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2025.03.12 Wednesday
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メイク
2012.02.19 Sunday
今日、デパートの化粧品のフロアを突っ切りながら、
男性のメーキャップアーティストって結構多いのねー…って思ったらキました。
マルコがメイクさんえろいなあああ!!
エースがモデルとかで…、今までの仕事では当たり前に雀斑はメイクで消してたんだけど、マルコは消すのは勿体ないとか言ったら良い。
でも、これまで消してたし、メイク落とした時にモデル仲間にからかわれたり(仲間にはローが居て、お互いにクマと雀斑を罵り合うというコミュニケーションだと良いと思う)だから本人的には、嫌だ消してくれって言う。
マルコは意向に従ってくれるけど、可愛いのにな、とか残念そうにして、その様子がちょっと心に引っかかるエース。
エースはノンケで、ゲイも少なくはない業界だし口説かれたりなんかもそれなりに経験はあるけどその度にするっと躱してきてて、ちょっとでも意識しちゃうのはこれが初めてだと良い。
そのうち、
「あのさ…あんた、ゲイなのか?」
とかエースの方から聞いて、
「さァな。どっちであって欲しい?」
とかニィってされてカァーってなればいい。
実際どっちだろう…
とりあえず、
付き合ったらキスとほとんど変わらない回数…というかキスの終わりにほぼ毎回、雀斑を舐めて可愛いと囁くようなマルコが良いんじゃないでしょうか。
そして今度はマルコの意思で、やっぱり仕事の時はメイクで隠して、
「他の奴に見せるのは勿体ない」
とか言い出す感じで。
「バカか!っつか撮影中だけなんだから見えてる方が長いっての」
「おれに見せてるのが見えちまうくらいは…まァ大目に見てやる」
「なんだそれ」
「ずっと傍に居ろって事だ」
「ばッ……かじゃねーの…」
なんつって、一段とグイグイなマルコもいいと思うます。
[しずまる]
男性のメーキャップアーティストって結構多いのねー…って思ったらキました。
マルコがメイクさんえろいなあああ!!
エースがモデルとかで…、今までの仕事では当たり前に雀斑はメイクで消してたんだけど、マルコは消すのは勿体ないとか言ったら良い。
でも、これまで消してたし、メイク落とした時にモデル仲間にからかわれたり(仲間にはローが居て、お互いにクマと雀斑を罵り合うというコミュニケーションだと良いと思う)だから本人的には、嫌だ消してくれって言う。
マルコは意向に従ってくれるけど、可愛いのにな、とか残念そうにして、その様子がちょっと心に引っかかるエース。
エースはノンケで、ゲイも少なくはない業界だし口説かれたりなんかもそれなりに経験はあるけどその度にするっと躱してきてて、ちょっとでも意識しちゃうのはこれが初めてだと良い。
そのうち、
「あのさ…あんた、ゲイなのか?」
とかエースの方から聞いて、
「さァな。どっちであって欲しい?」
とかニィってされてカァーってなればいい。
実際どっちだろう…
とりあえず、
付き合ったらキスとほとんど変わらない回数…というかキスの終わりにほぼ毎回、雀斑を舐めて可愛いと囁くようなマルコが良いんじゃないでしょうか。
そして今度はマルコの意思で、やっぱり仕事の時はメイクで隠して、
「他の奴に見せるのは勿体ない」
とか言い出す感じで。
「バカか!っつか撮影中だけなんだから見えてる方が長いっての」
「おれに見せてるのが見えちまうくらいは…まァ大目に見てやる」
「なんだそれ」
「ずっと傍に居ろって事だ」
「ばッ……かじゃねーの…」
なんつって、一段とグイグイなマルコもいいと思うます。
[しずまる]
ナイフ時代
2012.02.18 Saturday
解説
2012.02.17 Friday
久々に絵以外の更新、やすまるです。
昨日の探偵に激しく萌えたわけなんですが、私があまりにもテレビを見ないせいで主なポイントをいつも解説してもらってます。あらすじとか。
映画もしかりドラマもしかり…
私が見るのはせいぜい朝夕のニュースくらいで…うーん…
あ、あとアニワン。
もうちょっとメディアに強くならないといけないかしら?
マルコが日常的にドラマとかを見る習慣がなくて、エースは気になった映画やらドラマをチェックしてて話題に出すんですが、マルコは当然知らない。
過度なネタバレにならないように、紹介したりおすすめしたり、映画だと一緒に行きたいって思ったりして。
楽しそうに作品の紹介をしてるエースを見るのが好き、とか。
ありきたりだな…
あ、それか、
マルコは興味ないものには本当に興味を示さなくて、エースもだんだん分かってきたから何も言わない。
好きなのは理解はしてます、マルコは。
基本的にそんな感じなお互いの趣味は放任で、干渉しないんですが、ふとテレビを見てるエースの後ろから、
「その映画、なかなか面白いな」
とかしれっと言われたらちょっと嬉しくなって珍しく語り合ったりするのかな。
[やすまる]
昨日の探偵に激しく萌えたわけなんですが、私があまりにもテレビを見ないせいで主なポイントをいつも解説してもらってます。あらすじとか。
映画もしかりドラマもしかり…
私が見るのはせいぜい朝夕のニュースくらいで…うーん…
あ、あとアニワン。
もうちょっとメディアに強くならないといけないかしら?
マルコが日常的にドラマとかを見る習慣がなくて、エースは気になった映画やらドラマをチェックしてて話題に出すんですが、マルコは当然知らない。
過度なネタバレにならないように、紹介したりおすすめしたり、映画だと一緒に行きたいって思ったりして。
楽しそうに作品の紹介をしてるエースを見るのが好き、とか。
ありきたりだな…
あ、それか、
マルコは興味ないものには本当に興味を示さなくて、エースもだんだん分かってきたから何も言わない。
好きなのは理解はしてます、マルコは。
基本的にそんな感じなお互いの趣味は放任で、干渉しないんですが、ふとテレビを見てるエースの後ろから、
「その映画、なかなか面白いな」
とかしれっと言われたらちょっと嬉しくなって珍しく語り合ったりするのかな。
[やすまる]
探偵
2012.02.16 Thursday
毎週チェックしているドラマがいくつかあります。
中でも今、萌方向に特化しているのが月9の探偵ものでして。
そのものでも、もだもだしてしまうシーンが多々ありますが、
マルエー変換したらもう美味しすぎてたまらんですむぐむぐ。
ダブルパロで白ひげ探偵社、とか凄く楽しいに違いない。
白ひげが社長。
でも事務所に居ない事も多くて、その留守を預かるのがマルコ。
頭脳明晰で器用、調査能力も身体能力も秀でた白ひげの右腕。
完璧っぽいけど、ストイックすぎて色々と背負い込みがちなところは厄介で、
自称相棒のサッチをはじめとする仲間達が、その荷が軽くなるようにサポートしてやってるんだけど、たまに「誰にも触れさせない」と言わんばかりに閉ざしてしまう時もあったりして。
自称マルコの相棒サッチは、軽薄な見かけと言動に反してわりと慎重派で、熱かったりお節介だったり。
仲間内では基本的にかわいそうな扱いが多いけど、結構頼りになるって認められた上でだったりする感じで。
ハルタはずっとPCの前に居れば良いね。オンラインにある情報ならなんでも拾って来てやるよ的な。
あ、イゾウが女装で潜入とかして欲しい。
隊長全員在籍してて欲しいけど戦闘員率高いな…体格とか調査活動には目立ちすぎるぜ…。
そんな白ひげ探偵社にやって来るエース…は…
依頼人でもなく、探偵に憧れる若者でもなく。
白ひげ探偵社に…例えば飼い猫捜索の依頼があったりして、その探し猫を匿ってたのがエース。とか。
仕事を遂行して猫を連れて行ったサッチを追って、白ひげ探偵社の事務所に乗り込んで来るエース。
「猫を返せよ!」って喚くんだけど、事務所の面々は彼を撒けなかったサッチへ非難轟々。
「おい、聞いてんのか」って声を荒らげてやっと、まぁよくここまで付いてきたもんだな、とかエースの方に関心が流れ。
それでもエースの主張が取り合って貰えない状況は変わらず、「畜生なんだこいつら!」ってとこにマルコ登場。
「おれ達は依頼を請けただけだよい。その猫の飼い主にな」
「飼い主なんか知るか!おれが連れて帰る」
何を言ってもきかない勢いに、どうしたもんかってなるんだけど、
サッチがエースから、うまく話を引き出す方向にちょっかいかけて。
辛抱強く聞き出した結果、猫はエースに会った時ケガをしてた。事故に遭ったとかじゃなくて、人が故意に与えたケガだ。それをしたのが飼い主で、だからコイツは逃げ出して来たのかも知れないだろ。
っていう感じ。
聞き終わって、少し黙ったメンバーを見て、やっぱ言っても無駄だった、力づくでも連れて帰る。ってエースが拳を握るのと、マルコがやれやれと立ち上がるのは同時でした。
「…サッチ、依頼人の近所あたれ。おれはコイツ獣医に診せてくるよい。お前も来い」
「へーへーりょーかい。ハルタ~、依頼書出して」
「えぇ、それくらい覚えとけよ…マジでその頭のデカさ無駄」
「はァ?これが頭の形だと思うかコラ、ココにはおれの愛と浪漫と性欲が詰まって 「煩いなぁ」
サッチはともかく、マルコの指示を切欠にいきなりモードが切り替わった感じの事務所。
エースはぽかんとしてて、もう出かけようとしてるマルコの、「置いてくぞ、餓鬼」に、「誰がガキだ!」なんて食らいつきながら一緒に外に出て。
でも車に乗る時に、「あんたら、なんで…」って呟いて。
マルコは無視しようかと思うけど、小さく息吐いてから、
「探偵だからな」
「…かっこわる」
とか言いながら心では違って、ちょっと柔らかく笑う顔を見せちゃうエース。
で、なんやかんやでー(あ)
例えば、飼い主は猫を大事にしていましたが、近所の猫嫌いのおばさんとかがひどいことしてた、とか?
真相が分かりーの、解決しーの。
お前、ちゃんと愛されてんだな。よかった。
って、やっと猫を引き渡す頃には、白ひげメンツはもう皆エースの事が可愛くてしかたなくなっちゃってたらいい。
ああ、よかったな、ってマルコがエースを撫でてやったりとかしまして、
うん。と素直に頷いた後でハッとして、またガキ扱いか!って喚くエース。
お前此処で働けよい、と、此処で働かせてくれ は、どっちが早いんだろう。
ああ…エースの成長とマルコとの発展を延々考えていたい…
[しずまる]
中でも今、萌方向に特化しているのが月9の探偵ものでして。
そのものでも、もだもだしてしまうシーンが多々ありますが、
マルエー変換したらもう美味しすぎてたまらんですむぐむぐ。
ダブルパロで白ひげ探偵社、とか凄く楽しいに違いない。
白ひげが社長。
でも事務所に居ない事も多くて、その留守を預かるのがマルコ。
頭脳明晰で器用、調査能力も身体能力も秀でた白ひげの右腕。
完璧っぽいけど、ストイックすぎて色々と背負い込みがちなところは厄介で、
自称相棒のサッチをはじめとする仲間達が、その荷が軽くなるようにサポートしてやってるんだけど、たまに「誰にも触れさせない」と言わんばかりに閉ざしてしまう時もあったりして。
自称マルコの相棒サッチは、軽薄な見かけと言動に反してわりと慎重派で、熱かったりお節介だったり。
仲間内では基本的にかわいそうな扱いが多いけど、結構頼りになるって認められた上でだったりする感じで。
ハルタはずっとPCの前に居れば良いね。オンラインにある情報ならなんでも拾って来てやるよ的な。
あ、イゾウが女装で潜入とかして欲しい。
隊長全員在籍してて欲しいけど戦闘員率高いな…体格とか調査活動には目立ちすぎるぜ…。
そんな白ひげ探偵社にやって来るエース…は…
依頼人でもなく、探偵に憧れる若者でもなく。
白ひげ探偵社に…例えば飼い猫捜索の依頼があったりして、その探し猫を匿ってたのがエース。とか。
仕事を遂行して猫を連れて行ったサッチを追って、白ひげ探偵社の事務所に乗り込んで来るエース。
「猫を返せよ!」って喚くんだけど、事務所の面々は彼を撒けなかったサッチへ非難轟々。
「おい、聞いてんのか」って声を荒らげてやっと、まぁよくここまで付いてきたもんだな、とかエースの方に関心が流れ。
それでもエースの主張が取り合って貰えない状況は変わらず、「畜生なんだこいつら!」ってとこにマルコ登場。
「おれ達は依頼を請けただけだよい。その猫の飼い主にな」
「飼い主なんか知るか!おれが連れて帰る」
何を言ってもきかない勢いに、どうしたもんかってなるんだけど、
サッチがエースから、うまく話を引き出す方向にちょっかいかけて。
辛抱強く聞き出した結果、猫はエースに会った時ケガをしてた。事故に遭ったとかじゃなくて、人が故意に与えたケガだ。それをしたのが飼い主で、だからコイツは逃げ出して来たのかも知れないだろ。
っていう感じ。
聞き終わって、少し黙ったメンバーを見て、やっぱ言っても無駄だった、力づくでも連れて帰る。ってエースが拳を握るのと、マルコがやれやれと立ち上がるのは同時でした。
「…サッチ、依頼人の近所あたれ。おれはコイツ獣医に診せてくるよい。お前も来い」
「へーへーりょーかい。ハルタ~、依頼書出して」
「えぇ、それくらい覚えとけよ…マジでその頭のデカさ無駄」
「はァ?これが頭の形だと思うかコラ、ココにはおれの愛と浪漫と性欲が詰まって 「煩いなぁ」
サッチはともかく、マルコの指示を切欠にいきなりモードが切り替わった感じの事務所。
エースはぽかんとしてて、もう出かけようとしてるマルコの、「置いてくぞ、餓鬼」に、「誰がガキだ!」なんて食らいつきながら一緒に外に出て。
でも車に乗る時に、「あんたら、なんで…」って呟いて。
マルコは無視しようかと思うけど、小さく息吐いてから、
「探偵だからな」
「…かっこわる」
とか言いながら心では違って、ちょっと柔らかく笑う顔を見せちゃうエース。
で、なんやかんやでー(あ)
例えば、飼い主は猫を大事にしていましたが、近所の猫嫌いのおばさんとかがひどいことしてた、とか?
真相が分かりーの、解決しーの。
お前、ちゃんと愛されてんだな。よかった。
って、やっと猫を引き渡す頃には、白ひげメンツはもう皆エースの事が可愛くてしかたなくなっちゃってたらいい。
ああ、よかったな、ってマルコがエースを撫でてやったりとかしまして、
うん。と素直に頷いた後でハッとして、またガキ扱いか!って喚くエース。
お前此処で働けよい、と、此処で働かせてくれ は、どっちが早いんだろう。
ああ…エースの成長とマルコとの発展を延々考えていたい…
[しずまる]