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~5/9 拍手お返事
ぱちぱちありがとうございます!
いつも元気をいただいておりますー!
拍手のみの方も嬉しいですありがとうございます

つづきはお返事ですっ

[しずまる]

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相棒のあいふぉんがえらいことになっていた



メールの送受信が↑

「待ってろよい…!」で来たメールに、「火拳!!」で返すのか、と二人して爆笑しました。


[しずまる]

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ファンタジー的な
能力を活かして、ファンタジーちっくなパロなんかもいいなあと思っちゃったりするのですが、
深く考えていき過ぎてしまってとっちらかって纏まらなくなるので、
ぐだぐだと妄想だけ吐き出してしまおうと思いますー。

まずマルエーが、まったく異世界の住人同士だったりするのがいい。
何かのキッカケでマルコの居る世界に飛び込んだエース、
第一発見者マルコ、初めはこれ鳥の姿が良いかな。
「うっわきれーだなお前…って、え?燃えてんのか?大丈夫か!?しっかりしろ鳥!」
とか水をかけるとか布で叩くとかしようとして、でもあわわって近付いても熱を感じなくて。
「あれ、熱くねェ…なんで?」
「気安く触んなよい」
「うわ喋った!!」
というお約束の出逢い。
ひょんな事から(たいへん便利な言葉である)こっちの世界に来て初めて、炎を使えるようになるエース。
驚きながらも、さっさと適応して楽しくなって、あまり調子に乗るなと諌めようとしたマルコに運悪く火拳。
「わーーマルコが焼き鳥に!!ごめん!!」
「…てめェ…」
赤の炎を巻き込んで飲み込んで燃え上がった青の炎が鎮まって、人型のマルコ初登場。
「無駄にはしねェ、ちゃんと食うよ!…あれ?あんただれ?」
という再びのお約束展開。
※いずれ食われるのはエースです。

で、その世界で起こってるトラブルに巻き込まれ、
やがてはお前の世界にも影響するなんちゃらだみたいな話になって、
うん、まあ仕方ねえな!って頑張って。
その過程で、文化や思想の違いによるありがちなやり取りとかを一通り嗜み、
ラブい展開も!なんかこう…どうしてかエースからマルコにちゅーをしちゃったりして、
自分でもよく分からずに、「お、おれの世界のありがとうだ、何か文句あっか」みたいなエースは阿呆でかわいい。
トラブルが色々と片付いた後に、それをマルコに返されて、
「なななにすんだっ」
「ありがとう、だろい」
「あ…、…礼とか、別に」
「だがおれの世界じゃ、礼なんかでこんな事ァしねェよい」
ってもっかいちゅー。
これ、この後に、元の世界に戻るか戻らないかがクライマックスですよね異世界同士!
マルコは引き留めません、きっと。
「行けよい」
って背中を押すマルコに、

少し難しい顔をした後に笑ったエースが
「”おれの世界”にはもう、あんたが必要なんだ」
なんつって、さー腹減ったーってすっきりした顔で異世界へのゲート的なサムシングに背を向けるエンディングも好きですが、

「そーだな」
って言って踏み出して、
「ちょっと行って来る!」
って笑顔を残して異世界へのゲート的なサムシングをくぐって消えるエース
これ、基本的には帰っちゃったらもう戻れない設定で。

だけどその後エースは、ルフィに、おれはもう帰らない、って言いに行く。
ここまでの話が全部、ルフィに冒険話をしてあげている間の回想だった的な雰囲気で、このシーンに飛ぶも良しですね。
ルフィはちょっとごねるけど了解します。
「おれもいつか追っかける」
「はは、そうか」
「どうやって行くんだ?」
「さァな。だが…絶対に戻ってやるさ」
って、ニィってしたとこでendでも、
反則的なやり方で辿り着いたり、いっそマルコに迎えに来させたりで再会してからendでもどっちでもー。


1から10までベタとありがちのオンパレードですわ…。
楽し気なとこだけを適当に抜いて書いたらこんなに薄っぺらくなるんですね!楽しい!


[しずまる]

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たばこ
お久しぶりです。やすまるです。
怒涛のゴールデンウィーク。いろいろ予定が重なり、相棒共々ちょっと忙しい日々を送ってました。
ちょっと落ち着いたので、また妄想の日々を送りたいと思います!

タバコ自体はあまり好きではないのですが、「煙草を吸っている男性の手」ってのは好きです。
マルコは吸ってても吸ってなくても!
今まで吸ってるイメージで描いたことはそんなになかったと思うんですが、
仮にヘビースモーカーだとすると、エースとのキスはタバコの味がほとんどなんでしょう。
エースの印象は「苦い」
「お子様だな」
とからかいながら、あまり煙草が好きではないエースと一緒の時間が増えるについれ、だんだん本数が少なくなっていきます。
無意識にエースの為。

イラつくことがあったら本数は急激に増えたりするんでしょうね。

エースが誰かほかのヤツに言い寄られたりするのを目撃したマルコ。
もちろんエースは上手く逃げるんですが、当然面白くない。
エースがマルコの部屋に行くと、煙が充満して真っ白です。
「マルコ、どうしたんだよ。そろそろやめねェと…」
「お前のせいだ。落とし前つけろよい」
とか言って、不機嫌に任せてエースに落とし前(?)を付けさせてしまいます。もちろんベッドで。

エースは訳が分かりませんね!すみません!


[やすまる]

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しまったー
昨日、あんなどうでもいい近況言ってる場合じゃなかった、ルフィの誕生日でしたね!

「マルコーー!なぁ今日どーすっかなァ、特別なもん食いてーよな、祝いだもんな!」
「あ?…なんかあったかよい」
「は…?え、マジで!?忘れてんの!?なんでだよひでェ!!」
「……」
「ったく信じらんねェ!あんたおれの…、コイビトじゃねーのかよ…」
「……ぁー…すまねェな。忘れちゃなんねェ日だったかい?」
「ルフィの誕生日だろ!!」
「知らねェよい」

そんな会話しててくれ。
ブラコンエースにルフィの話を散々聞かされるマルコ、っていう図の日常茶飯事感を思うとほっこりしてたまりません。
大体、流しながらそうかそうかって聞きながら、可愛い末っ子が兄貴の顔してる事に和んだり、
でもタイミングによっては面白くないなあと思ってしまって、そんなことより、って不埒な手を這わせてみたら、そんなことって何だよ、と怒られてしまうマルコは可哀そ…可愛いなぁ。
だけどなんだかんだで流して持ち込まれて、ぐずぐずになったエースが、
「自慢の弟にゃ、こんな姿見せらんねェな?」
って囁かれて、精一杯に反抗的な瞳で睨みながら、でもいっそうよがってしまったりしたら可愛過ぎて禿げる。
マルコもきっとテンション上がってしまって、もっとひどく弟の事をチラつかせる言葉で責め立てて、そのセックスは大変盛り上がって大満足。
だけどその後しばらく、エースが根に持って、っていうか必要以上に思い悩んで、
「もうしねェ、…情けなくちゃいけねェんだ、おれは兄貴だ」
なんつってかたくなに抱かせてくれなくなって、マルコは後悔しながら苦労したらいいです。
あれ?誕生日どこいった…

[しずまる]

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プロフィール
HN:
とど”まるこ”とをしらない人達
年齢:
14
HP:
性別:
女性
誕生日:
2010/11/22
職業:
モビーディック観察
趣味:
妄想
自己紹介:
マルコがエロ過ぎて心がやす”まるこ”とがない やすまると
マルコが男前過ぎて萌がしず”まるこ”とがない しずまるです。
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