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一回全部消えちゃったぜひゃっほーい!(やけっぱち)
書きながらうっかりまたうとうとしてて、ハッと気付くと窓ひとつ無いデスクトップでした…
あまりに何も無かったので、書いてたの自体が夢の中の出来事だったかも知れないと思ったんですが、
再び書き始めてみたらPCの予測変換が言葉の並びをいくつか覚えてくれてて、現実だったのだと教えてくれました。
自動更新か何かにやられたのかな…。
っていってもそんなに書けてなかったので、そんなには影響してませんすみません。
書きたいシーンまでたどり着けなかったけど、
時間切れてしまったので区切りますすみません。
こんな感じで暫くプロローグな気がしますすみません。
[しずまる]
Q.
こないだ明日がどーとか言ってたの誰ですか。
A.
私です。
昨日の夜っていう時間がですね、なんかフッと消え去ったんですよ魔法のように…
気付いたら明るくってですね…すみませんでした…!
日付的には明日だけど感覚的には今日、みたいな間に、
2話分くらいのボリュームでお届けできたらいいなぁと、いまポチポチしています。
むむむ。
大変1話の長さにムラムラのある感じになりそうな気が漂いまくっていますが、どうぞご容赦くださいませ…!
先日、夜にふと空を見てて、
12+4の後日談的なことが浮かんで、
引っ張りすぎかなーと思ってやめたのですが、やっぱり吐き出しておきます。
月が綺麗だ、と、それが少し特別な言葉になって、後日。
宴の日ってわけでもなくのんびりと静かに、デッキに出て2人で酒を飲んでて、
空を見上げたエース
「あ。…今日の月はさ」
「ん?」
呟くような声を追って空を見るマルコ
「なんか…嬉しくなる」
「…ああ」
浮かんでたのは、親父の髭にそっくりな、細い下弦の月でした。
なんて。
[しずまる]