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2024.11.17 Sunday
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バンド2つづき
2011.05.06 Friday
マルエェェェェェェイ!!
うはー!久しぶりにブログが書けるうううう!!
充ちる開放感に任せたテンションでこんばんは、しずまるです。
ちょっと開いてしまいましたが、先日のバンド妄想2の続きを参りたいと思います。
ある方に、「あれ続く感じで終わったけど、それなりに纏まってたのに…」とのお言葉いただきまして、終わっといたが良かったかなーとちらりと思いましたが、駄目だ、まだ書きたい!
えっとー
先日、「あいつ(ギター)を絶対迎えに来る!」っつって帰ったエース。
ってトコまででしたね。→totemo12.ni-moe.com/Entry/179/
それ以来、エースはバイトを増やしたりしながら、迎えに行ける日を思い頑張ります。
時々ローについて来たり、たまに一人でもこっそり来てみたりして。
一人で来る時は中までも入らず、外からそいつを眺めるだけで帰ったりします。気付かれてると全く思ってないんだけど、入り口付近からじーーーーーっと中を見てる青年の姿に、マルコはたまに気付いていてたりもします。
フッて笑うくらいで、話しかけたりはしない。
よし、って、気合いを新たにした感じでおそらくバイトへ向かうエースを、店の中から眺めていたりします。
ある日、エースが迎えに来ようとしてるギターを、別の客が連れていこうとして、
「すまねェよい、そいつは売約済みでね」
なんつってマルコは断ってあげて。
それを、偶然見ちゃったローさん。とかもいいなぁ。
彼はエースに「こんな風に断ってたぜ」なんて教えないし、マルコに「見たぜ」とも言わない
ただ、2人の動向を一歩引いた所から眺めています。
さ、そんなこんなで、暫く時は流れて、漸くギターを迎えに行きます。
ローさんもついて来てくれて、要るもの色々教えてもらって、がつんと購入。
自分のものになったギターが嬉しくて、「良かったなァ」ってマルコの笑顔が嬉しくて、キラキラなエース。
早速そこで開いて弾いてみようとするけど、まぁいきなり弾ける筈なんてなく、こりゃあ先が長いなーって笑ったとき、
「店長、教えてやってよ」
ローさんのファインプレーです。
一応、スタジオ的なスペースがあって、そこでちょっとしたレッスンなんかをやってたりもするので、其れを利用するっていうかたちにて、マルコによるエースの為のギター講座が始まります。
教え方はとっても上手いんだけど、
そこでのマルコは、ちょっと気怠げなのか眠いのか、つかみ所のないキャラであればいい。
そして多少弾けるようになって、そこそこに仲良くなった頃、
マルコが出演するライブの情報を得るエース。
興味本位で観に行ったら、ステージにいたマルコは、いままで全く気付いてなかったエロさを全開であればいいと思うの。
そう、それが書きたかった(長かったね)
なんたって先日のライブ、
1曲、大変セクシャルな描写のあるナンバーがありまして、
まぁーその曲歌ってる間の男性ギターヴォーカルのマイクでのパフォーマンスがえろいえろい。
間奏中の僅かな間に流れるように盛り込まれていたのですが、
顔を横向け、こちらに見えるように舌を伸ばしてマイクの先を舐める仕草、かーらーの首を傾けてちゅっちゅはむはむとマイクの持ち手からスタンドを唇で辿り、途中にちらりと上目で客席を睨み、マイクスタンドの真ん中、下腹部にあたる高さの辺りをゆるりと撫でて…という一連。
ジェスチャーゲームだったとするならば、大変なサービス問題です。解答を叫ぶのは憚られるやもですが。
それを、マルコにやらせたい!!
そんで、何時もと違うオーラだか色気なんだかにすっかりヤラれて、客席でぽっかーーんとして、それから意味を理解して真っ赤になるエースかわいい
数日後、またレッスンに向かって、そしたら何時ものマルコなんだけど、不意にステージでの姿を思い出したりしてドキドキなエースかわいいい
そうなりゃもう、くっつくのは時間の問題ですな。
そう言えば、上では無難に「店長」としましたが、ローさんはマルコを何と呼びますかな…
「楽器屋」だったらどうしよう…いや、全く間違ってないんだけども…けども…。
[しずまる]
うはー!久しぶりにブログが書けるうううう!!
充ちる開放感に任せたテンションでこんばんは、しずまるです。
ちょっと開いてしまいましたが、先日のバンド妄想2の続きを参りたいと思います。
ある方に、「あれ続く感じで終わったけど、それなりに纏まってたのに…」とのお言葉いただきまして、終わっといたが良かったかなーとちらりと思いましたが、駄目だ、まだ書きたい!
えっとー
先日、「あいつ(ギター)を絶対迎えに来る!」っつって帰ったエース。
ってトコまででしたね。→totemo12.ni-moe.com/Entry/179/
それ以来、エースはバイトを増やしたりしながら、迎えに行ける日を思い頑張ります。
時々ローについて来たり、たまに一人でもこっそり来てみたりして。
一人で来る時は中までも入らず、外からそいつを眺めるだけで帰ったりします。気付かれてると全く思ってないんだけど、入り口付近からじーーーーーっと中を見てる青年の姿に、マルコはたまに気付いていてたりもします。
フッて笑うくらいで、話しかけたりはしない。
よし、って、気合いを新たにした感じでおそらくバイトへ向かうエースを、店の中から眺めていたりします。
ある日、エースが迎えに来ようとしてるギターを、別の客が連れていこうとして、
「すまねェよい、そいつは売約済みでね」
なんつってマルコは断ってあげて。
それを、偶然見ちゃったローさん。とかもいいなぁ。
彼はエースに「こんな風に断ってたぜ」なんて教えないし、マルコに「見たぜ」とも言わない
ただ、2人の動向を一歩引いた所から眺めています。
さ、そんなこんなで、暫く時は流れて、漸くギターを迎えに行きます。
ローさんもついて来てくれて、要るもの色々教えてもらって、がつんと購入。
自分のものになったギターが嬉しくて、「良かったなァ」ってマルコの笑顔が嬉しくて、キラキラなエース。
早速そこで開いて弾いてみようとするけど、まぁいきなり弾ける筈なんてなく、こりゃあ先が長いなーって笑ったとき、
「店長、教えてやってよ」
ローさんのファインプレーです。
一応、スタジオ的なスペースがあって、そこでちょっとしたレッスンなんかをやってたりもするので、其れを利用するっていうかたちにて、マルコによるエースの為のギター講座が始まります。
教え方はとっても上手いんだけど、
そこでのマルコは、ちょっと気怠げなのか眠いのか、つかみ所のないキャラであればいい。
そして多少弾けるようになって、そこそこに仲良くなった頃、
マルコが出演するライブの情報を得るエース。
興味本位で観に行ったら、ステージにいたマルコは、いままで全く気付いてなかったエロさを全開であればいいと思うの。
そう、それが書きたかった(長かったね)
なんたって先日のライブ、
1曲、大変セクシャルな描写のあるナンバーがありまして、
まぁーその曲歌ってる間の男性ギターヴォーカルのマイクでのパフォーマンスがえろいえろい。
間奏中の僅かな間に流れるように盛り込まれていたのですが、
顔を横向け、こちらに見えるように舌を伸ばしてマイクの先を舐める仕草、かーらーの首を傾けてちゅっちゅはむはむとマイクの持ち手からスタンドを唇で辿り、途中にちらりと上目で客席を睨み、マイクスタンドの真ん中、下腹部にあたる高さの辺りをゆるりと撫でて…という一連。
ジェスチャーゲームだったとするならば、大変なサービス問題です。解答を叫ぶのは憚られるやもですが。
それを、マルコにやらせたい!!
そんで、何時もと違うオーラだか色気なんだかにすっかりヤラれて、客席でぽっかーーんとして、それから意味を理解して真っ赤になるエースかわいい
数日後、またレッスンに向かって、そしたら何時ものマルコなんだけど、不意にステージでの姿を思い出したりしてドキドキなエースかわいいい
そうなりゃもう、くっつくのは時間の問題ですな。
そう言えば、上では無難に「店長」としましたが、ローさんはマルコを何と呼びますかな…
「楽器屋」だったらどうしよう…いや、全く間違ってないんだけども…けども…。
[しずまる]
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