[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前のやすまるの記事を受け、
やすまるにもたれかかった自覚がなくてちょっと焦ったしずまるです。
エースだったら、可愛いですがね。
すません。
エースの寝落ち方ですが、
近くに、マルコが居ないときは、正面にごとんと、
近くに、マルコが居るときはマルコの方へこてんと、
であって欲しい。
酔っ払ったり、極限に眠くてサッチとか、誰かのほうにこてんしてしまっても、
寝言が
「マルコ…」
だったり。
あと、誰かのほうにいったエースを、マルコが引っ張って自分の方にこてんさせたり。
そしたら、エースがすんって鼻をならしてへらりと寝顔を緩めたり。
起きてても寝てても、「マルコすき」が溢れてるエースもえ。
ついでにタイミングについても考えてみたのですが、
食事の真っ最中に寝るって事は、
にゃんの真っ最中でも寝てしまえるかもしれない。
いや、寝てしまえるだろう、と。
…抱いてる時に相手に寝られちゃ凹むよね。
だからエース自身が、いつかそれやっちゃうの凄い不安に思ってたりして。
寝てしまったんでなく、もしも行為の果てに意識飛ばしちゃったりしたら、
ハッて気付いたときに、
(えええええおれ寝た!!??)
って超焦ったりとか。
あせあせしてる間にマルコが起きて、エース超平謝り。
「ごめん」
「…エース?」
「ごめんおれ、もォ、やっぱな」
「落ち着けよい」
「ダメなんだ」
「?」
「すげェ、眠くなっちまって」
起きぬけからそんなエースにちょっとぽかんとするものの、
ちょっと黙って考えてみた結果、エースの勘違いを理解したマルコはどうしましょう。
「見事に置いてかれちまったなァ」
とか意地悪言いましょうか。
「…、ごめん」
「おれとすんのは退屈かい」
「なワケねェじゃん!」
「眠くなるんだろう」
「そりゃ…」
「なんだい」
「…堪んねェから」
「幸せで、堪んねェから」
…なんせハッピーな気持ちのときに寝る子らしいです。(えー)
この後はそのまままたハッピータイムに突入、ですかね。(いつもながら…)
それからいつか、本当にエースが寝落ちちゃうこともあるかもですが…
ちゃんと書きたいなぁ、という気合を込め、垂れ流しはここまでで…っ
[しずまる]
今日は幸せな満身創痍、しずまるです…。
眠気で脳の回転速度ががくーんと低下しておりまして…
寝て、起きたら頑張ろうそうしよう。
すみません。
エースがこんな感じの時に、それでもマルコにメールをしたかったりして、
作りはじめようとして途中で眠りこけて、なにかの拍子に送信ボタンを押してしまって、
朝気付いてものっそ慌てるエース可愛い…
寝惚けたり酔っぱらったりで、メールに書く内容の判断が緩くなって、
とても素直に
「すきだよ」とか送ってしまうエースも可愛い。
ちなみに↑の寝落ちたエースから、
後半意味の分からない文字の羅列なメールを受け取ったマルコは、
なんだこりゃって眉寄せて、
でも直ぐに状況察してふっと優しく笑って、
翌朝の慌てたメールとか想像しながら意地悪く笑って、
「おやすみ」
って返信します。
皆様、おやすみなさいませ…
[しずまる]
こちらとしては、マルコが
スーツを着て会社に通う姿、
白衣等を着て学校、病院に居る姿、
私服でカフェにいる姿、
何ひとつ違和感無くふおおおたまらん!!な訳ですが…。
昨日買い物に出かけまして。
その際に、会話した店員さんが、私の所持品(ワンピグッズ)に気付いて『ワンピースお好きなんですね』なんて話しかけてくださったもんだから大変(店員さん逃げて)
買い物デートなマルエーとか、
仲良くなったショップ店員と客なマルエーとか、
そんな妄想をしながら一人で見て回るのも楽しかったですが、
思わず食いついてしまいまして。
大体、数秒後に後悔するんですが、ああいう場合よく、返すテンションを間違うというか…
あちらからしたら、キャッチボールのつもりで投げたら豪速球きた、いやいっそ、野球ボール投げたらボーリングの玉返ってきた、みたいなもんだと思います。
申し訳ないことをした…。
で、『しまったこいつヤバい』を一瞬顔に滲ませ、しかしショップ店員としてプロたる姿勢にもちなおしてくれた彼女に、私も必死のクールダウンで歩み寄り、暫く会話を続けたところ、最愛がマルコである事を伝えるに至り
「マルコ……って、あの、髪型…が」
と、私が最愛だと伝えたばかりに言葉を必死に探す羽目になった彼女の苦悩を見届けてきました。
後頭部も愛しい、って返した時の彼女の表情は、私の脳内によくあるサッチのそれに近かったです。
で、髪型について考えてみた訳で(前置き長いな)
マルコと付き合って、好きで好きでしょうがないエースには、ぜひ後頭部の地肌をぺちぺちしてもらいたいものです。
エース当人は、愛と慣れによりあの髪型いいじゃん、ってなるけど
一緒に外出した時に周りの視線が集まったり、仲の良い一部友人に挨拶みたいに「相変わらずパイナップル頭だな」とか言われたりするシーンによく出くわすようになって。
もし、付き合ってんだ、って誰かにマルコを紹介するような場面になって、まず周りを戸惑わせないようにフォローするのがそこだったらどうしよう…
「おれ、真剣なんだ。こんな髪型だけど」
(同性だとか倍近い歳の差とか、あるだろもっと!!)
ってマルコ含むエース以外の全員が吃驚すると思う。
でもそれでなんとなく同情得て、許してもらえちゃうかもしれない(えー)
あ、ルフィは、あの髪型に大興奮。
「おおおおっさんかっけェ!!ぺちぺちさせろ!!」
「馬鹿ルフィ、ぺちぺちはおれの特権だ!!」
(なんて阿呆な兄弟だよい…)
そうそう、
現代社会にあの髪型で違和感が無い職業、を考えた結果、
これまでも何度も妄想を挙げたバンドマン(嵩じて楽器屋店長)か…
美容師、っていうのが浮上しまして、
これは前々からもチラチラしてた妄想なので、
いずれ書きます。
止まりきってる連載の再開は…おそらく月末に…あう…
待ってくださってる方、ほんとすみません…。
[しずまる]
勿論、その場では友人を祝福する気持ちが先頭に立っておりますが、
時を経ますと着実にマルエーが台頭してくるわけで…
「来てくれた皆が結婚したくなるパーティ」というコンセプトだったかな。
確かに本当、豪華で楽しく素敵なパーリーでした。
だのにマルエーを結婚させたくなってしまう私を許しておくれ友よ。
結婚、っていうものについて。
同性である2人がそれぞれどう考えるのか、考えてたらものっすごいぐるぐるしてしまいました。
マルエーが既に恋人の状態で、どっちが誰か友人の式に出席したら、いいなァって思って。そしてぐるぐるするんでしょうかね。
どちらかと言うと、案外ぐるぐる具合はマルコの方がひどいのかしら。
年若いエースの、将来を奪う、的な事を考えたり。
わぁだめだ、シリアスっぽくもラブラブっぽくもなりそうだし、プロポーズするとしたら何て言うんだとか、とても充電があるうちに纏められる気がしません。
なんで携帯からの日にこの話始めたの自分。
すみません、またいずれ改めます。
結婚式の、とか関係なく、
美味いものが食えると聞いてガープについていった何らかのパーリー(ざっくりだな)でマルコに会う、とかも良いね。
しかしこれもなかなかに長くなり…うーあー。
思い切って話を変えよう←
携帯からなので、携帯の話しようかな。
今私の待受、マルコとエースのサイズ違いのフィギュアを遠近法という魔法を使って同じくらいになるように頑張ったマルエー画像『エースの肩辺りにマルコの手を添えさせようとしたら結果的にマルコの股間が火を吹いた』なんですが…
せっかくなのでぺたりいたします。
マルエーの待受はなんだろう。
マルコは、
胸の誇りのマークでしょうか。
簡略版じゃない、白ひげのジョリーロジャーでしょうか。
外人が勢い余って刺青にしちゃうような書体で『白髭魂』とか『不死鳥』だったら素敵。
初期設定のまんまの画面な気もしますね。
エースの寝顔とかだった場合、うっかりサッチとかに見られてからかわれたら、全く動じず普通ーなトーンで
「可愛いだろい」って抜かして欲しい。
エースは?
パイナップルか…(またか)
(ま…待受に…っ)
って凄い一生懸命隠し撮りしてたら可愛いなー(え)
あ、文字数がリミットです。なんて酷い記事だ…
[しずまる]
瓶・缶・ペットボトルのゴミ箱が目につきました。
ビン カン ペット
↓
敏感ペット
↓
DOGSTYLE ACE
↓
え?天使?
そのゴミ箱、いっぱいだったので、
「もォ、入んねェって」
「すげェ、入ってる」
台詞、どっちかといえばどっちかなーって考えていたら、電車はあっという間にやってきました。
揺られながら、各台詞の前後の状況を詳細に妄想するのも楽しかったです。
そう言えば、なんで朝からいっぱいなんだゴミ箱よ…
あ、プレイ的にはいいのか。
いっぱい入(挿)れられたまま、マテを言い渡されての放置プレイ。
マルコさんは、強請らせるのがお好き。
とまぁ『敏感』とかついたらそんな妄想になってしまいますが、
ただただ可愛くも考えてみよう。
マルコの部屋に入り浸り、マルコの料理に餌付けされ、仕事をする背中を眺め、時に擦り寄り。
そんな心地よさは、恋人だからのものだけど、「恋人」って響きは嬉しくも照れ臭くて
「飼われてるみてェ」って言うエース。
マルコは、笑って恋人扱いしてあげるけど、たまに揶揄うようにペット扱いしたらいい。主にベッドで。(結局)
ベタですが、飲みに誘われたりした時は、
「猫が待ってるんでな」
とかっつって帰るんですよね! 堪らん!
ペットって言ったら、昔やってた某漫画が原作のドラマを見てたなーって思ったものの、なぞらえて妄想出来るほど記憶に残ってなかった…のでイメージだけで振り絞ってみる。
出逢いはペットショップで、
エースはそこの店員で。 (既に遠い)
マルコは、よく会社帰りかなって時間に立ち寄るお客さん。
仏頂面で来て、けどステファン的な犬を眺めて、たまにふっと
(可愛い奴。)
って風に笑って、買わずに帰ってく。
眺めるだけの客なんて珍しくもなんともないんだけど、髪型とか雰囲気とか、入って来る時と、ステファン的な犬を見てる表情のギャップが気になるエース。
店が暇な時間、そういう客の、「買わずに帰る理由」を想像して遊んでたエースは、マルコの理由も想像してみたりしつつ。
そしたらある日、ちょうどケージ(?)の掃除でステファン的な犬のとこに居る時にマルコが来て。
「あ」
「?」
「や、スミマセン」
エースは思わず声を出してしまってヤベって思って、謝ったらすぐレジの方に戻りたいとこだけど掃除は終わりきってなくて、変な間になって、声かけようか迷う。
マルコが、終わってから見るか、って離れかけた時、
「お客さん、いつもコイツ見てますよね」
「、…ああ。
…見るだけで、すまねェよい」
「いや、そーゆー人結構居るんで」
「…そうかい」
「飼えないんすか?」
「ああ」
「…奥さんがアレルギー、とか」
「いや、残念ながら独り身だよい」
「じゃ、マンションがペット禁止」
「それも外れだ」
「えー、じゃァ」
「なんだ、クイズなのかい」
「あ、スミマセン」
「構わねェけどよい」
エースは踏み込み過ぎたかと一瞬焦るけど、返ってきた声が柔らかかったのにホッとして、
くく、と笑った表情が、ステファン的な犬を見てるときと近いけどなんだか違うなぁと思ったり。
黙ってしまったエースをみたあと、ステファン的な犬に視線を移して目を細めて
「仕事がなァ。…構ってやれねェのに、可哀想だろい」
その表情を、エースはぼーっと見てしまいます。
と。
そんなこんなで、来店した時には何となく挨拶程度の言葉を交わすようになる2人。
けど特に親しげではなく、ステファン的な犬を見てるマルコを見てるエース、っていう図。
で。
そんな日が暫く経ったあるとき、
オヤジ来店。
ステファン的な犬は、晴れてステファンに。
その日はエース休みだったらいいよ。
翌日、出勤したら、ステファン的な犬(もといステファン)が居なくてエースショック!
(あれ、なんでショック受けてんだおれ)
そしてマルコ来店。
「あ」
「…貰われてったか」
「…うん」
空のケージを見て、また目を細めたマルコを見て、
なんだかエースは堪らなくなって
「ありがとうな」
言って、踵を返したマルコに
「なァ」
「おれを、飼ってよ」
ステファン的な犬(もといステファン)に向けられていたような表情を、
正面から見る事が出来るのは、近い先のお話(なんかこんな終わり方前にも)
某ドラマとはかけ離れたね!
[しずまる]