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料理
2011.04.23 Saturday
偶然聴いた曲に、歌詞の中で
『赤と青の炎 混ざり合うの』とかモロ過ぎること言われました。
不意打ちでくらうには余りに純度の高いマルエーだったので、身体が吃驚してしまったようです。
そんな訳で、何故だかちょっと首の辺りが変な感じですが、本日も妄想、参ります。
先日のアナザー学パロですが、
よもやさらに引っ張るのか…って、そういう訳ではなく。
あの中で、エースがマルコに無理やり咥えさせられたものを(※サンドイッチです)頬張り、感想を問われ、「微妙」と回答しました。
素直に美味しいと言えない天の邪鬼とかでもいいなーと思うんですが、書きながら考えてた感じでは、あれは素直なコメントでした。
『なんでもそつなくこなせる人が、料理だけは微妙なの。下手ってまでいかなくて、食えるんだけどなんか足りないっつーかなんつーかとにかく微妙。っていうの萌えない?』
とは、先日萌えを語らった友人の談なのですが…
萌えましてね。
大体なんでも出来るのに、料理だけ微妙なマルコ。
よいじゃないですかオイシしいじゃないですか…!!
って思い出したらそれに引っ張られてああなりました、
つまり、あのサンドイッチはマルコ先生のお手製だったようです。
で、逆もいいなと。
下手じゃないけど特別美味しいって訳でもない微妙な料理しか作れないエース。
それに対するマルコは…
『お前が汲んでくれりゃ只の水だって美味いよい』とか言っちゃう甘さ。エースが自分の為に…ってのが愛しくてたまらんのです、きっと。
で、何か作ってやるたびにマルコが喜んで褒めてくれるので、エースはうっかり、自分は料理は上手なんだと思い込んでしまって(えー)
「おれ料理得意なんだぜ」的な自信満々っぷりで言い切って振る舞って、誰かを家に呼んだりしてしまって、「そりゃー楽しみだー」って来た人々に微妙な顔をさせてしまったら可愛い!!
でも当人達は
「今日も美味かったよい」
「えー、そっかな?それほどでもねェよ」
とか言ってて、居合わせたサッチとかが「あああ……なるほどな…」って、どこか遠い目で2人を眺めたり。
あれ?
これ2人とも只の味覚音痴…?
こんなはずでは…。
[しずまる]
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