ガン見。
マルコは視線の意味に気付く、よね。でも別に意地悪しないで普通に切ってあげましょうか。

「学生ですか」
「あー、はい…」

「…失礼して、タメ口でいいかい?」
「あ、うん。そのほーが助かる」
「じゃ、そうさせてもらうよい」

「寝不足か?」
「や、別に」

時折途切れつつ、けど、沈黙が重くならない程度の、ぽつぽつと続く会話、
しゃきんしゃきんと聞こえる鋏の音も心地よく。
正面の鏡の中の、無骨に見えて繊細に動く優しげな手を眺めて。
時々、さっき目覚めた瞬間に飛び込んできた青い瞳が伏せ目がちに自分を見下ろしてるのも眺めて。
そうしてると、たまに全体のバランスを見る為か鏡越しのマルコが正面から自分を見てきたりして、なんだか焦ったり。
そんな時間は妙に早く過ぎて、カットは終わってしまって。
帰りしな、店のカードと一緒にマルコの名刺を受け取って仄かに嬉しくなったり。
でも、

「ありがとうございました」
「いや、…ありがとーございました」
さっきまでタメ口で喋ってたけど、送り出しの時はもう一度敬語で。
無意識にカードをぎゅって握り締めたエースに

「またな」

って笑ってあげるマルコはもうエースを狙っているに10000ベリー。

ふへって嬉しそうに笑って手を振ったエースが帰っていく方向もチェックしているにもう10000ベリー!


妙にどきどきしながら帰ったエース、
自分で風呂に入るたびに、頭洗ってくれたマルコの手を思い出してみたりするのです。
そんでその度、なんで寝たおれ…恥ずかしいし勿体無いしって打ちひしがれるのです。
全裸でorz@風呂場(ひどい)
そうすると流れで、目覚めた瞬間のどアップも思い出して動揺。
全裸でじたばた@風呂場(もういい)

それからのエースは、
もっかい切ってもらいに行くために早く髪伸ばしたくてもりもりわかめ食べたりね。
ああ阿呆だ愛しい。


…後々の2人のプライベートタイムの入浴でも、サロンのシャンプーをしてあげちゃう
っていうのが美容師マルコとエース君の美味しいところだと思っているのですが、
その日々まではまだ色々ありそうですねー…。


[しずまる]

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ブログっぽい

こんばんは、どうやら絵を描けるらしいしずまるです。
うそです描けませんすみません。

最近、相方やすまるが、頻繁に名前を間違えるんですよ!
記事のカテゴリー(選択式)を『しずまる』にしちゃうのはまだ分かるんですが、
最後の署名(自らで記入)が[しずまる]なのはどうしたことだ…
そのイラスト私が描いたってことでいいのかマジか(←)
とかいって笑わせてもらってました。

エースもそんなんしたらどうしようかわいい(でたよ)

ぼやーっとしてて、
マルコのこと考えてて、
なんか気がついたらマルコマルコ書いてあったり、
パインの絵描いてあったり。
電話とかしてる間の落書きとかみたいなね。通話終了して手元見たらなんじゃこら的なね!
そして、そうして生まれた恥ずかしさ満載の紙切れを、エース君は絶対ちゃんと処理しないと見た(何)
隠し方や捨て方が甘くて人に見られて大恥かいたり、
メラメラで燃やしてしまおうとして部屋で発火すんなって怒られて
「ったくお前は…何燃やそうとしてんだい」
「なななんでもねェよ!!」

あ、「マルコ」って書いてその字を、
じーーーーーっと、ぼーーーーーっと、
ただただ眺めて、ゲシュタルト崩壊起こすまで。
で、
「あれ!?おれマルコがわかんねェ!!」

わーどうしよう阿呆すぎる愛しい…!!


先生をお母さんって呼んじゃうあの感じの呼び間違いも美味。
不意にだれかをマルコって呼んじゃって、
「悪かったなァ、彼奴じゃなくて」ってニヤニヤされるがよろし。

どないマルコのことすきやねーーんねーーん…ーん…(エコー)



さて、
最近、色々始めてみました。

こっぷれとか!(ワンピではやったこと無かったのですがついに…)
22日は、こっぷれで海賊船に乗ろうとかいうアツすぎるイベントで、
大変楽しく、少々衣装作りが必死だったとか取るに足りないことでした。
素晴ら美味しい出会いも沢山あって幸せの極み!

あとついったとか!
ぜんっぜん理解が追いつきませんが…
自分が呟くというかは主に、コミュニケーションやら、botさんに癒される為に利用してます。
マルエーッチの3人が原稿しろって言ってくれるbotに励まされつつ、
夏辺りに出したいと思う本のお話にちょろりと手をつけ始めました。
パロ設定だけど、能力者を能力者のままにするか迷ううううう。

ついった、
twitter.com/shizu_Farbeyond
です。え、あってるかな…リンク貼るのすら不安いっぱいなところに理解の出来てなさ具合がうかがえて残念すぎる…。
すみません、ちょいとお手数おかけしてしまいますが、フォロー?などお気軽にどうぞです…ほんとそんな、呟かないですけども←


おお…なんてブログらしいブログ(そうかな)
よし、連載のと原稿のとやるぞっと!


[しずまる]
 

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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