オヤジに負け、モビーに乗った直後。
相変わらずオヤジの首を狙うエース。
原作描写ではオヤジに直接やられてる彼しか描かれてないですが…
時々マルコがエースを取り押さえたりしてたら…いい！
自棄になってるエースが、白ひげのところに向かう途中とかでマルコが涼しい顔でのしていたり。
オヤジの目の前で阻止とかしたら、逆に、
「手ェ出すんじゃねェ、マルコ…」
とか怒られそうですね。笑
エースを諌めるんだったらオヤジの見てないところで。（でもオヤジは知っている）

エースにとってのマルコはある意味、『壁』であってほしい。そのうち、尊敬と目標と…
恋愛の『れ』の字も始まってない時のそんな関係。

からの！！（まだつづく）

エースはマルコの強さにはじめは惹かれて（というか気になって）、
いつの間にかマルコ自身に惹かれ始めて…
「マルコ、あの酒好きなのかな…って俺には関係ねェだろ！！」（自主ツッコミ）

マルコはエースの無鉄砲さに世話を焼きつつ、
いつの間にかエースが居たら目線で追ったり気にかけていたり。
「あいつ…また危なっかしいことしてるよい。……ん？」（心配している自分に疑問）

とかすればいい！！

…そんな話を、いつか描きたい…


あー、あと、ベタですが、遭難ネタとか。

普段生活している中で、
「あ、これ、マルエーだったら萌える」
ってのがいっぱいあって、殆ど現パロっぽくなっちゃってブログに書き綴ってたりするんですが、
原作ベースの妄想　も　ちゃんと出来るようですよかった。