バタつきを、ひとまずは乗り切りました！
やっと心置きなくマルエーの事だけ考えられますヒャホーーーーイ！！！！
アヒャヒャ系の笑いが止まりません。
この心の荒ぶりのままに中途半端状態のものに手を付けたり、
また新しいもの書き始めて中途半端を増やしたりしたいと思います（あ）

本日、友人にとても雰囲気の良い喫茶店を教えてもらいまして…！！
こんな店のマスターなマルコを書きたいという気持ちが烈しいのです。
常連になるぞ、そしてやすまるも連れていくぞ…！！マスター、不純でごめんなさい。


と、その前にー、
先日のやすまるの記事にありましたカラオケ、からちょびっと。

歌ってるところ録画してネット上に公開したりできるあれ。
あれで、上がってることが想像し易いのはエースの方ですが…
敢えてマルコの方で考えてみたり。
マルコが案外とノリ良くても可愛いんですけど、
そうでもないのに、ある程度酔っていたりとか、何らかの罰ゲームか、巻き込まれる形とかで、サッチのアカウントの動画に映ってしまって、そんで知らない間にオンラインにされてたら可愛いなー。
随分と後に知るんですよ。
PCある場所でサッチと居て、
「あ、お前の写ってる動画、コラボで使われてるぞ」
「あァ？何の話だよい」
「ほら、こないだの…お、コイツ上手ェな」
「…サッチ…てめェ」
「え、何？ぎゃー」
サッチお大事に。
で、そのコラボ相手にエースが居て。
若いテンションで楽しげに映ってる表情と、歌ってる時の表情と、その声と。
うっかり魅入ってしまえばいい。
そんでエースのページ行って何となく他にどんな歌歌ってんだとか何となくみてたらふと気付くのです。
あれって、何処で歌ったか店舗名とか出ましたよね、確か。
そんな近所って訳でもないけど行けない距離じゃない店舗だったりするのですよ。
そしてその店でばっかりだったりするのですよ。
「…なに、気に入っちゃった？確かにかーわいーよなァ」
懲りないサッチはもう一度痛い目を見る事に。
素直じゃないマルコは別にって言ってウィンドウ閉じちゃいます。

ああ…この感じ、マルコが全然素直になれないおっさんで、サッチがとってもお節介で貧乏クジな感じが可愛いやつだ…！！
サッチが後日、エースが良く行ってる店にマルコを誘うけど付いてきてくれなくて、仕方ないから他の誰かか…いっそヒトカラでもいいな。
ともかくその店に行ったら、エース店員だったりするんですよ…！！
受付で、コラボに使った動画の人だ、って、リーゼント見て分かるエース(笑)
そこで先にサッチと仲良くなって…。
今度別の店でイイからってマルコをカラオケ連れてって、其処にエースを呼んであげてね。
なんかそんなのが良いです。

この感じだと、マルコが自らエースに逢いにエースの店に行ったりするの、
随分と後になってからだといいな…。
マルコは、確かにエース可愛いけどそんなんじゃない、っていうか。若い子には付いてけないとかどっかで思ってる。
サッチは、結局気になっちゃってるクセにコイツはよーって思ってる。
だから暫くはサッチが両方を誘って逢わせてやります。
ちなみにエースは、サッチもマルコも兄貴が出来たみたいな感じで好き。でも、マルコがいまいち楽しそうじゃない感じが徐々に気になって、それに何だかちくちくする自分に気付いて…っていう。

そんでかなり経ってから、偶然エースの店の最寄駅で時間が空いたりして、何となく、何となくとしか言いようのない感じで逢いたくなってしまったりしたマルコが初めて一人で来店。
エースがあんまりに素直に嬉しそうな顔をするので、そこでやっと恋心を認めて、そうしたらそっからはグイグイ。
次に３人で会うときには、既にエースがマルコのものになってたりして、
いい加減いつまでも踏み出さねェならおれが狙っちまうぞ、とか思い始めてたサッチは、何時の間にかラブラブな２人に急に蚊帳の外にされたり…。

あ…何か断片でも書きたいなこれ…


[しずまる]