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4/26拍手お返事
ぱちぱちありがとうございます!
マルエーぱちぱちもありがとうございます!!
元気が出ます!


つづきはお返事です。

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パイン味

先日、偶然に通りかかったジェラート屋さんが、友人曰わくちょっと有名(?)らしくて、それは是非とも食べたい!ということで寄り道することに。
聞けば、ピスタチオのジェラートが世界的なドルチェのなんちゃらコンクールみたいなので3位に入賞した、とのことで…ピスタチオ大好きなので、他のメニューをあまりよく見ずカウンターへ突撃!
早速「ピ」と発音しようとした瞬間、しかし目に入ってしまいまして、

「パインを」

と口が動いておりました。
これ、ここを読んでくださってる方、結構経験あるんじゃないだろうかと思っています。
パインって言われたらそれ選んじゃいませんか、つい。

で、エースもそうだと思うんですよ。
選択肢の中にパインがあれば迷わず「パイン!」
片思い時代とかでもそんな感じで、
サッチ辺りが特に他意なく言った「お前パイナップル好きだなァ」に赤面。「そ、そんなんじゃねェ!」とか。
いや、マルコ自身に言われて、
「お前そんなにパイナップルばっかり飽きねェのかよい」
「飽きねェよ!」
「へェ、よっぽど好きなんだな」
「ああ……す、…いや、つまりなんだ、パインっつーか…あんたが」
「…は?」

…エースよ、君の中ではそんなにも
【マルコ=パイナップル】なのか。

マルコとしてもこんなに複雑な心境の告白は無いかと。
しかしながら、なんだかんだで上手くいく2人です(まじで)

その後、始まりがこんなだったらか、
他に食べたいと思った何かがあってもパインがあったら食べれないエース。
パインがあるのに違うのを選ぶのがなんだか…言葉は大袈裟だけど裏切りのような気がするのです。
でもだんだん、本当に違うのを食べたくなってしまって、そんな自分にうわぁぁなエース。
ある日ついに我慢出来なくて違う味のジェラートを選択。
で、そんな所をマルコに見つかって

「うわマルコ!これはその…悪ィ、たまにはマル、パイン以外も食いたくなって」
「その言い違いは聞き捨てならねェにも程があるよい」

「悪ィ」って、しょぼんとしてしまったエースに苦笑してマルコは頭をぽんぽん。
「食わねェのか、溶けちまうぞ」
「…うん…けど」
「食いてェ物食やァ良いんだよい」
「だから…パイン…」
「お前な…」
自分はパインじゃないよって何より言いたいんだけど我慢して、大きく深く溜め息ついて。
「思い上がるな」
「へ…?」
「…食われるのは、お前だろうが。」
言って、ちょっと垂れてしまったジェラートをエースの指から舐め取ったり。
だから好きな物を自由に食え、と言われたってもう耳に入ってきませんね。
そして結局今後もパインを選びそうです。


ジェラートとか飴とか、=マルコだと思いながらエースはどんなつもりでペロペロしているんだろうか…
特に意図はなく「わーいマルコだー」なのか(ちょっと阿呆すぎやしないか)、
それとも私に近い「マルコ…マルコの…」なのか(ちょっと変態すぎやしないか)
しかしそういったものをペロペロしながら「マルコ…美味ェ」とか幸せ気に呟かれたらマルコからしてもたまらんかったりするのでしょうか…



今日の妄想、一段と阿呆だなー


[しずまる]
 

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学生エース
memo-y12.jpg

カバンはリュックで8割食い物で占められてます。


[やすまる]

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落書きですが

memo-y11.jpg


気が付いたら手がマルコを描いていました…


[やすまる]

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料理

偶然聴いた曲に、歌詞の中で
『赤と青の炎 混ざり合うの』とかモロ過ぎること言われました。
 不意打ちでくらうには余りに純度の高いマルエーだったので、身体が吃驚してしまったようです。
そんな訳で、何故だかちょっと首の辺りが変な感じですが、本日も妄想、参ります。


先日のアナザー学パロですが、
よもやさらに引っ張るのか…って、そういう訳ではなく。
あの中で、エースがマルコに無理やり咥えさせられたものを(※サンドイッチです)頬張り、感想を問われ、「微妙」と回答しました。
素直に美味しいと言えない天の邪鬼とかでもいいなーと思うんですが、書きながら考えてた感じでは、あれは素直なコメントでした。

『なんでもそつなくこなせる人が、料理だけは微妙なの。下手ってまでいかなくて、食えるんだけどなんか足りないっつーかなんつーかとにかく微妙。っていうの萌えない?』
とは、先日萌えを語らった友人の談なのですが…

萌えましてね。
大体なんでも出来るのに、料理だけ微妙なマルコ。
よいじゃないですかオイシしいじゃないですか…!!
って思い出したらそれに引っ張られてああなりました、
つまり、あのサンドイッチはマルコ先生のお手製だったようです。

で、逆もいいなと。
下手じゃないけど特別美味しいって訳でもない微妙な料理しか作れないエース。
それに対するマルコは…
『お前が汲んでくれりゃ只の水だって美味いよい』とか言っちゃう甘さ。エースが自分の為に…ってのが愛しくてたまらんのです、きっと。
で、何か作ってやるたびにマルコが喜んで褒めてくれるので、エースはうっかり、自分は料理は上手なんだと思い込んでしまって(えー)
「おれ料理得意なんだぜ」的な自信満々っぷりで言い切って振る舞って、誰かを家に呼んだりしてしまって、「そりゃー楽しみだー」って来た人々に微妙な顔をさせてしまったら可愛い!!
でも当人達は
「今日も美味かったよい」
「えー、そっかな?それほどでもねェよ」
とか言ってて、居合わせたサッチとかが「あああ……なるほどな…」って、どこか遠い目で2人を眺めたり。


あれ?

これ2人とも只の味覚音痴…?
こんなはずでは…。


[しずまる]

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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