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2024.11.18 Monday
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ファンタジー的な
2012.05.08 Tuesday
能力を活かして、ファンタジーちっくなパロなんかもいいなあと思っちゃったりするのですが、
深く考えていき過ぎてしまってとっちらかって纏まらなくなるので、
ぐだぐだと妄想だけ吐き出してしまおうと思いますー。
まずマルエーが、まったく異世界の住人同士だったりするのがいい。
何かのキッカケでマルコの居る世界に飛び込んだエース、
第一発見者マルコ、初めはこれ鳥の姿が良いかな。
「うっわきれーだなお前…って、え?燃えてんのか?大丈夫か!?しっかりしろ鳥!」
とか水をかけるとか布で叩くとかしようとして、でもあわわって近付いても熱を感じなくて。
「あれ、熱くねェ…なんで?」
「気安く触んなよい」
「うわ喋った!!」
というお約束の出逢い。
ひょんな事から(たいへん便利な言葉である)こっちの世界に来て初めて、炎を使えるようになるエース。
驚きながらも、さっさと適応して楽しくなって、あまり調子に乗るなと諌めようとしたマルコに運悪く火拳。
「わーーマルコが焼き鳥に!!ごめん!!」
「…てめェ…」
赤の炎を巻き込んで飲み込んで燃え上がった青の炎が鎮まって、人型のマルコ初登場。
「無駄にはしねェ、ちゃんと食うよ!…あれ?あんただれ?」
という再びのお約束展開。
※いずれ食われるのはエースです。
で、その世界で起こってるトラブルに巻き込まれ、
やがてはお前の世界にも影響するなんちゃらだみたいな話になって、
うん、まあ仕方ねえな!って頑張って。
その過程で、文化や思想の違いによるありがちなやり取りとかを一通り嗜み、
ラブい展開も!なんかこう…どうしてかエースからマルコにちゅーをしちゃったりして、
自分でもよく分からずに、「お、おれの世界のありがとうだ、何か文句あっか」みたいなエースは阿呆でかわいい。
トラブルが色々と片付いた後に、それをマルコに返されて、
「なななにすんだっ」
「ありがとう、だろい」
「あ…、…礼とか、別に」
「だがおれの世界じゃ、礼なんかでこんな事ァしねェよい」
ってもっかいちゅー。
これ、この後に、元の世界に戻るか戻らないかがクライマックスですよね異世界同士!
マルコは引き留めません、きっと。
「行けよい」
って背中を押すマルコに、
少し難しい顔をした後に笑ったエースが
「”おれの世界”にはもう、あんたが必要なんだ」
なんつって、さー腹減ったーってすっきりした顔で異世界へのゲート的なサムシングに背を向けるエンディングも好きですが、
「そーだな」
って言って踏み出して、
「ちょっと行って来る!」
って笑顔を残して異世界へのゲート的なサムシングをくぐって消えるエース
これ、基本的には帰っちゃったらもう戻れない設定で。
だけどその後エースは、ルフィに、おれはもう帰らない、って言いに行く。
ここまでの話が全部、ルフィに冒険話をしてあげている間の回想だった的な雰囲気で、このシーンに飛ぶも良しですね。
ルフィはちょっとごねるけど了解します。
「おれもいつか追っかける」
「はは、そうか」
「どうやって行くんだ?」
「さァな。だが…絶対に戻ってやるさ」
って、ニィってしたとこでendでも、
反則的なやり方で辿り着いたり、いっそマルコに迎えに来させたりで再会してからendでもどっちでもー。
1から10までベタとありがちのオンパレードですわ…。
楽し気なとこだけを適当に抜いて書いたらこんなに薄っぺらくなるんですね!楽しい!
[しずまる]
深く考えていき過ぎてしまってとっちらかって纏まらなくなるので、
ぐだぐだと妄想だけ吐き出してしまおうと思いますー。
まずマルエーが、まったく異世界の住人同士だったりするのがいい。
何かのキッカケでマルコの居る世界に飛び込んだエース、
第一発見者マルコ、初めはこれ鳥の姿が良いかな。
「うっわきれーだなお前…って、え?燃えてんのか?大丈夫か!?しっかりしろ鳥!」
とか水をかけるとか布で叩くとかしようとして、でもあわわって近付いても熱を感じなくて。
「あれ、熱くねェ…なんで?」
「気安く触んなよい」
「うわ喋った!!」
というお約束の出逢い。
ひょんな事から(たいへん便利な言葉である)こっちの世界に来て初めて、炎を使えるようになるエース。
驚きながらも、さっさと適応して楽しくなって、あまり調子に乗るなと諌めようとしたマルコに運悪く火拳。
「わーーマルコが焼き鳥に!!ごめん!!」
「…てめェ…」
赤の炎を巻き込んで飲み込んで燃え上がった青の炎が鎮まって、人型のマルコ初登場。
「無駄にはしねェ、ちゃんと食うよ!…あれ?あんただれ?」
という再びのお約束展開。
※いずれ食われるのはエースです。
で、その世界で起こってるトラブルに巻き込まれ、
やがてはお前の世界にも影響するなんちゃらだみたいな話になって、
うん、まあ仕方ねえな!って頑張って。
その過程で、文化や思想の違いによるありがちなやり取りとかを一通り嗜み、
ラブい展開も!なんかこう…どうしてかエースからマルコにちゅーをしちゃったりして、
自分でもよく分からずに、「お、おれの世界のありがとうだ、何か文句あっか」みたいなエースは阿呆でかわいい。
トラブルが色々と片付いた後に、それをマルコに返されて、
「なななにすんだっ」
「ありがとう、だろい」
「あ…、…礼とか、別に」
「だがおれの世界じゃ、礼なんかでこんな事ァしねェよい」
ってもっかいちゅー。
これ、この後に、元の世界に戻るか戻らないかがクライマックスですよね異世界同士!
マルコは引き留めません、きっと。
「行けよい」
って背中を押すマルコに、
少し難しい顔をした後に笑ったエースが
「”おれの世界”にはもう、あんたが必要なんだ」
なんつって、さー腹減ったーってすっきりした顔で異世界へのゲート的なサムシングに背を向けるエンディングも好きですが、
「そーだな」
って言って踏み出して、
「ちょっと行って来る!」
って笑顔を残して異世界へのゲート的なサムシングをくぐって消えるエース
これ、基本的には帰っちゃったらもう戻れない設定で。
だけどその後エースは、ルフィに、おれはもう帰らない、って言いに行く。
ここまでの話が全部、ルフィに冒険話をしてあげている間の回想だった的な雰囲気で、このシーンに飛ぶも良しですね。
ルフィはちょっとごねるけど了解します。
「おれもいつか追っかける」
「はは、そうか」
「どうやって行くんだ?」
「さァな。だが…絶対に戻ってやるさ」
って、ニィってしたとこでendでも、
反則的なやり方で辿り着いたり、いっそマルコに迎えに来させたりで再会してからendでもどっちでもー。
1から10までベタとありがちのオンパレードですわ…。
楽し気なとこだけを適当に抜いて書いたらこんなに薄っぺらくなるんですね!楽しい!
[しずまる]
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