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ここ数日、やすまるに「任せた…ぜ…」と残してばたばたしておりました。
ふぃー。眠たーーーい!
しかしほんの数日でしたが、なんだこの久しぶり感。
日々どんだけ現実をログアウトしていたかってのを実感せざるを得ませんでした。
こりゃあエースもマルコも、お互いを近くに感じられない日々が続いちゃったりしたら大変ですね。
何らかの理由でどっちかが不在、どっちかは乗船してて。
残ってるのがエースだったら、多分最初は意地張ってるけど、日に日にサッチとかに甘えるようになるかな。帰って来た途端にエースからは放り出されるわマルコからは睨まれるわでサッチ災難。
残ってるのがマルコだったら、多分日に日にサッチへの扱いが酷くなったりして、分かり易く「エース早くかえってきてー」って叫んでるのはサッチ。
わー、サッチ愛が加速している。
あ、今日。
エースが錠剤を飲めなかったら可愛い。
そう思いました。
錠剤は上手に飲み込めなくて、口に残っちゃうと苦いから嫌い。
でも粉末も、やはり上手には飲めなくてむせたりするから嫌い。
だから薬いらねーっつったらマルコに怒られて、
薬渡されるのでしぶしぶ口に含んだら、まぁ水は口移しですよね。予想通りすぎる。
でもエース的にはびっくりして、なんかすんなりごくんと飲み込めたりします。
それから薬のむ時必ずマルコんとこいって水渡すようになったらどうしよう可愛い。
まぁ、エースに薬が必要な状況があるかはまた別として。
滅多に飲まないから苦手なんだきっと。うん。
あー。
「飲めたじゃねェか」
っていうマルコえろい。
だめだ大分頭が混沌としてる…おやすみ世界…
[しずまる]
やっぱり私サッチすきだーー、と、いう事を再認識しましたー。
マルエー+サッチで1本書こうと思ってぼやーっと考えてた日に偶然した妄想がああなりました。
作中に分かりやすく混ぜ込めなかった力不足を露呈しますが、
マルコサイドはきっと書かないので、
書きながらイメージした裏設定的なものとかを続きに書いときますー。
あとネタ元もっ。
今日、帰る途中に引っかかった踏み切りが上がるのを待ってた間のこと。
こっち向き(←)もあっち向き(→)も
ランプがついてて、あー、この横断待ち長いなー、とかるーく萎えそうだったんですが、
前方にチャリに乗ったポリスメンが同じく踏切が開くのを待ってて。
そしたらしばらくして、もう一台チャリが…ポリスメンとか好きじゃなさそうな若いおにーちゃんがやってきて。
彼が、すーとポリスメンに並んで、軽く挨拶をして、ぽつぽつとだけど、適度に親しそうに会話して。
踏切が開くと、じゃあな的な感じでポリスメンが先に走り出し、ちょっとしてからおにーさんが発車するっていう…
なんだか萌える光景を目撃して、悶々としました。
エースが、ちょっとやんちゃだったときにお世話になったポリスマルコに後々懐いてたりしたらコレなんて美味しいの…!!?
踏み切り、上がんなきゃいいのに。
とか……!!思え…!!
[しずまる]
『12+4』(タイトルかんがえようよ)について。
↓あとがき、的なもの?↓
今日、うっかり仕事の時間を勘違いしてて、電車だと間に合わない…(ずーん)
って事で、大変残念ながらタクシーを利用しました。
自業自得ながら、偉大なる大海を板切れ一枚でクルーズした後の私には痛手も痛手だったので、
せめて一矢報いようと車内でがっつり妄想して元取ってきました(なにそれ)
運転手マルコ。
けどけど、タクシーじゃないな。
ハイヤーとか。
エースを坊ちゃんとか呼んでみるマルコ。
………。
あかーん。今絶対通報されそうな顔してる。
外出先で携帯で更新危ない。やめないけど。
坊ちゃんとか呼ぶけど、それ以外は普通に年長者としての喋り方で接します。で、それもエースを思ってだし、線引きはきっちりしてて、そんなマルコは家からもとても信頼されてるのでそれを怒られたりはしません。
けどエースは、幼い時からそうして傍にいるマルコを、じわじわと、確実に、その枠を超えて好いてしまって…て、き、な!
白ひげさんとこのお抱えの運転手パターンもいいな。うん。
運転手、って言っても、SP的な役割も強くて、警護しつつ送迎しつつみたいな位置で。
で、オヤジを狙って飛び出してきたエースを、ねじ伏せたりして、
「ぐ、離せ!」
「その程度で笑わせるよい。オヤジはもっと強いぜ」
「グラララ、離してやれ」です。
どこの助さん角さんか。(ひとりですよ)
え…、オヤジの療治の旅をマルエーが警護する珍道中?(どうしてそうなった)
お色気シーンもマルエーが担当?そりゃあね!!(落ち着いて)
ほのぼのシーンありーの
事件おこりーの
暴いていきーの
お色気ヤりーの
なぐり込みーの
マルエー暴れーの、
放送開始から45分あたりでグラグラ発動、
悪の巣窟崩落により一件落着、
「やー、片付いたなァ」
「おいエース、さっきはよくもやってくれたなァ?(何を)」
「え?…はは…、おれ知らねー!」
「!、待てよい!」
「ぎゃー!」
「グラララ」
旅は続く。でででーん(ラストシーンとオーバーラップにエンディングテーマ)…的な?
あれ…?
ってあたりで到着しました。
…なんと…自由なようで定形の上しか走れない頭か……
[しずまる]
マルコを夢見がちに愛している所為か、
どうにもマルコがどんどんスーパーマンになっていく訳ですが、
そりゃもうエースの心をお見通しなのはもちろん、なんでも出来ちゃったり、謎の金持ちだったり、現パロでさえ空飛べちゃいそうな勢いで(えー)
でもさっき唐突に、エースにメロメロメロウすぎるマルコが浮かんで、
そんなマルコの可愛さに崩れ落ちました(え)
浮かんだヴィジョンは、
エースの顔を両手の平でガッと掴んでがっしり向かい合わせて、
「ん?」くらいでさして動じてないエースに、「あぁぁー可愛いよい…!!」っておっさんめっちゃ笑顔。
という1カットだったんですが。(どうして急に)
こんな場合、次の瞬間のエースは「なっななな、なに…!?」ってなってもいいけど、いっそ「どうしたマルコ酔ってんのか。」とか「はいはい」くらいの動じなさでもいいなー。
マルコどうしたんだ…(あんだだよ)
作家マルコが〆切前の極限状態でそんなんなったりして…いや、情緒不安定すぎるか。
どんなマルコも、行動への表し方とか、程度の違いはあれ、エースのことが可愛くて仕方ないのでしょうな。
作家マルコ、いや、原作マルコでもいいですけど、
パソコンやら書類やらに集中してるマルコに、構ってもらいたいエース。
珈琲とか差し入れたついでにちょっと後ろから抱きついてみたり、頬にちゅーしてみたりするんだけど、
頬ちゅーの時にマルコが、手元から全く視線は動かさないまんま顔だけエースの方に自分からも寄せてあげたりして、
言葉にはしないで「ありがとうよい」とか「もう少し待っとけ」とかを伝えてくれたらいいいいい。
あと高校生エースと教師マルコですが、
エースが寮生で、マルコが寮監とかもたまらんなぁ、とふっと思いました。
…て、見事に「ふっと思ったこと」の箇条書きになってしま…た…
[しずまる]
という間に日が過ぎてしまっておりますが、まだ収穫物が読み切れてないという
幸せだけどもどかしい日々です。
まぁ帰ったらすぐ寝ちゃう脆弱さの所為なのですが…。
あと、一冊にかける時間の執拗さ。
マルエーは吃驚するほどじっくりしっかり舐めるように堪能してしまいます。
マルコのプレイスタイルはそんな感じだと嬉しいです。(なんの話)
そういえばGLCの翌日、東京に残っていたら、夕方から雪が降ってきましたね。
ひとつひとつの粒がとても大きい雪でした。
あんまり雪に親しみのない人生でしたので大層テンションが上がりました。
あああ雪にはしゃぐエース可愛い。(ですよね)
雪だるま(マルコモデル)を作ったりとか、降ってくる雪の写真を撮ろうとしてうまく行かなくてずっとチャレンジしてたりとかして手が冷えて、それをマルコがあっためてる…っていう情景を雪の向こうに見てうへらうへらしてました(病気)
で、その日の夜行バスに乗るつもりだったのを雪が凄そうなので見送ったんですが、
以前した高速バス妄想、雪でバスが立ち往生したりしたらもっと深まるぞ、盛り上がっちゃうぞ…寒いし!!
雪で止まったバスがどんな動きをするのか知っておきたかった…(無駄すぎるリアリティの追求)
ああ…
いろいろ書きかけのものもありますが、
このブログに日々好き勝手に書いてる妄想からも、
特に書きたい欲をくすぐられたり膨らむ予感(いまタイピングミスで膨らむこかんってなって動揺した)がしたものをテキスト化していきたいな、とも思っております。
これ書けやーっていう妄想あったら、「マルエー!!」ボタンをポチってくださると頑張ると思います。とか、ちらりと言ってみたり。
過去にした妄想はいっぱい埋もれてしまってるので、一回整理しないとなー!
あ。今日の妄想は、早速ちょうど文章にしたい欲に触れるものだったので、数日中にテキストアップします。(逃げ場を断つ戦法)
あう…実のない記事でごめんなさい…
おやすみ世界…
[しずまる]