またしてもお久しぶりで…あう…
もたもたばたばたしております、と、私事はポーーイ！

さて。
エースの香水、なんてものが販売されてて目と心がカッとなって買ってしまいました。
エースの香り…くんかくんかすーはーすーはー。
説明文曰く、
『シトラスとラベンダーのワイルドなトップノートから、まろやかな海の香りを思わせる懐ろが深く、渋みのある男の香り。』
エースをイメージした香りであって、エースの体臭でなくとも、エースの香りすーはー。もしかしてエースが使ってる香り？…エースが香水？そんなもの……良いかもしれない…ぞ。
けれど香水について不勉強だったためいつも通りぐーぐる先生にお世話になりました。

香水は付けた人間の体臭と混ざり合って香りを演出するので、液体の香りそのものからは身に付けた際の香りを知ることはできない。のだそう。あれ、じゃあこれエースの香りとは言えないのか…。
そしてつける場所は、揮発性を利用することから、一般的には体温の高い脈打つ場所につけるのが効果的。

熱く脈打つ？とか言われたら先ずはちょっとアレなんですけども、一般的には手首や肘の内側、耳の後ろ…あと腰骨の辺りになんかもつけたりするらしいですね。
色っぽいアイテムだなとぼんやり思っておりましたが、なるほどエロい。

体臭消しとして発達していったものだ、という所を思うと、
汗ばんだエースの身体をぎゅっと抱き締め深く肺を満たして、お前は太陽の匂いだ、なんて囁いちゃったりするマルコォォオマルエーファンタジー！！ってな具合にいつでも湧いてる頭ですが、やっぱそれなりにかぐわしくなっちゃって、匂い消しとして香水が活躍するようなのも悪くないかなっと思っ……
だめだ、そんなものつけるな邪魔だ、ってエースの体臭を求めてやまないマルコさんが阻んできます変態。
そう言えば、先日麦わらの一味の入浴頻度がコミックスで明らかになった時にもぼやぁーっと考えてたんですが、白ひげ海賊団のお風呂事情にソワソワします。
船が大きく設備が立派って言ってもなんせ滅茶苦茶な大所帯、海上で真水はきっと貴重ですしね…
毎日とはいかなかったりするんでしょーね。
隊長達は扱いが違うってのもいいし、そこは区別なく皆で大浴場！とかもいいし、板きれで仕切られたシャワーがずらっと並んでるシャワー室とかもあって欲しいなとか、エースがお風呂あんまり好きじゃなくて猫かお前はってマルコに洗われるんだけどそうするとなんだかんだで大人しいと可愛いとか、逆に風呂好きで…あ、いっそ現パロで、銭湯で出逢う風呂友(？)的ないきなり裸の付き合いなマルエーどうよとか、おっとぉぉ逸れすぎている…！これは後日に！

しかし…香水の話に戻ろうと思うものの、
これはカッとなるものが断片的に浮かんでは消える感じで、選んだり繋げたり纏めたり出来る気がしません…。
ので、秘技、箇条書き。

・マルコの香りを欲しがる
・香水の付け方を教わる
・移り香で結果的に同じ香り
・「記憶に一番強く繋がってんのってニオイなんだって」
・調香師
・噎せ返るような、下品な匂いに酔った、だけだ。
・「マルコ臭うよ」「…別の言い方は無かったかい」

ざっくり分けるとこんな感じです。
もし、引っかかるものがあったら教えてください…掘り下げて記事になる、かも…？



とっちらかっててすみません


［しずまる］