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勿論、その場では友人を祝福する気持ちが先頭に立っておりますが、
時を経ますと着実にマルエーが台頭してくるわけで…
「来てくれた皆が結婚したくなるパーティ」というコンセプトだったかな。
確かに本当、豪華で楽しく素敵なパーリーでした。
だのにマルエーを結婚させたくなってしまう私を許しておくれ友よ。
結婚、っていうものについて。
同性である2人がそれぞれどう考えるのか、考えてたらものっすごいぐるぐるしてしまいました。
マルエーが既に恋人の状態で、どっちが誰か友人の式に出席したら、いいなァって思って。そしてぐるぐるするんでしょうかね。
どちらかと言うと、案外ぐるぐる具合はマルコの方がひどいのかしら。
年若いエースの、将来を奪う、的な事を考えたり。
わぁだめだ、シリアスっぽくもラブラブっぽくもなりそうだし、プロポーズするとしたら何て言うんだとか、とても充電があるうちに纏められる気がしません。
なんで携帯からの日にこの話始めたの自分。
すみません、またいずれ改めます。
結婚式の、とか関係なく、
美味いものが食えると聞いてガープについていった何らかのパーリー(ざっくりだな)でマルコに会う、とかも良いね。
しかしこれもなかなかに長くなり…うーあー。
思い切って話を変えよう←
携帯からなので、携帯の話しようかな。
今私の待受、マルコとエースのサイズ違いのフィギュアを遠近法という魔法を使って同じくらいになるように頑張ったマルエー画像『エースの肩辺りにマルコの手を添えさせようとしたら結果的にマルコの股間が火を吹いた』なんですが…
せっかくなのでぺたりいたします。
マルエーの待受はなんだろう。
マルコは、
胸の誇りのマークでしょうか。
簡略版じゃない、白ひげのジョリーロジャーでしょうか。
外人が勢い余って刺青にしちゃうような書体で『白髭魂』とか『不死鳥』だったら素敵。
初期設定のまんまの画面な気もしますね。
エースの寝顔とかだった場合、うっかりサッチとかに見られてからかわれたら、全く動じず普通ーなトーンで
「可愛いだろい」って抜かして欲しい。
エースは?
パイナップルか…(またか)
(ま…待受に…っ)
って凄い一生懸命隠し撮りしてたら可愛いなー(え)
あ、文字数がリミットです。なんて酷い記事だ…
[しずまる]
先日のやすまるの記事ネタを聞いてからまともにゴミ箱(特に分別されたゴミ箱)やリサイクル用回収BOXを見れなくなったしずまるです。
どうしてくれる。
首輪をつけたエースしか思い浮かばなかったこの残念な頭…
あの首飾りがだんだん首w(強制終了)
PCがペンタブを認識してくれなくて、しばらく絵を描けそうにないですorz
で、注文をしに家電量販店に行ってきました。
そこでなんだか新生活を送り始めるだろう人たちが家電を選んでました。ほほえましい雰囲気を醸し出してました。
同時に我が頭は素敵変換の妄想を醸し出します。
そうだよねー新生活には家具・家電って必需品ですもんねー
家電量販店に二人で 新☆生活 の家電を選びに行ってたら。
二人とも興味があるものはすごく詳しいんですが、それ以外はあまり詳しくなくて、「使えればいい」程度のもの…
たとえば、
マルコがPC関係に強くて、エースは台所家電に強くて、とか。
「マルコ…炊飯器はそんなんじゃダメだ。こっちの圧力のやつがいい。」
「炊けりゃいいだろい」
「炊飯器はなァ!よく考えて買わなきゃ後悔するぞ!米の美味さが比較にならないくらいだなァ…云々」
エースくんは食に関してはうるさいです。ルフィの世話をしてたら余計にそうなっちゃうね!
「…ちょっと、店員さん。このパソコンについてなんだが…」
「(…何…言ってんの?)」
メモリやら通信速度やら訳が分からない様です。
「これとあっち、何が違うんだ…」
「あのメーカーは音に強くてな、こっちは事務仕事をするのに便利なんだよい。」
「…同じに見える…」
店員さんと(エース的に)高レベルな会話をしてるマルコに惚れ直しちゃう、ネットくらいしかやらなかったエースと、
そこそこの腕前で、台所にたって料理をしてくれるエースに惚れ直しちゃう、それまで自分であまり料理をしなかったマルコ。
[やすまる]
瓶・缶・ペットボトルのゴミ箱が目につきました。
ビン カン ペット
↓
敏感ペット
↓
DOGSTYLE ACE
↓
え?天使?
そのゴミ箱、いっぱいだったので、
「もォ、入んねェって」
「すげェ、入ってる」
台詞、どっちかといえばどっちかなーって考えていたら、電車はあっという間にやってきました。
揺られながら、各台詞の前後の状況を詳細に妄想するのも楽しかったです。
そう言えば、なんで朝からいっぱいなんだゴミ箱よ…
あ、プレイ的にはいいのか。
いっぱい入(挿)れられたまま、マテを言い渡されての放置プレイ。
マルコさんは、強請らせるのがお好き。
とまぁ『敏感』とかついたらそんな妄想になってしまいますが、
ただただ可愛くも考えてみよう。
マルコの部屋に入り浸り、マルコの料理に餌付けされ、仕事をする背中を眺め、時に擦り寄り。
そんな心地よさは、恋人だからのものだけど、「恋人」って響きは嬉しくも照れ臭くて
「飼われてるみてェ」って言うエース。
マルコは、笑って恋人扱いしてあげるけど、たまに揶揄うようにペット扱いしたらいい。主にベッドで。(結局)
ベタですが、飲みに誘われたりした時は、
「猫が待ってるんでな」
とかっつって帰るんですよね! 堪らん!
ペットって言ったら、昔やってた某漫画が原作のドラマを見てたなーって思ったものの、なぞらえて妄想出来るほど記憶に残ってなかった…のでイメージだけで振り絞ってみる。
出逢いはペットショップで、
エースはそこの店員で。 (既に遠い)
マルコは、よく会社帰りかなって時間に立ち寄るお客さん。
仏頂面で来て、けどステファン的な犬を眺めて、たまにふっと
(可愛い奴。)
って風に笑って、買わずに帰ってく。
眺めるだけの客なんて珍しくもなんともないんだけど、髪型とか雰囲気とか、入って来る時と、ステファン的な犬を見てる表情のギャップが気になるエース。
店が暇な時間、そういう客の、「買わずに帰る理由」を想像して遊んでたエースは、マルコの理由も想像してみたりしつつ。
そしたらある日、ちょうどケージ(?)の掃除でステファン的な犬のとこに居る時にマルコが来て。
「あ」
「?」
「や、スミマセン」
エースは思わず声を出してしまってヤベって思って、謝ったらすぐレジの方に戻りたいとこだけど掃除は終わりきってなくて、変な間になって、声かけようか迷う。
マルコが、終わってから見るか、って離れかけた時、
「お客さん、いつもコイツ見てますよね」
「、…ああ。
…見るだけで、すまねェよい」
「いや、そーゆー人結構居るんで」
「…そうかい」
「飼えないんすか?」
「ああ」
「…奥さんがアレルギー、とか」
「いや、残念ながら独り身だよい」
「じゃ、マンションがペット禁止」
「それも外れだ」
「えー、じゃァ」
「なんだ、クイズなのかい」
「あ、スミマセン」
「構わねェけどよい」
エースは踏み込み過ぎたかと一瞬焦るけど、返ってきた声が柔らかかったのにホッとして、
くく、と笑った表情が、ステファン的な犬を見てるときと近いけどなんだか違うなぁと思ったり。
黙ってしまったエースをみたあと、ステファン的な犬に視線を移して目を細めて
「仕事がなァ。…構ってやれねェのに、可哀想だろい」
その表情を、エースはぼーっと見てしまいます。
と。
そんなこんなで、来店した時には何となく挨拶程度の言葉を交わすようになる2人。
けど特に親しげではなく、ステファン的な犬を見てるマルコを見てるエース、っていう図。
で。
そんな日が暫く経ったあるとき、
オヤジ来店。
ステファン的な犬は、晴れてステファンに。
その日はエース休みだったらいいよ。
翌日、出勤したら、ステファン的な犬(もといステファン)が居なくてエースショック!
(あれ、なんでショック受けてんだおれ)
そしてマルコ来店。
「あ」
「…貰われてったか」
「…うん」
空のケージを見て、また目を細めたマルコを見て、
なんだかエースは堪らなくなって
「ありがとうな」
言って、踵を返したマルコに
「なァ」
「おれを、飼ってよ」
ステファン的な犬(もといステファン)に向けられていたような表情を、
正面から見る事が出来るのは、近い先のお話(なんかこんな終わり方前にも)
某ドラマとはかけ離れたね!
[しずまる]