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今日は幸せな満身創痍、しずまるです…。
眠気で脳の回転速度ががくーんと低下しておりまして…
寝て、起きたら頑張ろうそうしよう。
すみません。
エースがこんな感じの時に、それでもマルコにメールをしたかったりして、
作りはじめようとして途中で眠りこけて、なにかの拍子に送信ボタンを押してしまって、
朝気付いてものっそ慌てるエース可愛い…
寝惚けたり酔っぱらったりで、メールに書く内容の判断が緩くなって、
とても素直に
「すきだよ」とか送ってしまうエースも可愛い。
ちなみに↑の寝落ちたエースから、
後半意味の分からない文字の羅列なメールを受け取ったマルコは、
なんだこりゃって眉寄せて、
でも直ぐに状況察してふっと優しく笑って、
翌朝の慌てたメールとか想像しながら意地悪く笑って、
「おやすみ」
って返信します。
皆様、おやすみなさいませ…
[しずまる]
ぱちぱちのみの方もありがとうございます、
お待たせしてばっかりなのに、すみません、凄く嬉しいです。
とてもとても励みになります。
とりあえず…週が明ければ…きっと色々…!
つづきはお返事です!
ここを開設してからというもの、描きたいものがいっぱい出すぎて逆にどれから手を付けていけばいいかわからなくなりました。苦笑
全部描きたいんだけどな…今がツールが…ペンタブがない…
早く届いてほしいものです。
とりあえず!
イラスト、ではなく、話として描きたいものを掘り起こしてみます。
サイトでちょこっと描きたいの。
現パロ←
いっぱい設定は浮かんでくるんですが、なぜかジャズバーが描きたい…
何回かブログに書いてたんですが、なんでかこれが浮かんでくるw
楽器やってるマルコが描きたいのか見たいのか。
作家とかリーマンももちろん捨てがたいんですががが。
バーだからマルコはカウンターに立つことも多くて、
むしろ、カウンターの方が多くて。
裏の厨房やホールからサッチとかが時々野次ったり騒いだり。
それだと落ち着いた雰囲気にはあまりならなさそうです。
エースが店に来るようになってからは、マルコとエースの観察が店員の日課になります。
サッチやイゾウがちょっかいを出し始めます。
やっぱりあおり役はこの二人かしら!
そういえば、サッチやイゾウは結構出てきてるんですが、ハルタも好きです。
ハルタもバーとか似合いそうだな…!
というか白ひげの彼らは全員何かしら楽器ができればいい。
雇用条件に楽器ができることとかあれば、それを見てエースが挙手をする、とかでもいいな…!
「あの、表の張り紙…」
「ああ、アルバイトの希望かい?楽器、何ができる?」
で、ギターと答えると、弾け、と言われる(さっそく)
「…若ェな…」
「…!」(ショック)
「だが、筋はいいよい」
「!」
採用決定
「人前で弾くにはまだまだ修行が必要だろー。マルコ、みてやれよ。」
「は?何でおれが…」
「適任だと思うぜー。じゃ、よろしくー」
そしてワンツーマンの指導が始まります。
手取り足取りエースに教えることになるんですね、マルコ隊長。
[やすまる]
マルコの髪型について、私もふと考えてみました。
うん。パイン←
こう、特徴がある髪型の人はワンピースには大勢いるんでしょうが、エース君は白ひげ一味に加わった時は他に比べりゃまだひよっこ。
マルコにあった時の第一印象は「食い物」と「変な髪」だったら面白いのに。
視界に入ればついつい目で追ってしまう髪型。
無意識に目をやる先にマルコ…
そのうち別の視線になったりして。
そんな視線をマルコが気が付かないわけがなくて。
エースもサッチとかに「なに、マルコが気になんの?」とかって言われて気が付くとか。
…ちょっと待ってなんて少女マンガ!!!!
そうじゃなければ!
マルコの名前をまだ知らなかったり・・・したとしたら。
白ひげ1番隊隊長の名前を知らないってどうかと思うけど、エースならあり得るかも…?
…だとすると、
「(あの、メシくれたヤツ…誰だっけ…名前知らねェ…)…パイン…?」
彼なら呼んでしまいそうです。
本人に聞かれなくても、ぼそっと言ったのが周りに聞かれてたりして爆笑の渦になりそう。
[やすまる]
こちらとしては、マルコが
スーツを着て会社に通う姿、
白衣等を着て学校、病院に居る姿、
私服でカフェにいる姿、
何ひとつ違和感無くふおおおたまらん!!な訳ですが…。
昨日買い物に出かけまして。
その際に、会話した店員さんが、私の所持品(ワンピグッズ)に気付いて『ワンピースお好きなんですね』なんて話しかけてくださったもんだから大変(店員さん逃げて)
買い物デートなマルエーとか、
仲良くなったショップ店員と客なマルエーとか、
そんな妄想をしながら一人で見て回るのも楽しかったですが、
思わず食いついてしまいまして。
大体、数秒後に後悔するんですが、ああいう場合よく、返すテンションを間違うというか…
あちらからしたら、キャッチボールのつもりで投げたら豪速球きた、いやいっそ、野球ボール投げたらボーリングの玉返ってきた、みたいなもんだと思います。
申し訳ないことをした…。
で、『しまったこいつヤバい』を一瞬顔に滲ませ、しかしショップ店員としてプロたる姿勢にもちなおしてくれた彼女に、私も必死のクールダウンで歩み寄り、暫く会話を続けたところ、最愛がマルコである事を伝えるに至り
「マルコ……って、あの、髪型…が」
と、私が最愛だと伝えたばかりに言葉を必死に探す羽目になった彼女の苦悩を見届けてきました。
後頭部も愛しい、って返した時の彼女の表情は、私の脳内によくあるサッチのそれに近かったです。
で、髪型について考えてみた訳で(前置き長いな)
マルコと付き合って、好きで好きでしょうがないエースには、ぜひ後頭部の地肌をぺちぺちしてもらいたいものです。
エース当人は、愛と慣れによりあの髪型いいじゃん、ってなるけど
一緒に外出した時に周りの視線が集まったり、仲の良い一部友人に挨拶みたいに「相変わらずパイナップル頭だな」とか言われたりするシーンによく出くわすようになって。
もし、付き合ってんだ、って誰かにマルコを紹介するような場面になって、まず周りを戸惑わせないようにフォローするのがそこだったらどうしよう…
「おれ、真剣なんだ。こんな髪型だけど」
(同性だとか倍近い歳の差とか、あるだろもっと!!)
ってマルコ含むエース以外の全員が吃驚すると思う。
でもそれでなんとなく同情得て、許してもらえちゃうかもしれない(えー)
あ、ルフィは、あの髪型に大興奮。
「おおおおっさんかっけェ!!ぺちぺちさせろ!!」
「馬鹿ルフィ、ぺちぺちはおれの特権だ!!」
(なんて阿呆な兄弟だよい…)
そうそう、
現代社会にあの髪型で違和感が無い職業、を考えた結果、
これまでも何度も妄想を挙げたバンドマン(嵩じて楽器屋店長)か…
美容師、っていうのが浮上しまして、
これは前々からもチラチラしてた妄想なので、
いずれ書きます。
止まりきってる連載の再開は…おそらく月末に…あう…
待ってくださってる方、ほんとすみません…。
[しずまる]