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Mじゃない
どうもお久しぶりですしずまるです!
なんか書く度にお久しぶりな感じですみませ…。

先日、某有名ファーストフードチェーンでセットメニューをテイクアウトしました。
うーん、サッチにしておこうかな。

目指す家までは5分程度。のんびりと歩き始め、
せっかく揚げたてだしポテトでも摘み食いながら帰ろうかとがさごそしたところで、
邪魔するようにパラつき始める雨。
軽く舌打ち、開きかけた袋を閉じて、小走りで行きます。
着いた先は自宅ではなく、マルコの家。
「よっ。いやー参った、ちょうど降ってきやがって」
歓迎してない顔で玄関を開けるマルコ。
「これな、月見始まってたんだもんよ、食っとかねーとなァ」
聞かれてない中身を教えながら軽く水滴のついた袋を押し付け、湿る程度に濡れたシャツの肩をはらい、さして乱れてないリーゼント気遣わしげに撫で付けて、預けただけだったらしくもう一度袋を摑んで上がり込みます。
勝手知ったる感じ。腐れ縁な二人が好き。
で、
遠慮なくでんと座ったリビングでいそいそと袋の中身を広げ、ていると…
「あ?おお?えええ、うわァー」
「うるせェな」
「見ろよポテト!おれLにしたのになー」
「あ?」
「これMじゃねーか畜生、っかー、雨だし戻るのも面倒な。ちぇ」
「レシートは」
「へ?…ぁー……お、あったぜ奇跡。どれどれ…あーやっぱLになってら」
「電話しろ」
「え」
「電話しろ」
「ポテトのサイズ違ったって?んなケチくせーこと…5、60円の話
「高ェ安いの問題じゃねェ、気にいらねェんだよい。良いから電話しろ」
「…へーい」

ってな流れで電話させられるサッチ。
なんかすまねェけど、さっきおたくで買ったセットのLのハズがMでよ、いやァ別に、大した事じゃ…住所?いや、え……(マルコから住所の載った何か…郵便物とかを差し出され)あ…〇〇の…(住所読み上げる)…ああ、すまねェな、なんか…。
ってな感じで、Lポテトを届けてもらう事になりました。
10分くらい経って。
チャイムが鳴って、ちょっと慌てた足取りで玄関に向かうサッチ。
と、不遜な感じで後に続いて、少し手前の壁に背を凭れるマルコ。
ドアを開けると、やっと登場。ずぶ濡れのエースが立っていました。

「すみませんでした!ご注文のもの、お届けにきました!」
「わちゃー、ずぶ濡れじゃねェか」
「すみません、ポテトは大丈夫なんで」
「いやいや兄ちゃんがさ。すまねェなあわざわざ…おれは別に良いっつったのにそっちの奴がケチ臭くてよ」
「あァ?」
「フツー持ってまで来させるかね、ポテトのひとつくれェ」
「いえっ!おれも電話します、食い意地張ってるんで…あ、お客様がじゃなくて!…なんて言うか、おかしいと思うし、気に入らないんで。
 …電話ありがとうございます。本当、すみませんでした!またご利用ください」
って、深々とぺこり。

ふわり、何かが乗っかるのを感じてエースが顔を上げると、
頭にタオルがかけられてました。
マルコですね。…いつのまにどっから出したの…って思うサッチ。

「傘も持ってけ」
「え、いや」
「戻って働くんだろい、雨、酷くなってるよい」
「…でも」
「お疲れさん」

ふって笑いながら傘を渡されたら、とくんっ…としてしまわないかなー。
返すものがあるとね、展開してくれやすそうだしね!

このあと
「へェ、気に入っちまったかあ」
ってにやにやするサッチ、危ないぞ、
「けどお前ケチな野郎と思われてんじゃねっヘブーーー」
やっぱな。

あれ。マルエ妄想でしかないつもりなんですけど、エースの出番の少なさよ…
ストレートに、買ってきたのがマルコで届けに来たエースでも、
買ってきたのがエースで、はやくいちゃこらしたくてたまらないでいるまるえの所に届けに来る不憫サッチでもよかったんですけどね、
こんな感じに出逢って欲しい気がした。


「小せェ男だと思ったかい」
って囁くように聞いたマルコを
「ふは、ンな事気にしてたの」
ってエースが笑ってよしよししてやったりする未来はよこい


[しずまる]

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通常運転

バンドなどがパフォーマンスとして…
近い近い近いよーー!!って平常時別段腐ってない女性までも沸き立たせちゃう戯れ合いをする、
って…ままありますよね。
肩を組む、抱き合う、等の普通のスキンシップの域を越え、
腰を摺り合わせる、キスをする、なんて事とかも案外容易く…。

その瞬間の、ビックバンインパクトな光景も、
そんなのを、ふざけ合う感覚で出来ちゃうくらいお互いを仲間として大好きな感じも…
心が滾ればすぐマルエー。

エースはヴォーカル、マルコはベースとかがいい、けど、ギターで二人組でも…
ステージパフォーマンス中、背中合わせになって離れ際、首を捻って後ろ向き、エースの首筋から耳元をぺろんと舐めて行くマルコは何処で見れますか…!!
客席がヒャーーーー!!ってなるくだりがありまして、楽屋とかでは
「あれヤメろよ、くすぐってェ」
「良い反応だったよい(エースが)」
「なんであんなので盛り上がんだろなー(客席が)」
っていう。
この人ら、もちろん曲も素晴ら凄いです。ホモ臭さで売ってる訳ではないです。
ちょっと色っぽい歌詞の特定の曲の中、マルコのソロ演奏の終わりでありエースの大サビ前の大事な瞬間に振り付けのような、サービスのような?そういう。

初めは
「うえ、なんでンな事するんだ?」
「見せ場が要るだろい?」
「…誰が見てェんだよ…」
「騙されたと思ってやらせろ。耐えらんねェかい?」
「や、別に」
くらいの打ち合わせがあってもいいし、無くていきなりでもいい。
どっちにしてもステージでのエースはスイッチが入っているので、キスの後には挑発的に客席を見下して舌嘗めずってくれたりすると信じてる。
「ホントに盛り上がったな!」
って無邪気に面白がって、エスカレートするのも厭わない感じになり、
「別に嫌じゃねーしな」とか「マルコ上手そうだなー」とか言っちゃうエースに、
マルコもちょっとずつ、こいつ…って思っていけばよい。よい。
下心スタートではないと思います。

いつか、最高のライブだったな!っていう高揚の中、
アドレナリン全開、汗だくで、そのままに酒も入り、気付けば切実に抱き合っていて、

「ン…誰も、見てねェのに」

なんて絞り出すエースは、
見られていいのか、見られている方がイイのか…
変態、とか囁かれながら、とても見せられない姿を曝せばいい、な!



[しずまる]

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千秋楽、
多数決で始まった夏は、明確な区切りを持って終わってしまった
そんな感じです。

レポ的なものは得意でなく、滅多に書けない奴ですが、
どうにも、今回はこれについて吐き出しておかないと通常運転モードに戻れそうにないので…
続きにて、うにばーさるすつでぃおすじゃぱんで行われていたショーについてうだうだと書かせていただきたいと思います。
ネタバレであったりとか、バンバンしてしまう内容になるかと思います。
また、相変わらずの完全なるマルエー脳ですが、いつもの『もしマルエーだったら』は発動しない記事になる、予感です。
いつもと方向性のだいぶ違う自己満足、といいますか…。


それと…、別に大したボリュームでもないのに、やたらと時間をかけてしまいました…
今日は、なんて書いていたりして、本当はもう日付変わりまくってるんですが…書き始めた時間で投稿させていただきま…す…ごめんなさい。


次からは通常運転!
なので、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
マルエーーーーー!!!!


[しずまる]

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ファミレスで
昨日の記事を書いてる時にうすぼんやーりと浮かんだんですけども、
ファミレスのドリンクバーでも、いろんなドリンクをブレンドとか称して滅茶苦茶に注いでたりするエースは可愛いんじゃないかと…!

ファミレスのドリンクバーで吃驚するくらい長時間滞在して駄弁ったりする学生グループ、の中に居るエース。
は容易く想像出来るんですがね、マルコはどうやって遭遇させよう…。
たむろしてる学生を指導しにきた先生?でもいいけど、最近なんかあれば学パロな気がするので…

例えば仕事の打ち合わせに利用する大人二人、片方がマルコ、もう片方はサッチ。
あんまり堅気っぽくないなー。マルコはスーツで、仕事の話はもっとカフェとか事務所とかでやりたい感じ。でもサッチが、アロハで短パンでサンダルでサングラスで、リーゼントですから。
ここで良いだろ、腹も減ってるんだって引っぱりこまれて、不機嫌気味なマルコ。
それとも、意外にもスーツなのはサッチの方で、ラフな格好なのはマルコの方。作家なマルコと編集なサッチが打ち合わせ?すぐ気が立って物に当たったりとかしちゃいがちなマルコに大人しく話を聞かせるためにはまぁまぁ人が居る場所が良い、とかね。
どっちにしてもマルコの機嫌は良くなくて、サッチとは腐れ縁の友人な接し方が良いです。うーん。とりあえず、前者で!

通路を挟んで斜め向かいくらいの席?
5mくらいの距離で、エースは、マルコ達の席が連れの肩越しに見える場所、
マルコは背を向けてて、エース達の方が見える方を向いて座ってるのはサッチ。
わいわいと騒ぐ学生をマルコの仏頂面越しに覗いて、おーおー若いねェなんて笑って、ふっと偶然目が合ったエースにへらへらひらひら手を振ったりとか。
(うわ、なんだあのおっさん)って思うけど小さくぺこりとしておくエース。
サッチは思ったより律儀な反応に、お。っなって、
「へェ、可愛いじゃねーの」
「なに餓鬼に粉かけてやがんだ、さっさと話せよい」
「馬っ鹿、いくら可愛くたって野郎だぞ」

エースは、なんか馴れ馴れしげなおっさんに戸惑い、そんで手前に見える個性的な後頭部にも釘付け。
どんな顔してるんだろう、こっち向かないかな…ってそわそわしたらいいよ。

で、件のドリンクバーのくだりですね。
マルコがコーヒーなくなったんだけど、学生達がわいわいとドリンクバーコーナーでグラス握ってはしゃいでて、そこに突っ込んで行きたくはないのでチッ、って舌打ち一つ。
しゃーねェなー行って来てやるよ、ってサッチが席を立ちます。
行った先で学生達(エースは席に残ってる)が、いやーな感じに濁った不味そうにもほどがあるドリンクを作っています。あんまり楽しそうに作ってるし、そのどう見ても罰ゲーム用みたいなドリンク、さっきから無遠慮な不機嫌オーラがバッシバシなマルコに飲ませたらどーなるだろうっていう、どうなるも何もやめとけってとしかいいようのない事を思いついて更に、でも持ってこいって言われたのコーヒーだし、コーヒーの味ってなんか混ぜても強そーだよなーいっそ醤油でも入れるか。とか考えるサッチは死に急いでいるとしか…。
でもどうだろう、実際には、ブラックが好きなマルコのコーヒーに砂糖を5本分くらい入れてしめしめと思う、くらいかな。
「お待ちどうさん」
「ありがとうよい」
サッチに対しては礼をあんまり言わなかったりなマルコだけど騒がしいドリンクバーに自分で行きたがらなかった所を気を遣ってもらったなーと思ってるので今日は言います。
と、マルコの背後の席から
「っげェ!っげほ、おェ…」
って苦しげな声。「洒落になんねーって!何入れたんだよくっそ!飲んでみやがれ!」てな感じで続きます。
被害者はエースで、他の仲間がげらげら笑ってて。
で、
「くだらねェことしやがる」
って吐き捨てたマルコが、甘々コーヒーを一口。
そのまま無言でサッチに向かって手首を捻って、カップの中身をサッチにびしゃーー!
…って、しようとした反射的な衝動をなんとか抑えます、頭からコーヒー浸しの男と一緒に居たくないし、店に迷惑だし、サッチの荷物の書類が汚れると面倒だから。ホットだから火傷するだろう、とかは関係ない。
で、すっと真っ直ぐ腕をのばして、サッチが食いかけの何かとか、飲みかけの何かにだばーーっと注いで。
「おいいいいい、なんて事しやがる!!」
「残すなよい」
思ったより甘いコーヒーを一口飲まされたマルコと、ご飯がコーヒー浸しなサッチ、
この状態で尚、イーブンもしくはマルコの優勢。醤油にしなくてよかったね。

で、今度は自分でドリンクバーに立つマルコ。
と、隣でひどいものを飲まされたエースも大体同じタイミングで。

早足のエースが先に着いて、
まずは、うぇぇ、っていいながら口の中の味を消したくてその場でなにかジュースをぐびぐびして、
そうしてるうちにマルコ到着。
新しいカップをセットして、コーヒーのボタンを押して待つ間、ふと見るとエースが、
コーラとホワイトウォーターあたりを混ぜて、へんに濁った色の飲み物を作ってて。

「報復かい」

って思わず話しかけます。自分も今しがた被害を被ったばかりだからかな。
急に、話しかけられたエースは吃驚。
不味い不味いって必死で気付かなかったけど、この人あの…後頭部の!って。

「変なもん飲まされたんだろ、聞こえてたよい」
「あ……ぁっ、すんません、騒がしくて」
「…いや、若ェのが集まりゃあんなもんだろい」

ちょろちょろ注がれてた音が止まって、電子音がして。
今度こそブラックのコーヒーが入ったカップを取って、じゃ、と目だけを伏せるみたいな会釈で会話の終わりを示して先に戻ろうとするマルコ。けど

「あの、違うよ」
「ん?」

すれ違おうとする瞬間くらいに声をかけられて立ち止まる、と、思いのほか近くで見下ろす感じに。

「これが、美味いんです。良かったら試して」

へらっとして、あまり美味しそうには見えない色のドリンクを得意げに見せるエース。
マルコがへぇ、って呟くのは、それが美味しいものらしいっていう事よりも、こいつがなかなか可愛いって事に対してだと思われます。

「試すくれェなら、良いかもな」

なんて、意味ありげに、閃くように微笑んで。
最初の接触はこれくらいで終了。
席に戻ってからも、なにやってる人なのかなーとか、全然こっちを向かない後頭部をなんとなく眺めちゃったりするエース。種蒔きは完了な感じで。

この後なんやかんやありまして(あ)
きっとなかなか、マルコが飲んでくれる事はないんですけど。(このマルコさんはそもそも甘い飲み物好きじゃない)
でも、飲み物とってきてやるよい、って席を立って、エースの好みの配分でそのブレンド(笑)を注いで来てくれるくらいの理解は示してる、そんな雰囲気の2人になっていただきたいと思います。
結局何してる人なんだろうねー


[しずまる]

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かき氷
まだ、夏っぽいネタにかじりつく…!
シロップは自分でかけてくれ、っていうかき氷屋ありますよね。
夏島デート中に発見してー。

渡された山盛りの素氷にわくわくするエース、
沢山並んだシロップのボトルから一つ、ぱっと選び出して。
だばーっとかけたところから氷が崩れるみたいに溶けていくのが、
惜しいやら楽しいやらで「あぁー」って言いながら何回かボトルを持ち替えて、
何色もかけたカラフルなかき氷が完成。

「じゃーん、キレーだろ!」
「……(…毒々しいよい)」

マルコは勿論1択、ブルーハワイとか選んだらいいなー。
自分の氷を青1色で染上げてる途中、

「あ、マルコ!ストップ!ちょい貸して」
「あ?こら、何しやがる」
「いーからいーから」
「…よくねェよい」

エースは口の端にちろっと舌出して、まぁ見てろって顔で、
半分くらい青い氷に、オレンジのシロップをだばー。
綺麗に2色、とはいってなくてやっぱりちょっと毒々しい色に、
あーあー、ってちょっと哀しそうなマルコ。でも、

「見ろよ、おれ達!」
って満面の笑顔で、得意げに器を返されたら、
こいつ…って。アホ可愛いさにクラッとなっちゃうと思う。

「あーあ、結局二つとも毒々しくなっちまった」
「なんだよキレーじゃん」
「…お前それ、底の方見てみろよい」
「うお、汚ェ!?ははっ、ひでー色」
「だろうよい」
「味は悪くねェよ、食う?」
「いらねェ」
「遠慮すんなってほら」
なんかそんないちゃこらしながら練り歩いてる後ろをカメラ担いで歩きたい。


かき氷といえば… 舌がシロップの色になってるかも、どう?つって舌をんべっとするエースは可愛過ぎる。
その舌先をすくい絡める感じでいきなり大人モードなキスをしちゃうマルコに罪はない。
むしろ、「マルコは?べってして」的なおねだりに応えて、舌を見せ合う感じになって、そっから自然に重ねてくのもありです。
お互いに口の中が冷たいのが新鮮な感じ。でもエースはすぐ熱くなるかな。
「ふっ、…ぅ、…っはァ!……せっかく冷たかったのに!」
って睨むエースは可愛すぎるので、そのままおっぱじまればいい。
これは、夏島デート中の流れでの野外、も、いいけど、
現パロで、○ンズで売ってる感じのかき氷機で、おうちかき氷をしてた2人、とかだとよりいっそう…!!
家庭用のちゃちなかき氷機を前に、
「らっしゃい、何にする?」とかはりきってかき氷屋ごっこをする部屋着Tシャツなエースかわいすぎてびっくりした。
「イチゴ」とか答えるマルコも、「あいよ!」っつって製氷皿の普通の氷をせっせと機械に入れるエースもかわいすぎて以下略!

こんなおうちかき氷に至るまでにも、
流しそうめんの機械を欲しがって却下されて、なんでだよーーー!ってそんで、じゃあこれは?いいじゃん、なあなあ!ってなんとかかき氷機の方は許してもらって…とかそんなやり取りをハ○ズでやってたんだろうと思うとマルエたまらんホモくさかわいすぎる…!


[しずまる]

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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