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ハッカー
依然として洋画脳といいますか
ウィットに富んでクレイジーにアメイジングなサムシングに憧れているミーです。
クールでハードなボイルド…それがネセサリー。意味なんか無いですごめんなさい
先日某映画パロ、とゆーことでおとといやすまるが描いてくれました、あの映画の話をばしたかったんですが時間がかかりそうなので後日の課題に残しましてっ

洋画などに出てくる、定番っていうかベタっていうか、な人物設定に結構トキメきがちなんですが…
チョコバー(メーカー固定、というか商品固定、常に同じパッケージ)を片手に、椅子の上に脚を上げてちっちゃく座ってるハッカー、とかなかなか好きでですね。
これエースだと、握ってるのがフライドチキンだったりすんのかな…とか思って楽しくなりました。
口の端から骨が出ていて、キーボードもカーソルも片手で操作が平常時。マウスじゃなくて、アーケードの格ゲーのコントロールスティックみたいな…なんかカスタムしてる感じのアレで、なんかディスプレイもいっぱいで(無知丸出し)
本気モードの時はダストボックスに骨をプッと飛ばしてガランと鳴って、ちょっと油の付いた指を舐めてニィッとして両手使う、みたいな。

ここで、ハッカーについて一回調べてみよう、と思ったら、思いの外アツくなってしまって参りました。
ハッカーは、オールマイティに様々なコンピュータ技術に通じる人々の総称で、
イメージしてた、情報を盗み出すだとか破壊するだとか、悪そうなのはクラッカーと言うのだそうで…。
さらに、
悪意を持ち、クラッキングを行うハッカーをブラックハットハッカー、
善意を持ち、企業を守るハッカーのことをホワイトハットハッカーと呼ぶ、なんて書いてあってカッケェェってなりました!
ブラックがエースで、マルコがホワイト…かなー、逆もいいなー!!とか、悶々。
でも、両方ブラックなのが格好いい気がしたり。
ちなみに、エースの巣が、ゲーセンのようにガチャガチャしたジャンクに賑やかなのに反して、
マルコの巣はまるで管制塔。まっとうなビジネスマンみたいな風情でいてくれるとよりいっそう、もはやただの厨二な私が喜びます。

人のクレジット情報奪ったりとか…?火拳…"Fire Fist"とかそういうウイルスプログラムで破壊を行ったりとか…?なんかまぁ、よろしくないやんちゃをしている若きクラッカーが、
腕試しにハッキングした政府機関とかにアクセスしてみてですね。
するとそこに、現れるんですよ、凄腕ハッカー、通称:Phoenix(笑)が。
「おっと先客かい」
「わ、なんだ邪魔しやがって、セキュリティ…じゃなさそーだ」
みたいな事を、意味の解せる気がしないアルファベットと数字と記号の羅列で埋まったディスプレイを見ながらお互いに呟き合ってたりとかして欲しいなぁなんて。

そして怖いもの知らずなエースが、マルコに挑んで…
いつだったか映画で観たハッカーが、ウェブカメラにアクセスして、相手の部屋の様子を盗み見ていたりしたし…マルコが、エースの姿を知る事が出来るとしましょうや。
エースのマシンがジャックされて、青い鳥がメッセージを運んでくる、みたいな敢えて緊張感のないアニメーションが流れ、
『そう険しい顔をするな、そのチキンでも食って落ち着いたらどうだい?』
とか言われて、(見られてやがる、場所もバレてんだろうなァ…どうする…)って内心に冷や汗かきながら
「覗きは犯罪だぜ?変態野郎」
とか不敵な笑みを作って見せて。
『嫌いじゃねェ馬鹿だな。可愛い面見せに来な』
ってなる。
そんで、また別の作品では標的のPCにウイルス的なサムシングで攻撃し、遠隔で爆発を起こさせていたりしたので、物理的に危害加えられそうな脅迫めいたことも出来るねきっと!
巣から逃げればどうとかじゃなくて、社会的に儘ならなくなるような情報操作とか、衛星にハッキングで追跡とか…?なんかどうにもならなそうな事をちらつかされて、いついつ何処に出て来いってなって、
やべぇおれ最悪殺されるな…って色んな腹を括って呼び出されてみたら、なんか高そうな車でファンキーな髪型のオッサンがやってきて(エースの巣の近所とか、寧ろ玄関まで来るも良し)

「!…Phoenixか」
「マルコだ。乗れよい、エース」
「っ、名前」
「何言ってる。お前の事は、もう随分知ってるよい」
「違ェよ、お前の! …偽名か」
「さァ?どうだろうな」

偽名じゃないって事は、やっぱ殺す気なんだ、じゃなきゃ名前なんか明かす筈無い、ってぐるぐるして、
でもどうせ逃げたって無駄って覚悟したし、大人しく乗って車内の方がこっちにだってチャンスだ。
って乗り込む。で、いつでもかかってきやがれって身構えてるんだけど、
そう硬くなるな、とか笑って言われるだけだし。なんか人通りも多いような場所の飯屋とかで停めるし。
思い切って、

「なァ…何の用だよ?」

って聞いてみたら、

「用事なんかねェよい」
「は!?意味分かんねェ!!脅して引っ張ってきた癖に」
「何言ってる、誰が脅した」
「こンの、野郎ッ…、お前が!!」

途切れ途切れながら声を荒げるエースは間もなくすぐに、
口ぱくぱくして、拳わなわなして、
おれは死も覚悟してここに来たのにって暴れたくなります。

「あんなもん、ただのデートの誘いだろい」


みたいなねーーー!!
うすっぺらい妄想楽しい…!!


[しずまる]

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間接的な
マルエーが一緒に暮らしてるとして。
ご近所さんだとか、配送業者だとか、近隣店舗の従業員だとか最寄り駅の駅員だとか、
そういう、知り合い未満な人達目線で、彼らがどう見えるかを考えることが楽しくてですね…
自分自身がそんな立場になりたいし、また、そんな方々から彼らの事を聞きたい。
どういう関係なのか、同居なのか同棲なのか、扉の内側で行われる決定的な出来事は目撃出来ないので確証はもてない、けど、きっとあの2人…!!って勘ぐって悶えたいし、
近所の飯屋さんに「最近よく食べる子を連れて来るようになった常連さん」なんて覚えられてるのを考えたらそれだけで萌え転がる…!
そんな方向でぐるぐるしてました。

海賊なら、クルー目線だとちょっと近くて探れちゃうので…
上陸した時に2人の利用した酒場や宿の人とか、それくらいの距離感とモブ感がいい感じ。
しかし海賊の2人はもしかして、

「おい、変に思われるだろ」
「誰も気にしちゃいねェよい」

くらいの軽さで割と決定的な事をお外でしてくれちゃったりとか
あと宿の人だと、チェックアウト後の部屋を片付けたりしたら、まぁ関係は分っちゃったり…
もちろん美味しいけど今日の主旨では…!!うーん美味しいけしからんな主旨とちゃうのに美味しいまったく


ともかく、当人達の事をちゃんと知らない立場視点の妄想がアツい!ということでそのままぐるぐると考えてたら、
マルエー本人達は回想…というか、証言VTR的な感じでしか出て来ないお話とかいいなぁ、なんてぼんやり。
サッチが、探偵なんだか、パパラッチなんだか、
それとも2人と訳アリか…たとえば、昔同じ組織(笑)でマルコと組んでたとか?
普通っぽい暮らしをしてるけど、捨ててた過去があって、でも捨てきれてなくて…
今の2人がどうしてるのか、探りにきたサッチが、2人の周りを嗅ぎ回り始めて…?

もしくは、殺し屋(笑)だったりしたマルコが急に廃業宣言して姿をくらまして、
やっぱりサッチかな…。が、その足取りを追おうとして(裏があるに違いないと勘ぐってだとか、どうしても頼みたい仕事があってだとか?)そんで初めてプライベートを探ってみれば
無人になったマンションには意外にも生活感が残されてて、
聞き込みの結果も
「ゴミの分別がきちんと出来るいい人」近所の主婦(45) だとか、
「何人で暮らしてんだ、ってくらい買ってってくれるよ」肉屋の店主(39) とか、
なんだか気の抜ける平和ボケした証言ばっかり。
で、なんだマルコも人間だったのか、とか、
へぇ恋人ね…となり、
あの男をそんなにしちまうなんていったいどんな美女だ、からの
なんだ、野郎だって!?、って
どんどん気になって、もっともっとと追っかけて転がってって、
サッチの仲間から聞いたり、自分の目で見たりした、仕事中の様子もクロスしたりリンクしたりして進み、
そんで実はエースもまたただ者じゃなかったりとかするんじゃねーのって可能性が浮上して、
マルコとエースが並んでスーパーマーケットに居る平和なシーンの後に、さらりと一緒に死線を潜り抜けたりとかして、サッチの中での2人像が勝手に完成。
なんやかんやすったもんだして派手なアクションもありーのなんとか逃れ逃れ、
ついに手に手を取ってこの街を旅立った、っていうストーリーを仕立てて、
満足げに煙草をふかして、
自由にさせといてやるか…今はな。ってその煙草の日をもみ消したあと、
本物の2人がどっか遠くに走っていくボロいオープンカーで風切って笑ってるカットとかが入ってエンドロール。

あれ…いつからこうなったすみません
わかった私が今すべきことは何か良き映画を観ることだ…


[しずまる]

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衣替えの頃
すっかり寒くなってきましたね。
秋物をすっ飛ばして冬物のお召し物の方を多く見かける感じで。
そんな中、
冬の装いのマルコと、秋の装いのエースが並んで歩いて、

「見てるこっちが寒ィよい」
「寒がりだなァ」

っていう昼下がり。
でも買い物とか、食事とかを終えて暗くなるとやっぱり冷え込んできて、
つい身を屈めて肩を震わせるエースに、ほら見ろって笑うマルコ。
上着だかマフラーを貸してやるとか、マルコのポッケで手を握るとか、そんなのも好きですが、

「あーーーっ寒ィ、走ろう!」

がっしとマルコの腕を取り引っ張って駆け出すエースと、
不意の事につんのめりかけバランスを保とうと取り合えず合わせて歩調を上げるマルコ。

「飯も食ったばっかだろい」
「だから腹熟し!」
「エース、こら」
「ほら早く!」
「…お前、帰ったら冬物出せよい」
「マルコが勝ったらな!」

で、ルートを小競り合いしながら帰路を急ぐ、みたいな…そんなのが…。

そんで後は、渋々のペースで進むマルコと、それに合わせて無駄な動き多く並走するエース、
だった筈が、マルコが年甲斐のないラストスパートをかけ、
最終的にもみ合う勢いでぜえぜえと帰宅、玄関で気が抜けて、リビングで荒れた呼吸整えて、部屋はまだ暖まってないけど暑いって上着を脱いで、汗ばんでさえいるのをからかい合いながら戯れ合って、部屋が暖まる頃にはもう熱くなってて、っていう感じに転がればいいんじゃないですか


例えばそんなのが去年だったとして
今年も、やっぱりまだ冬物を出さないエース、
「昼は暑ィだろ、邪魔だし」って。
また走らされるのは御免なマルコ、
冷え込んでくる前の時間にエースにコートを買ってやってて、
「ほら、早速着て見せてくれ」って渡して。
エースは嬉しいの誤摩化して去年の事引っ張り出して

「そんなに走んの嫌だった?オッサン」
「そうか要らねェか」
「わァ、要る、要るって悪かったよ!」

みたいな。
似合うよいって頭を撫でられて、そしたらもう毎日着て出掛けますね良かったね。

そういえば、
現パロで普通の街中で普通の服でも、
マルコの走行姿勢は変わらずいて欲しいような…ような…。本気ダッシュはあの姿勢で!
エースは去年の追いかけっこまで、マルコが本気で走ってる所とか知らなくて、
このままおれの勝ち〜って前を走ってたんだけど、ん?って振り返ってみたらあの姿勢で迫られてたらギャーってなりますよね。
そりゃ息急ききるわ



[しずまる]
 

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スマホから
お久しぶりです、から始めないで書ける感じになりたい!しずまるです。
ネタが溜まっていったり、それだけならまだしも吐き出せないまま煮凝って変態的に展開したり、そもそも思いつくものがちょっと変態的な感じになったりと困ったスパイラルな今です…。

そんな今、すまほのブログのアプリの存在に今更ながらに気付いて、初めて使ってみています!
これで、もしや無駄に頻度は上げられるやもしれない…!

随分慣れましたすまほ。
前も妄想したかもしれませんが、…スマートフォンとマルエー。

自分はガラケーなんだけど、マルコのスマホを、初めは物珍しさから、次第に便利さから使わせてもらいまくって、どんどん扱いに慣れていくエースが可愛くて…。
ゲームアプリをDLさせてもらってそれで遊んだり、むやみにカメラを使ってみたり、ちょっとしたことを直ぐにネットで検索してみたり。
携帯なんていうパーソナルなアイテムを好きにさせちゃうマルコとか、その距離感とかもいいなぁと思いまして。
マルコは、エースは使い方は無遠慮ながらも一応「貸して!」って言ってからしか触らないところが好きだったりします。更に、貸して!の時、ケータイとは言わずに、ゲームアプリの名前、カメラ、ネット、のどれかを入れて○○貸して!というエースが可愛くて仕方ないようです。
時折写真フォルダを見ると、本当にむやみに撮りやがって、っていう写真が入ってて、中にはフロントカメラを物珍しがっている表情どアップのエースの写真とかがあったりとか…
ネットで何かを検索しようとした時、検索履歴に、テレビで紹介された美味しいお店の名前とかが残ってて、なのでマルコは、ああ行きたいんだな。ってデートコースに盛り込んであげるんだけど、履歴を見られるという発想のないエースがすっげえマルコなんでおれの行きたいところ分かるんだ!?って思ってるとか阿呆すぎますか…
あのテレビ見てたんだな!とか、テレビ出るくらいだしやっぱ有名なのか!とかあたりに落ち着きまして、検索履歴とか思いつけないエース。
マルコにプレゼントしたいと思ったもの調べるのとかにもマルコのスマホを使ってしまって、それ見たマルコが、これが欲しいのか…?ってエースに同じものを買ってしまって結果的にお揃い!とかそんなアホップルだめですか…


あと、これはエースが所有してないとなんですけど、
スマホ握って眠っちゃったエースが、寝返りの拍子とかでボタンを長押ししてしまって音声認識を起動。
で、寝言を言って。
その寝言を拾われて、
出ても寝息しか聞こえない電話がマルコのところに掛かる、とか。


[しずまる]

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お久しぶりです
毎度ながらお久しぶりです、しずまるです。
大変遅ればせながら、GLC2お疲れさまでした。

今回も、スペースを随分やすまるに任せてしまい、ふらふらしておりました。
ギリギリ捻り出すような形でなんとか机に並べる事が出来ました新刊をお手に取ってくださった方、ありがとうございます。ちょっと酷い内容だったかと思いますが、えろ可愛過ぎる表紙をお楽しみいただければと思います。
おそれおおくも私宛にお声かけてくださった方もいらっしゃったそうで、
せっかくの機会なのに直接お話出来なかった事がとても悔やまれますが、
伝言や差し入れいただいて、とても嬉しかったです。ありがとうございます!!


さて、ひさびさにちょろりと妄想、というか、
ちょっと最近目にして滾った光景まんまなんですけど…

ベーシストの右手のえろさにくらくらするので、
マルコに是非ともベースを弾いていただきたいと思っていてですね
そんならエースは、ボーカルとかで同じバンドに所属してて欲しいかなとも思うところですが、
敢えて一緒には活動していなくて、でも知り合いで、
マルコ達の方が、名実共に上の人気バンド。
エース達の方は、最近勢いのある若手バンド。
元々エースは客として観に行ってて、それが同じイベントで演奏出来て、
打ち上げやら、なんやかんやで可愛がってもらって、仲良しの先輩後輩くらいになって、
サッチ(マルコの所のドラムかボーカル…?)と諸共に酔いつぶれたのを介抱されたり、
バンドのメンバーとこういう風に上手くいかない!あいつら!って愚痴とかもきいてもらったり。(マルコにとっては自分に懐いてる可愛い後輩だし、自分の若い時を思い出したりとか。たまに、未だに大差ない事でサッチと怒鳴り合ったりしてることもあるので、自分達の進歩の無さを呆れたりしながらも大人ぶって、よいよい聞いてあげてる)
エースはきっとボーカルと、ギターだったりするので、スタジオセッションとかさせてもらったりするといい。
いつかステージでも…!って思うけど、まだ実力足りないなって思うので頑張るエースは健気でよい。
見守ってるマルコも優しくてよい。大体こんなマルエー。で。(前置きだったらしい)

そしてエースは時折、ソロ名義での弾き語りの活動もしてて、
マルコが褒めてくれた曲を、「今日はマルコも居るんで歌います」とか懐っこく言って披露しちゃったりする。
で、それを、客席で微笑ましげに見てるマルコが、
ちびちびやってたビールを、柔らかい使い捨てのプラスチックコップを、背の高いテーブルに置いて。
エースが一人で、アコギ一本かき鳴らして歌ってる曲に、自分が加わるならこう、
って、ベースの演奏の指遣いをしながら、楽しそうに聴いてる…

そんな光景が、すきで…!!すきで…!!
これ、そんな二人を、マルコの隣くらいで見て、ヘェ…ってニヤニヤしてるサッチがいたら、
「ふーん、お気に入りだねェ」ってマルコを茶化してくれたり、
出番を終えたエース「さっきマルコの奴がよォ」って告げ口してくれたりとかして楽しいんだろうな。
でも、
「どうだった?ちゃんと聴いてた?」
「まあまあ、聴けた」
「ちぇー!」
くらいの会話しかしないで、エースには伝わらない方が好きです。
そしてそれでもめげないエースがマルコは好き、みたいなのが好きです。


[しずまる]
 

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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