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2024.11.18 Monday
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しまったー
2012.05.06 Sunday
昨日、あんなどうでもいい近況言ってる場合じゃなかった、ルフィの誕生日でしたね!
「マルコーー!なぁ今日どーすっかなァ、特別なもん食いてーよな、祝いだもんな!」
「あ?…なんかあったかよい」
「は…?え、マジで!?忘れてんの!?なんでだよひでェ!!」
「……」
「ったく信じらんねェ!あんたおれの…、コイビトじゃねーのかよ…」
「……ぁー…すまねェな。忘れちゃなんねェ日だったかい?」
「ルフィの誕生日だろ!!」
「知らねェよい」
そんな会話しててくれ。
ブラコンエースにルフィの話を散々聞かされるマルコ、っていう図の日常茶飯事感を思うとほっこりしてたまりません。
大体、流しながらそうかそうかって聞きながら、可愛い末っ子が兄貴の顔してる事に和んだり、
でもタイミングによっては面白くないなあと思ってしまって、そんなことより、って不埒な手を這わせてみたら、そんなことって何だよ、と怒られてしまうマルコは可哀そ…可愛いなぁ。
だけどなんだかんだで流して持ち込まれて、ぐずぐずになったエースが、
「自慢の弟にゃ、こんな姿見せらんねェな?」
って囁かれて、精一杯に反抗的な瞳で睨みながら、でもいっそうよがってしまったりしたら可愛過ぎて禿げる。
マルコもきっとテンション上がってしまって、もっとひどく弟の事をチラつかせる言葉で責め立てて、そのセックスは大変盛り上がって大満足。
だけどその後しばらく、エースが根に持って、っていうか必要以上に思い悩んで、
「もうしねェ、…情けなくちゃいけねェんだ、おれは兄貴だ」
なんつってかたくなに抱かせてくれなくなって、マルコは後悔しながら苦労したらいいです。
あれ?誕生日どこいった…
[しずまる]
「マルコーー!なぁ今日どーすっかなァ、特別なもん食いてーよな、祝いだもんな!」
「あ?…なんかあったかよい」
「は…?え、マジで!?忘れてんの!?なんでだよひでェ!!」
「……」
「ったく信じらんねェ!あんたおれの…、コイビトじゃねーのかよ…」
「……ぁー…すまねェな。忘れちゃなんねェ日だったかい?」
「ルフィの誕生日だろ!!」
「知らねェよい」
そんな会話しててくれ。
ブラコンエースにルフィの話を散々聞かされるマルコ、っていう図の日常茶飯事感を思うとほっこりしてたまりません。
大体、流しながらそうかそうかって聞きながら、可愛い末っ子が兄貴の顔してる事に和んだり、
でもタイミングによっては面白くないなあと思ってしまって、そんなことより、って不埒な手を這わせてみたら、そんなことって何だよ、と怒られてしまうマルコは可哀そ…可愛いなぁ。
だけどなんだかんだで流して持ち込まれて、ぐずぐずになったエースが、
「自慢の弟にゃ、こんな姿見せらんねェな?」
って囁かれて、精一杯に反抗的な瞳で睨みながら、でもいっそうよがってしまったりしたら可愛過ぎて禿げる。
マルコもきっとテンション上がってしまって、もっとひどく弟の事をチラつかせる言葉で責め立てて、そのセックスは大変盛り上がって大満足。
だけどその後しばらく、エースが根に持って、っていうか必要以上に思い悩んで、
「もうしねェ、…情けなくちゃいけねェんだ、おれは兄貴だ」
なんつってかたくなに抱かせてくれなくなって、マルコは後悔しながら苦労したらいいです。
あれ?誕生日どこいった…
[しずまる]
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