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続きが間に合いそうにないので今日も妄想を綴らせていただきます。
白ひげサーカス団、古参のマルコは猛獣使い、エースはアクロバットの新人…
っていう設定がなんかバシーンときまして(どゆこと)
いろいろ考えてたらものすごい膨らんだので、オフ本になる気がしています。
なので、そっちはここじゃなくノートなどの方に書き殴る訳ですが…
それがそのバシーンときた瞬間にですね、
サーカスとかどうよ
と、やすまるに言いたくなりまして。
で、ふっと、やすまるに送るメールがどんどん唐突になってることに気付いたりして。
まぁ往々にしてあることですよねっ。
で、以前、マルコからエースへのメールが電報のようだと萌える、というのを書いたのを思い出して…
対してエースからマルコへのメールが、テンションに任せて色々と説明不足な唐突メールだったら可愛いなと。
友達と一緒に山に登るやら海に行くやら遊びに行ったりして。
特にその予定の話とか知らせてないマルコ(おそらく仕事中)に、
「自然すげえ!!」
とか。
写メ添付するわけでもありません。オンリー感想。
うーん無邪気。
結局自分の目で見るのが一番キレイだからってことで、そういうものはあんまり撮らない気がするんですよね。撮るなら写メとかじゃなくて、カメラで、そもそも写真撮る為に出掛ける、とか、そういう感じ。
でも街で見つけた変な看板とか、商品とか、パイナップルの何かとか、道端にこんなの落ちてた、とかはガンガン写メるかもしれない。
うーん無邪気。
電報vs自由…あれ?これコミュニケーション不全かもしれない。
けどそれで、「あんたのメール酷い」「お前も大概だろうよい」とか可愛い。
[しずまる]
くすっ どころか大爆笑してしまいました…やられた…
あれだけ大きい船だもの、本も結構あってもおかしくないはず。
マルコはもちろん、他の隊長も読書家多そう。
マルコの部屋に本がいっぱいあったら…(もわんもわん)
まだお互いに部屋を行き来するような仲じゃない時…
書類を届けにマルコの部屋に行くエース。
「へぇ、あんたって結構本読むんだな」
から始まって
「古い本多いなーっと、あ、これ読みたかったやつ…」(ぼそり)
「…ああ、それか。持って行っていいよい。」
ああ、マルコはエースが読みそうな本を先に読むようになっちゃうんだ(無意識)
どんなジ●リだ
そしてマルコはエースに少女漫画を借りる(結局)
マルエーが少女マンガ読んでたらMOERU。
まぁ細かな設定は置いといてざっくり現パロだと、
エースさん、これ面白いから読んでみてってビビちゃん(クラスメート?)とかあたりに勧められて、
「へえ、ありがとな」くらいで特に抵抗なく借りて帰って、
お家で読んでると確かに面白い上にちょっとじわっと泣きそうになっちゃったりして、そんな時にマルコが来て。
「お前……随分可愛らしィ趣味だな」
とか言われると、なんかそれに泣かされかけてた事とか恥ずかしくて、かっとなって、勧められたんだとかちょっと言い訳っぽい事を怒鳴ったりして。
それから
「…っあんたも読んでみろよ、案外面白いぜ?」
に
「遠慮するよい」
ってやり取りがありーの。
けど、ちょっとエースが寝てしまった時とかに読んでみるマルコ。
ベッドで寝てるエースの横に腰掛けて読んでる感じで。
不意に目覚めたエースがマルコを見て、あぁーーーー!!!ってなって
「なんだよおれの事馬鹿にした癖に!!え、4巻とか!すげェ読んでるじゃん!!可愛ィ趣味のもんをさァ!」
と、文句全開に喚くやら、鬼の首とったようにからかい返すやら、とにかく騒ぎ始めます。
マルコは動じずに読み続けながら聞くんだけど、暫く止まないそれに溜め息の後、ふって息を緩めて。少しページを戻して本を片手で持って、空いた手でエースの頬を撫でて
「"ずっとお前が好きだった。もう離さねェ"」
「へ…!?」
「…お前、こんなモンで泣いてたのか」
エースが口開いたまんま真っ赤んなって硬直したら可愛いなー
マルコはエースが静かになったのに満足して再び読み始めるも良し、
少女マンガでは描けないシーンに突入するも良し、と。
マルコが案外作品を気に入ってしまって、読んでる所やら所持してる所をサッチに見つかり、サッチ爆笑→全力でからかった結果→サッチ絶叫。
っていうのも美味美味。
あ、サッチじゃなくてオヤジに見つかってしまって、マルコがわたわたしても可愛いな…!!
「マルコ、お前そいつは…」
「オヤジ!?…や、これは…!」
「新刊じゃねェか」
えーー!!
吃驚したなぁもう。
これ原作な設定もいいなぁ。
オヤジが読者となると、暫く上陸出来ない時に新刊が出て、不死鳥がひとっ飛びおつかい行かされたりしたらどうしよう…
輝く青い鳥が舞い降りて、炎から現れたのは特徴的な金糸と射抜くような蒼い目、鍛えられた体躯と、胸元に堂々と刻まれた誇り。
不死鳥のマルコだ…!!とざわつく人々。
その多くの眼差しを飄々と流して向かった先は書店。
そして手にしたのが…少女マンガ…だと…
なにそれ可愛い(えー)
ちなみに、
渦中の漫画の持ち主は、ジョズです。(そんなオチ…)
[しずまる]
そういえば、マルコの第一印象は『あまり感情を表に出さない』キャラでした…
こう…常に沈着冷静、ほぼ無表情…そんな厳格な…とか。
がらりとイメージが変わった(良い意味で)なぁとふと思いました。
キャラ崩壊覚悟でひとつありきたりなものを。
マルコの感情表現、半分鳥な時とかに尻尾であらわしてたらかわいい。
感情が高ぶったりしたら尻尾だけでも出しちゃったらいいよ。
犬みたいに。
昨日のしずまるのエースが猫な発言ですが…
あれか、エースが猫なら(飼い主)の手にじゃれ付いたりして甘噛みとかしちゃうんだな…
…って我が家の猫にじゃれつかれながら思ってました。
そんなエース、マルコは気が気じゃありません。
[やすまる]
のろのろ連載でごめんなさいー!
2回目にして、連載で物書きしてる方々を深く深く尊敬したしずまるです。
書いてるうちにじわじわとあれ?って思う所が生じて、過去の分にひっそりと加筆修正をするっていう事があるだろうなーと思ったら早速ありました(笑)
主に、私にしか分からないだろうなっていう微妙なものですが。
いつか書き溜まってギャラリーとかに移る時には、またがっつり手加えちゃったりするんだろうな…
うぬぬ。
精進します。
この間コンビニで「黒猫エース」っていうタイトルのまんがを見つけて、
ななななんだってーーーーー!!!(萌)
ってなりました。
猫耳&しっぽのエースがマルコににゃんにゃんされる話だったりしないだろうか(しません)
わかってますが、それでも萌える…
エースっていう名前の黒猫が主人公みたいなんですけど…
今日行ったらなかった…あした書店にいってみよう…
[しずまる]