[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
続きが間に合いそうにないので今日も妄想を綴らせていただきます。
白ひげサーカス団、古参のマルコは猛獣使い、エースはアクロバットの新人…
っていう設定がなんかバシーンときまして(どゆこと)
いろいろ考えてたらものすごい膨らんだので、オフ本になる気がしています。
なので、そっちはここじゃなくノートなどの方に書き殴る訳ですが…
それがそのバシーンときた瞬間にですね、
サーカスとかどうよ
と、やすまるに言いたくなりまして。
で、ふっと、やすまるに送るメールがどんどん唐突になってることに気付いたりして。
まぁ往々にしてあることですよねっ。
で、以前、マルコからエースへのメールが電報のようだと萌える、というのを書いたのを思い出して…
対してエースからマルコへのメールが、テンションに任せて色々と説明不足な唐突メールだったら可愛いなと。
友達と一緒に山に登るやら海に行くやら遊びに行ったりして。
特にその予定の話とか知らせてないマルコ(おそらく仕事中)に、
「自然すげえ!!」
とか。
写メ添付するわけでもありません。オンリー感想。
うーん無邪気。
結局自分の目で見るのが一番キレイだからってことで、そういうものはあんまり撮らない気がするんですよね。撮るなら写メとかじゃなくて、カメラで、そもそも写真撮る為に出掛ける、とか、そういう感じ。
でも街で見つけた変な看板とか、商品とか、パイナップルの何かとか、道端にこんなの落ちてた、とかはガンガン写メるかもしれない。
うーん無邪気。
電報vs自由…あれ?これコミュニケーション不全かもしれない。
けどそれで、「あんたのメール酷い」「お前も大概だろうよい」とか可愛い。
[しずまる]
マルエーが少女マンガ読んでたらMOERU。
まぁ細かな設定は置いといてざっくり現パロだと、
エースさん、これ面白いから読んでみてってビビちゃん(クラスメート?)とかあたりに勧められて、
「へえ、ありがとな」くらいで特に抵抗なく借りて帰って、
お家で読んでると確かに面白い上にちょっとじわっと泣きそうになっちゃったりして、そんな時にマルコが来て。
「お前……随分可愛らしィ趣味だな」
とか言われると、なんかそれに泣かされかけてた事とか恥ずかしくて、かっとなって、勧められたんだとかちょっと言い訳っぽい事を怒鳴ったりして。
それから
「…っあんたも読んでみろよ、案外面白いぜ?」
に
「遠慮するよい」
ってやり取りがありーの。
けど、ちょっとエースが寝てしまった時とかに読んでみるマルコ。
ベッドで寝てるエースの横に腰掛けて読んでる感じで。
不意に目覚めたエースがマルコを見て、あぁーーーー!!!ってなって
「なんだよおれの事馬鹿にした癖に!!え、4巻とか!すげェ読んでるじゃん!!可愛ィ趣味のもんをさァ!」
と、文句全開に喚くやら、鬼の首とったようにからかい返すやら、とにかく騒ぎ始めます。
マルコは動じずに読み続けながら聞くんだけど、暫く止まないそれに溜め息の後、ふって息を緩めて。少しページを戻して本を片手で持って、空いた手でエースの頬を撫でて
「"ずっとお前が好きだった。もう離さねェ"」
「へ…!?」
「…お前、こんなモンで泣いてたのか」
エースが口開いたまんま真っ赤んなって硬直したら可愛いなー
マルコはエースが静かになったのに満足して再び読み始めるも良し、
少女マンガでは描けないシーンに突入するも良し、と。
マルコが案外作品を気に入ってしまって、読んでる所やら所持してる所をサッチに見つかり、サッチ爆笑→全力でからかった結果→サッチ絶叫。
っていうのも美味美味。
あ、サッチじゃなくてオヤジに見つかってしまって、マルコがわたわたしても可愛いな…!!
「マルコ、お前そいつは…」
「オヤジ!?…や、これは…!」
「新刊じゃねェか」
えーー!!
吃驚したなぁもう。
これ原作な設定もいいなぁ。
オヤジが読者となると、暫く上陸出来ない時に新刊が出て、不死鳥がひとっ飛びおつかい行かされたりしたらどうしよう…
輝く青い鳥が舞い降りて、炎から現れたのは特徴的な金糸と射抜くような蒼い目、鍛えられた体躯と、胸元に堂々と刻まれた誇り。
不死鳥のマルコだ…!!とざわつく人々。
その多くの眼差しを飄々と流して向かった先は書店。
そして手にしたのが…少女マンガ…だと…
なにそれ可愛い(えー)
ちなみに、
渦中の漫画の持ち主は、ジョズです。(そんなオチ…)
[しずまる]
Q.
こないだ明日がどーとか言ってたの誰ですか。
A.
私です。
昨日の夜っていう時間がですね、なんかフッと消え去ったんですよ魔法のように…
気付いたら明るくってですね…すみませんでした…!
日付的には明日だけど感覚的には今日、みたいな間に、
2話分くらいのボリュームでお届けできたらいいなぁと、いまポチポチしています。
むむむ。
大変1話の長さにムラムラのある感じになりそうな気が漂いまくっていますが、どうぞご容赦くださいませ…!
先日、夜にふと空を見てて、
12+4の後日談的なことが浮かんで、
引っ張りすぎかなーと思ってやめたのですが、やっぱり吐き出しておきます。
月が綺麗だ、と、それが少し特別な言葉になって、後日。
宴の日ってわけでもなくのんびりと静かに、デッキに出て2人で酒を飲んでて、
空を見上げたエース
「あ。…今日の月はさ」
「ん?」
呟くような声を追って空を見るマルコ
「なんか…嬉しくなる」
「…ああ」
浮かんでたのは、親父の髭にそっくりな、細い下弦の月でした。
なんて。
[しずまる]
ただ、いつもはオートで入る変換スイッチは手動。
生まれる妄想も、あまりにシリアス脳で強制終了。
不安や心配が、どうしたって増すばかりの1日。
ただ送ったメールに返信がある、それだけが、こんなにも、とか…
何事も無かった日々の幸せと、色んな方との繋がりの大切さと、色々、色々、思い知らされる1日。
どうか皆さんご無事で居てください。
無力な時間は辛く恐ろしく。
この更新を途切れさせてしまう事もまた恐ろしいのは、普遍の日常へ縋り付くようなアレでしょうか。
どうせ情けなく縋り付くならば、せめてこういう方面では阿呆みたいに!
という、妙な意気込みの元、不謹慎と思いつつも、こんな時に連載を初めてみよう、と思います。
実際書けるかどうかはまだわかりませんけど…。
書いてもちょびっとづつだと思うんですけど。
作家×メッセンジャーか、教師×生徒か、401×402か、バンドものか。
シリアス脳の発動がより防げそうなのを練ってみて、近日中に見切り発車予定です。
あああああもう
ホント皆さんどうかご無事で…!!!