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2024.11.16 Saturday
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千秋楽、
2012.09.09 Sunday
多数決で始まった夏は、明確な区切りを持って終わってしまった
そんな感じです。
レポ的なものは得意でなく、滅多に書けない奴ですが、
どうにも、今回はこれについて吐き出しておかないと通常運転モードに戻れそうにないので…
続きにて、うにばーさるすつでぃおすじゃぱんで行われていたショーについてうだうだと書かせていただきたいと思います。
ネタバレであったりとか、バンバンしてしまう内容になるかと思います。
また、相変わらずの完全なるマルエー脳ですが、いつもの『もしマルエーだったら』は発動しない記事になる、予感です。
いつもと方向性のだいぶ違う自己満足、といいますか…。
それと…、別に大したボリュームでもないのに、やたらと時間をかけてしまいました…
今日は、なんて書いていたりして、本当はもう日付変わりまくってるんですが…書き始めた時間で投稿させていただきま…す…ごめんなさい。
次からは通常運転!
なので、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
マルエーーーーー!!!!
[しずまる]
レポ的なものは得意でなく、滅多に書けない奴ですが、
どうにも、今回はこれについて吐き出しておかないと通常運転モードに戻れそうにないので…
続きにて、うにばーさるすつでぃおすじゃぱんで行われていたショーについてうだうだと書かせていただきたいと思います。
ネタバレであったりとか、バンバンしてしまう内容になるかと思います。
また、相変わらずの完全なるマルエー脳ですが、いつもの『もしマルエーだったら』は発動しない記事になる、予感です。
いつもと方向性のだいぶ違う自己満足、といいますか…。
それと…、別に大したボリュームでもないのに、やたらと時間をかけてしまいました…
今日は、なんて書いていたりして、本当はもう日付変わりまくってるんですが…書き始めた時間で投稿させていただきま…す…ごめんなさい。
次からは通常運転!
なので、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
マルエーーーーー!!!!
[しずまる]
そんな訳で、Tシャツ焼けくっきり、しずまるです。
今年は、ショーにマルコが!?って、ポスター発表と同時に皆様沸き立っておりましたね。
私も、夏といえばな諸々を合わせての出費を思うと…戦々恐々でした。
結果的に…それなりには、通ってしまったと思います。
職場やなんかの堅気の方に打ち明けるのは単純に恥ずかしく、
とはいえ、リスペクトするしかない本気の皆様の前ではあまりに未熟なのでやっぱり恥ずかしい、
どっちつかず中途半端な中毒症状でした。
少し前に遡りたいと思います。
2010年。少し、なんて言ってもう2年…か…。
プレミアショーとやらが開催されている事は知りながら、実写ってどうなんだろーねー、なんて話題にしつつも気がつけば8月も終わり間際、そのまま見送ってしまいそうなタイミングで、東京から遊びに来た詠留の希望で観に行く事になった、あれが始まりだったように思います。
やすまるが一緒に居ました。やすまると、敬語を使い合ってたなんて、思い出すとちょっと笑えます。
そんなに、良席と呼べる場所ではなかった気がします。上手側の端、ノンウェットのレギュラーシート(席種は、センターブロックで少しお高いプレミアシート、両サイドブロックで少しお安いレギュラーシート、そしてそれぞれに、水に濡れる危険の高い前方のウェットシート、あんまり濡れない後方のノンウェットシートに分けられます)だったかな。
いやぁ凄く、楽しかった。
エースが現れました。
ちょうど原作のエースに色んな事が起きて、日本中がエース!エース!だな…なんて言っても過言じゃないんじゃ…な勢いの頃でした、よね。
現れたエースに、黄色い悲鳴を挙げて、ルフィと共闘する姿に興奮して、ルフィと肩を組み笑う姿に号泣して、パークを出る頃にはもう、それまで以上にエースが愛しくてならなくて。
エースに絡むカップリングに触れ、マルエーにド嵌りし、やすまるを巻き込み、今に至る。源流は、あのショーだったと思っています。
だから余計ですかね、やたらめったら気合いが入るし、大切に思えるイベントというか…
あの舞台で肩を並べるマルコとエースを、夢見てました。
ああやっぱり、きっと多くの方がそうだったんだろうな、今日、そう思いました。
今年のショーには、マルコが現れました。
立ち方、身の熟し、あまりに理想なマルコで、
本編中には、双眼鏡!双眼鏡要るこれ!って距離でしか現れないけど、カーテンコールのラストで、客席前を駆け抜けていく姿(姿勢とか速度とか…!)のマルコっぷりったらなくて。(大トリってマルコ主役かよ!!?まさか…鳥だけに…!?(どっ)、なんて大はしゃぎしたってひとー、ハイ!)
初めての時は何よりも、『マルコが同じ次元、空間に居る』という感動に大泣き(やすまるのほうがあまりに泣いてて私の涙すぐ引っ込んじゃったんですけども)しちゃったりとか。
勢い余ってキャストさんにもキャーキャーな感じになっちゃう格好良さでした。
そして、エースの姿もありました。
でもそれは敵。姿や声や能力までもコピーする、コピコピの能力を持つカメレオーネでした。
エースに化けられた事に激昂し、『本物のエースの力は、そんなもんじゃねェ!!』と攻撃を浴びせるルフィ。
今年は、ショーにマルコが!?って、ポスター発表と同時に皆様沸き立っておりましたね。
私も、夏といえばな諸々を合わせての出費を思うと…戦々恐々でした。
結果的に…それなりには、通ってしまったと思います。
職場やなんかの堅気の方に打ち明けるのは単純に恥ずかしく、
とはいえ、リスペクトするしかない本気の皆様の前ではあまりに未熟なのでやっぱり恥ずかしい、
どっちつかず中途半端な中毒症状でした。
少し前に遡りたいと思います。
2010年。少し、なんて言ってもう2年…か…。
プレミアショーとやらが開催されている事は知りながら、実写ってどうなんだろーねー、なんて話題にしつつも気がつけば8月も終わり間際、そのまま見送ってしまいそうなタイミングで、東京から遊びに来た詠留の希望で観に行く事になった、あれが始まりだったように思います。
やすまるが一緒に居ました。やすまると、敬語を使い合ってたなんて、思い出すとちょっと笑えます。
そんなに、良席と呼べる場所ではなかった気がします。上手側の端、ノンウェットのレギュラーシート(席種は、センターブロックで少しお高いプレミアシート、両サイドブロックで少しお安いレギュラーシート、そしてそれぞれに、水に濡れる危険の高い前方のウェットシート、あんまり濡れない後方のノンウェットシートに分けられます)だったかな。
いやぁ凄く、楽しかった。
エースが現れました。
ちょうど原作のエースに色んな事が起きて、日本中がエース!エース!だな…なんて言っても過言じゃないんじゃ…な勢いの頃でした、よね。
現れたエースに、黄色い悲鳴を挙げて、ルフィと共闘する姿に興奮して、ルフィと肩を組み笑う姿に号泣して、パークを出る頃にはもう、それまで以上にエースが愛しくてならなくて。
エースに絡むカップリングに触れ、マルエーにド嵌りし、やすまるを巻き込み、今に至る。源流は、あのショーだったと思っています。
だから余計ですかね、やたらめったら気合いが入るし、大切に思えるイベントというか…
あの舞台で肩を並べるマルコとエースを、夢見てました。
ああやっぱり、きっと多くの方がそうだったんだろうな、今日、そう思いました。
今年のショーには、マルコが現れました。
立ち方、身の熟し、あまりに理想なマルコで、
本編中には、双眼鏡!双眼鏡要るこれ!って距離でしか現れないけど、カーテンコールのラストで、客席前を駆け抜けていく姿(姿勢とか速度とか…!)のマルコっぷりったらなくて。(大トリってマルコ主役かよ!!?まさか…鳥だけに…!?(どっ)、なんて大はしゃぎしたってひとー、ハイ!)
初めての時は何よりも、『マルコが同じ次元、空間に居る』という感動に大泣き(やすまるのほうがあまりに泣いてて私の涙すぐ引っ込んじゃったんですけども)しちゃったりとか。
勢い余ってキャストさんにもキャーキャーな感じになっちゃう格好良さでした。
そして、エースの姿もありました。
でもそれは敵。姿や声や能力までもコピーする、コピコピの能力を持つカメレオーネでした。
エースに化けられた事に激昂し、『本物のエースの力は、そんなもんじゃねェ!!』と攻撃を浴びせるルフィ。
けれどマルコは…
カメレオーネが別の姿に化けるまで、何を思っていたんだろう。
エースに起きた事、マルコに起きた事、それからの2年、
それを経たマルコの前に現れた、エースの姿で、声で、技を使う家族の仇。
こっちはもーぐるぐるして、なんて事しやがんだおらああああああああ!!って泣いたり、
けどいつだったか憎しみが一周して、何故だかカメレオーネ嫌えなくなったり、
本当、いろいろぐっちゃぐっちゃしました…。
カーテンコールで少しだけ顔を出すエースは、エースって思って良いかな…でもエンドロールが文字で流れるとしたら『エース(カメレオーネ)』とか表記されるんかな、うーん…とかも思ったり。
でも今日、
今年最後のカーテンコール、
一度も、ステージの高ーい所から降りて来なかったエースが、客席前通路に現れました。
私は彼らが出て来た側と逆サイドの端の席だったので、細かい仕草や表情は見えていません、が、こう見えた、という感じでいくと…
ひとり?と思わせそうなだけ歩いて来て、でも振り返って、そうしたらマルコが来て。
延ばされる手に届く範囲掌を当てながら、散歩の道すがらに露店や屋台に惹かれるみたいな足取りで気ままに進む末っ子の後を、その歩調に付かず離れず、見守る距離で同じように追って、中央まで…
と、エースが不意にたっと駆け出し軽々と蹴って木箱の上に跳び、おそらく音は軽く、けれど着地は深くそのまましゃがみ込んだ姿勢となって。向こう側に何か、見つけたものを覗くような形です。
一瞬置いて、マルコがエースが見つけた物を知りたいのか、マルコをエースを背中で呼んでいると知ってか、マルコも、鳥になれる男の身軽さで跳び、背中と、視線の先を見下ろす場所に立って。
待っていたみたいにエースが視線で振り返り、見合わせてから立ち上がり、背中合わせになって、
それから視線と息を、うん、なんて風に合わせて、一緒に跳び降りました。
いや、飛ぶ、の方が似合うか。高く綺麗な跳躍で、そう言えば2人の登場の瞬間から、会場は絶えず沸き立っていたけど、あの瞬間が最もだったと思います。
こちらからは、木箱の反対側だったから一度完全に姿が隠れて、
例えば向こう側には海が広がっていて。船縁から飛んで、エースはストライカーに着地、マルコは鳥になって先を示すみたいに羽撃く、そんな瞬間だとか
上部デッキから、眼下に待ち構える敵集団を一掃しに…それとも、下にサッチだとかを見つけて、ちょっかいでもかけに降りる、そんな瞬間だとか…
乗せて飛んでくれと強請ったエースと、絆されたマルコが飛び立つそんな瞬間も、あんな風に飛ぶのかもしれない。とか、なんてさー。
その後はそれまでの距離感のままこっちまで来て、二人とも笑ってて、
やっぱりエースが先で、行こうぜ、なんてしてる風で…去り際の笑顔が離れません。
もう…いつも想像している、モビーの日々を肯定されたような…ってのは、二人のホモセックスばかりを想像してる人間が言うと激しい語弊がありますが、ええと、そうでなくて。
仲間で、家族で、そんな日々の、何気ない2人の姿、そのまんまを、見れたような。
で、何よりも、
やっとエースだったね、って…!
エースはマルコに、マルコはエースに、やっと逢えたんだ、と…
思ったら、もう惨めったらしいほど泣いてました。
またしてもやすまるがすげー泣いてたけど、今度は私も一緒に同じくらい泣けて、後からお互いを笑う事が出来ました。
もういっぱいいっぱいで周りが見えてなかったのに、それでも同じように涙してる方が居るのを感じて、理由はもしかして同じかもしれないし、全然違うかもしれない…沢山の人を、それぞれに泣かせる理由が無数に詰まった、凄いショーだったんだなぁと…噛み締めるばかりです。
えー、ぶっちゃけ今、11日の朝です。うわぁ…。
本当大した文字数じゃないのにどんだけかと…。
最高の千秋楽で、勿論大興奮でした。
でも夢叶っちゃったな、参ったな、って感じなのか…
なんというかあまりの出来事に、マルエー、マルエー!と渇望することを止めなかった心が、雪がれちゃったような気すらして。
何でもかんでも、『これがもしマルエーだったらさ!!』なんてこの間までじゃんじゃん湧いてたのに栓をされたような感覚もあって、あれ?あれ?って、とても焦りやら虚無感やらを感じ…
カメレオーネが別の姿に化けるまで、何を思っていたんだろう。
エースに起きた事、マルコに起きた事、それからの2年、
それを経たマルコの前に現れた、エースの姿で、声で、技を使う家族の仇。
こっちはもーぐるぐるして、なんて事しやがんだおらああああああああ!!って泣いたり、
けどいつだったか憎しみが一周して、何故だかカメレオーネ嫌えなくなったり、
本当、いろいろぐっちゃぐっちゃしました…。
カーテンコールで少しだけ顔を出すエースは、エースって思って良いかな…でもエンドロールが文字で流れるとしたら『エース(カメレオーネ)』とか表記されるんかな、うーん…とかも思ったり。
でも今日、
今年最後のカーテンコール、
一度も、ステージの高ーい所から降りて来なかったエースが、客席前通路に現れました。
私は彼らが出て来た側と逆サイドの端の席だったので、細かい仕草や表情は見えていません、が、こう見えた、という感じでいくと…
ひとり?と思わせそうなだけ歩いて来て、でも振り返って、そうしたらマルコが来て。
延ばされる手に届く範囲掌を当てながら、散歩の道すがらに露店や屋台に惹かれるみたいな足取りで気ままに進む末っ子の後を、その歩調に付かず離れず、見守る距離で同じように追って、中央まで…
と、エースが不意にたっと駆け出し軽々と蹴って木箱の上に跳び、おそらく音は軽く、けれど着地は深くそのまましゃがみ込んだ姿勢となって。向こう側に何か、見つけたものを覗くような形です。
一瞬置いて、マルコがエースが見つけた物を知りたいのか、マルコをエースを背中で呼んでいると知ってか、マルコも、鳥になれる男の身軽さで跳び、背中と、視線の先を見下ろす場所に立って。
待っていたみたいにエースが視線で振り返り、見合わせてから立ち上がり、背中合わせになって、
それから視線と息を、うん、なんて風に合わせて、一緒に跳び降りました。
いや、飛ぶ、の方が似合うか。高く綺麗な跳躍で、そう言えば2人の登場の瞬間から、会場は絶えず沸き立っていたけど、あの瞬間が最もだったと思います。
こちらからは、木箱の反対側だったから一度完全に姿が隠れて、
例えば向こう側には海が広がっていて。船縁から飛んで、エースはストライカーに着地、マルコは鳥になって先を示すみたいに羽撃く、そんな瞬間だとか
上部デッキから、眼下に待ち構える敵集団を一掃しに…それとも、下にサッチだとかを見つけて、ちょっかいでもかけに降りる、そんな瞬間だとか…
乗せて飛んでくれと強請ったエースと、絆されたマルコが飛び立つそんな瞬間も、あんな風に飛ぶのかもしれない。とか、なんてさー。
その後はそれまでの距離感のままこっちまで来て、二人とも笑ってて、
やっぱりエースが先で、行こうぜ、なんてしてる風で…去り際の笑顔が離れません。
もう…いつも想像している、モビーの日々を肯定されたような…ってのは、二人のホモセックスばかりを想像してる人間が言うと激しい語弊がありますが、ええと、そうでなくて。
仲間で、家族で、そんな日々の、何気ない2人の姿、そのまんまを、見れたような。
で、何よりも、
やっとエースだったね、って…!
エースはマルコに、マルコはエースに、やっと逢えたんだ、と…
思ったら、もう惨めったらしいほど泣いてました。
またしてもやすまるがすげー泣いてたけど、今度は私も一緒に同じくらい泣けて、後からお互いを笑う事が出来ました。
もういっぱいいっぱいで周りが見えてなかったのに、それでも同じように涙してる方が居るのを感じて、理由はもしかして同じかもしれないし、全然違うかもしれない…沢山の人を、それぞれに泣かせる理由が無数に詰まった、凄いショーだったんだなぁと…噛み締めるばかりです。
えー、ぶっちゃけ今、11日の朝です。うわぁ…。
本当大した文字数じゃないのにどんだけかと…。
最高の千秋楽で、勿論大興奮でした。
でも夢叶っちゃったな、参ったな、って感じなのか…
なんというかあまりの出来事に、マルエー、マルエー!と渇望することを止めなかった心が、雪がれちゃったような気すらして。
何でもかんでも、『これがもしマルエーだったらさ!!』なんてこの間までじゃんじゃん湧いてたのに栓をされたような感覚もあって、あれ?あれ?って、とても焦りやら虚無感やらを感じ…
なのでデータを無駄に丁寧に整理したり、パーク内BGMを集めて思い出に縋るコンピを作り再生しては余計切なくなったり、アフォみたいな寄り道をしながら
少しずつ、とにかく思うまんま書いてみました
ら!
やっぱりマルエーが好きで、
やっぱりマルエーが好きで、
まだまだ足りん、という気持ちが帰ってきた…!!
人とは欲深いものですねー。
これからも、あんな二人、及び、あんな二人がどうこうなっちゃったらこう!っていう理想像を目指して、
マルエーマルエーしていきます。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
マルエーが好きでよかったです。
こんなにただひたすら垂れ流す言葉を、眺めたり拾ったり受け止めたりしてくださる、貴女に出逢えて幸せです。
あ!
こんなにただひたすら垂れ流す言葉を、眺めたり拾ったり受け止めたりしてくださる、貴女に出逢えて幸せです。
あ!
ちょっとでも共有していただけたら嬉しい興奮をもうひとつ!
エースの役をやっているキャストさん(上記千秋楽とは違うかた)が、
客いじりがメインのストリートショーにも海兵役で出演していて、
パイナップルがどーんと乗ったフラッペを
『パイナップルのおっきいの』が乗ったやつ、
と紹介なさって、私の脳が爆発しそうになる、
という出来事がありました。奇跡でした、忘れない。
ふおおおおおおおおおおおおおおおお
…やっぱ、なんかこういう風に下品にのたうち回ってる方が、落ち着きますね!
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