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2024.11.20 Wednesday
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探偵
2012.02.16 Thursday
毎週チェックしているドラマがいくつかあります。
中でも今、萌方向に特化しているのが月9の探偵ものでして。
そのものでも、もだもだしてしまうシーンが多々ありますが、
マルエー変換したらもう美味しすぎてたまらんですむぐむぐ。
ダブルパロで白ひげ探偵社、とか凄く楽しいに違いない。
白ひげが社長。
でも事務所に居ない事も多くて、その留守を預かるのがマルコ。
頭脳明晰で器用、調査能力も身体能力も秀でた白ひげの右腕。
完璧っぽいけど、ストイックすぎて色々と背負い込みがちなところは厄介で、
自称相棒のサッチをはじめとする仲間達が、その荷が軽くなるようにサポートしてやってるんだけど、たまに「誰にも触れさせない」と言わんばかりに閉ざしてしまう時もあったりして。
自称マルコの相棒サッチは、軽薄な見かけと言動に反してわりと慎重派で、熱かったりお節介だったり。
仲間内では基本的にかわいそうな扱いが多いけど、結構頼りになるって認められた上でだったりする感じで。
ハルタはずっとPCの前に居れば良いね。オンラインにある情報ならなんでも拾って来てやるよ的な。
あ、イゾウが女装で潜入とかして欲しい。
隊長全員在籍してて欲しいけど戦闘員率高いな…体格とか調査活動には目立ちすぎるぜ…。
そんな白ひげ探偵社にやって来るエース…は…
依頼人でもなく、探偵に憧れる若者でもなく。
白ひげ探偵社に…例えば飼い猫捜索の依頼があったりして、その探し猫を匿ってたのがエース。とか。
仕事を遂行して猫を連れて行ったサッチを追って、白ひげ探偵社の事務所に乗り込んで来るエース。
「猫を返せよ!」って喚くんだけど、事務所の面々は彼を撒けなかったサッチへ非難轟々。
「おい、聞いてんのか」って声を荒らげてやっと、まぁよくここまで付いてきたもんだな、とかエースの方に関心が流れ。
それでもエースの主張が取り合って貰えない状況は変わらず、「畜生なんだこいつら!」ってとこにマルコ登場。
「おれ達は依頼を請けただけだよい。その猫の飼い主にな」
「飼い主なんか知るか!おれが連れて帰る」
何を言ってもきかない勢いに、どうしたもんかってなるんだけど、
サッチがエースから、うまく話を引き出す方向にちょっかいかけて。
辛抱強く聞き出した結果、猫はエースに会った時ケガをしてた。事故に遭ったとかじゃなくて、人が故意に与えたケガだ。それをしたのが飼い主で、だからコイツは逃げ出して来たのかも知れないだろ。
っていう感じ。
聞き終わって、少し黙ったメンバーを見て、やっぱ言っても無駄だった、力づくでも連れて帰る。ってエースが拳を握るのと、マルコがやれやれと立ち上がるのは同時でした。
「…サッチ、依頼人の近所あたれ。おれはコイツ獣医に診せてくるよい。お前も来い」
「へーへーりょーかい。ハルタ~、依頼書出して」
「えぇ、それくらい覚えとけよ…マジでその頭のデカさ無駄」
「はァ?これが頭の形だと思うかコラ、ココにはおれの愛と浪漫と性欲が詰まって 「煩いなぁ」
サッチはともかく、マルコの指示を切欠にいきなりモードが切り替わった感じの事務所。
エースはぽかんとしてて、もう出かけようとしてるマルコの、「置いてくぞ、餓鬼」に、「誰がガキだ!」なんて食らいつきながら一緒に外に出て。
でも車に乗る時に、「あんたら、なんで…」って呟いて。
マルコは無視しようかと思うけど、小さく息吐いてから、
「探偵だからな」
「…かっこわる」
とか言いながら心では違って、ちょっと柔らかく笑う顔を見せちゃうエース。
で、なんやかんやでー(あ)
例えば、飼い主は猫を大事にしていましたが、近所の猫嫌いのおばさんとかがひどいことしてた、とか?
真相が分かりーの、解決しーの。
お前、ちゃんと愛されてんだな。よかった。
って、やっと猫を引き渡す頃には、白ひげメンツはもう皆エースの事が可愛くてしかたなくなっちゃってたらいい。
ああ、よかったな、ってマルコがエースを撫でてやったりとかしまして、
うん。と素直に頷いた後でハッとして、またガキ扱いか!って喚くエース。
お前此処で働けよい、と、此処で働かせてくれ は、どっちが早いんだろう。
ああ…エースの成長とマルコとの発展を延々考えていたい…
[しずまる]
中でも今、萌方向に特化しているのが月9の探偵ものでして。
そのものでも、もだもだしてしまうシーンが多々ありますが、
マルエー変換したらもう美味しすぎてたまらんですむぐむぐ。
ダブルパロで白ひげ探偵社、とか凄く楽しいに違いない。
白ひげが社長。
でも事務所に居ない事も多くて、その留守を預かるのがマルコ。
頭脳明晰で器用、調査能力も身体能力も秀でた白ひげの右腕。
完璧っぽいけど、ストイックすぎて色々と背負い込みがちなところは厄介で、
自称相棒のサッチをはじめとする仲間達が、その荷が軽くなるようにサポートしてやってるんだけど、たまに「誰にも触れさせない」と言わんばかりに閉ざしてしまう時もあったりして。
自称マルコの相棒サッチは、軽薄な見かけと言動に反してわりと慎重派で、熱かったりお節介だったり。
仲間内では基本的にかわいそうな扱いが多いけど、結構頼りになるって認められた上でだったりする感じで。
ハルタはずっとPCの前に居れば良いね。オンラインにある情報ならなんでも拾って来てやるよ的な。
あ、イゾウが女装で潜入とかして欲しい。
隊長全員在籍してて欲しいけど戦闘員率高いな…体格とか調査活動には目立ちすぎるぜ…。
そんな白ひげ探偵社にやって来るエース…は…
依頼人でもなく、探偵に憧れる若者でもなく。
白ひげ探偵社に…例えば飼い猫捜索の依頼があったりして、その探し猫を匿ってたのがエース。とか。
仕事を遂行して猫を連れて行ったサッチを追って、白ひげ探偵社の事務所に乗り込んで来るエース。
「猫を返せよ!」って喚くんだけど、事務所の面々は彼を撒けなかったサッチへ非難轟々。
「おい、聞いてんのか」って声を荒らげてやっと、まぁよくここまで付いてきたもんだな、とかエースの方に関心が流れ。
それでもエースの主張が取り合って貰えない状況は変わらず、「畜生なんだこいつら!」ってとこにマルコ登場。
「おれ達は依頼を請けただけだよい。その猫の飼い主にな」
「飼い主なんか知るか!おれが連れて帰る」
何を言ってもきかない勢いに、どうしたもんかってなるんだけど、
サッチがエースから、うまく話を引き出す方向にちょっかいかけて。
辛抱強く聞き出した結果、猫はエースに会った時ケガをしてた。事故に遭ったとかじゃなくて、人が故意に与えたケガだ。それをしたのが飼い主で、だからコイツは逃げ出して来たのかも知れないだろ。
っていう感じ。
聞き終わって、少し黙ったメンバーを見て、やっぱ言っても無駄だった、力づくでも連れて帰る。ってエースが拳を握るのと、マルコがやれやれと立ち上がるのは同時でした。
「…サッチ、依頼人の近所あたれ。おれはコイツ獣医に診せてくるよい。お前も来い」
「へーへーりょーかい。ハルタ~、依頼書出して」
「えぇ、それくらい覚えとけよ…マジでその頭のデカさ無駄」
「はァ?これが頭の形だと思うかコラ、ココにはおれの愛と浪漫と性欲が詰まって 「煩いなぁ」
サッチはともかく、マルコの指示を切欠にいきなりモードが切り替わった感じの事務所。
エースはぽかんとしてて、もう出かけようとしてるマルコの、「置いてくぞ、餓鬼」に、「誰がガキだ!」なんて食らいつきながら一緒に外に出て。
でも車に乗る時に、「あんたら、なんで…」って呟いて。
マルコは無視しようかと思うけど、小さく息吐いてから、
「探偵だからな」
「…かっこわる」
とか言いながら心では違って、ちょっと柔らかく笑う顔を見せちゃうエース。
で、なんやかんやでー(あ)
例えば、飼い主は猫を大事にしていましたが、近所の猫嫌いのおばさんとかがひどいことしてた、とか?
真相が分かりーの、解決しーの。
お前、ちゃんと愛されてんだな。よかった。
って、やっと猫を引き渡す頃には、白ひげメンツはもう皆エースの事が可愛くてしかたなくなっちゃってたらいい。
ああ、よかったな、ってマルコがエースを撫でてやったりとかしまして、
うん。と素直に頷いた後でハッとして、またガキ扱いか!って喚くエース。
お前此処で働けよい、と、此処で働かせてくれ は、どっちが早いんだろう。
ああ…エースの成長とマルコとの発展を延々考えていたい…
[しずまる]
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