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高速バス フォーエヴァー
2012.11.29 Thursday
高速バス妄想シリーズ3作目です。(いつの間にシリーズ化したのか)
なぜならば帰りも高速バスだったからーー!!
これ夜バス使って遠征する度に延びる気配すらしてきましたよ。
なんてこった、冬コミも夜バスで行く予定ですよ…、今からサブタイを考えておこうと思います。
この流れは『高速バス ビギンズ』とかですか。ハイウェイバス、なら本当にタイトルとしてイケ、まぁ置いておきまして。
乗客でなく運転手の方も考えてみようかなーとか。
全てのバスがそうという訳ではないようですが、運転手さんが2人居て、SAで交代していたりするじゃないですか。
あれ、私知らなかったんですけど、客席ではなくその下に、荷物用トランクみたいなとこに布団を敷いた、仮眠室なる空間があって、1人が運転してるとき、もう1人がその場所で眠っている…と…
交代ポイントについたら、運転席からのインターホンで起こされるんですって。
マルコが運転してて、エースが寝てて、
SA到着でブザーが鳴るけどエース起きられなくて、
マルコが降りて来てドア開けて声かけて、
んんんー、とか返って来るけど動き出す気配がない。
乗客は寝静まってるみたいで降りて来そうにないし、降りて来たとして乗車口は反対側。
転がってるエースの横に手をついて身を乗り入れて、キスで起こして。
「んー…ん?…交代?」
「ああ、とっとと代われよい」
「おー…、ん、ふは、降りらんねーじゃん」
とか…とか!
「じゃ、あとは任せたよい」
「おう、お疲れ」
「…あったけェな…お前の匂いがする」
「ッ、変態か!さっさと寝ろよ、おやすみ!」
扉が勢い良くバーンって閉められてしまって、
「危ねェよい…おやすみ」
って、くっくと笑って目を瞑る、的な事が、あって欲しい。
あ…
SAでうっかり置き去りにされてしまったエースを拾うのが運転手マルコだったらいいのに…
そこまで運転して来て、窮屈な仮眠スペースに押し込まれる前に温かい飲み物でも…って自販機の所にいったら、行き倒れてる感じのエース発見。
起こして、慌てたエースの乗って来たバスがもう居なくて、途方に暮れてる感じで、方向的には一緒だったりするみたいだけど、ウチのバスは満席だし参ったな…って…。
しかし、エースはおれどうしよう!ってマルコの両腕掴んで迫る姿勢になってて、マルコが困った顔したの見てしゅんと下向いて、それ見てマルコがこいつ可愛いな…ってなっちゃうとかそういうご都合主義上等でですね
「あー…押し入れだとか、狭っ苦しい所で荷物みてェに寝た事あるかい」
「?…ああ、ガキの頃に」
「苦じゃねェか?」
「いや別に。秘密基地みてーだし!」
「くく、今でも十分ガキの発想だな」
「っ、なんなんすか」
「走る秘密基地で、おれと添い寝で構わなきゃ、乗せてってやるよい」
ってな事に…なりませんか…
交代の運転手は毎度おなじみサッチで。
なんだ、乗客降りてたっけ?へ?迷子?おいおい空席なんざ…ハァ、仮眠室ぅ!?って騒ぐサッチに、
笑顔で「黙ってろよい?」ってそんな一悶着があってもいいし、
サッチにも内緒でこっそーり乗せてて、到着した目的地でドア開けたら2人入っててサッチがギャァッてなるんでもどっちでもいいです。
なんにせよ、押し入れみたいな、トランクみたいな、カプセルホテルの部屋(?)みたいな、狭っ苦しい場所に大の男がぎゅっと詰まって寝てる様子を思えたら…それでいいです…
ぎゅっと詰まるために腕枕とかしてやって、
「…変な感じ」
「だな」
とかこそこそして、なんか成り行きでちゅっちゅしちゃってもいいししなくてもいいし、
しちゃうんだったら、狭さのせいで手を這わせる以外はせいぜい脚を絡ませて揺するくらいしか出来ないもどかしさがコレ!
狭ーい空間の密度が上がってきてからやっと
「名前は?」
「エース」
「…エース…、エース」
「んん、あんたは…」
みたいなことになるとヒィ!
フィクションハラショー!
ハイウェイに夢イッパイです。
[しずまる]
なぜならば帰りも高速バスだったからーー!!
これ夜バス使って遠征する度に延びる気配すらしてきましたよ。
なんてこった、冬コミも夜バスで行く予定ですよ…、今からサブタイを考えておこうと思います。
この流れは『高速バス ビギンズ』とかですか。ハイウェイバス、なら本当にタイトルとしてイケ、まぁ置いておきまして。
乗客でなく運転手の方も考えてみようかなーとか。
全てのバスがそうという訳ではないようですが、運転手さんが2人居て、SAで交代していたりするじゃないですか。
あれ、私知らなかったんですけど、客席ではなくその下に、荷物用トランクみたいなとこに布団を敷いた、仮眠室なる空間があって、1人が運転してるとき、もう1人がその場所で眠っている…と…
交代ポイントについたら、運転席からのインターホンで起こされるんですって。
マルコが運転してて、エースが寝てて、
SA到着でブザーが鳴るけどエース起きられなくて、
マルコが降りて来てドア開けて声かけて、
んんんー、とか返って来るけど動き出す気配がない。
乗客は寝静まってるみたいで降りて来そうにないし、降りて来たとして乗車口は反対側。
転がってるエースの横に手をついて身を乗り入れて、キスで起こして。
「んー…ん?…交代?」
「ああ、とっとと代われよい」
「おー…、ん、ふは、降りらんねーじゃん」
とか…とか!
「じゃ、あとは任せたよい」
「おう、お疲れ」
「…あったけェな…お前の匂いがする」
「ッ、変態か!さっさと寝ろよ、おやすみ!」
扉が勢い良くバーンって閉められてしまって、
「危ねェよい…おやすみ」
って、くっくと笑って目を瞑る、的な事が、あって欲しい。
あ…
SAでうっかり置き去りにされてしまったエースを拾うのが運転手マルコだったらいいのに…
そこまで運転して来て、窮屈な仮眠スペースに押し込まれる前に温かい飲み物でも…って自販機の所にいったら、行き倒れてる感じのエース発見。
起こして、慌てたエースの乗って来たバスがもう居なくて、途方に暮れてる感じで、方向的には一緒だったりするみたいだけど、ウチのバスは満席だし参ったな…って…。
しかし、エースはおれどうしよう!ってマルコの両腕掴んで迫る姿勢になってて、マルコが困った顔したの見てしゅんと下向いて、それ見てマルコがこいつ可愛いな…ってなっちゃうとかそういうご都合主義上等でですね
「あー…押し入れだとか、狭っ苦しい所で荷物みてェに寝た事あるかい」
「?…ああ、ガキの頃に」
「苦じゃねェか?」
「いや別に。秘密基地みてーだし!」
「くく、今でも十分ガキの発想だな」
「っ、なんなんすか」
「走る秘密基地で、おれと添い寝で構わなきゃ、乗せてってやるよい」
ってな事に…なりませんか…
交代の運転手は毎度おなじみサッチで。
なんだ、乗客降りてたっけ?へ?迷子?おいおい空席なんざ…ハァ、仮眠室ぅ!?って騒ぐサッチに、
笑顔で「黙ってろよい?」ってそんな一悶着があってもいいし、
サッチにも内緒でこっそーり乗せてて、到着した目的地でドア開けたら2人入っててサッチがギャァッてなるんでもどっちでもいいです。
なんにせよ、押し入れみたいな、トランクみたいな、カプセルホテルの部屋(?)みたいな、狭っ苦しい場所に大の男がぎゅっと詰まって寝てる様子を思えたら…それでいいです…
ぎゅっと詰まるために腕枕とかしてやって、
「…変な感じ」
「だな」
とかこそこそして、なんか成り行きでちゅっちゅしちゃってもいいししなくてもいいし、
しちゃうんだったら、狭さのせいで手を這わせる以外はせいぜい脚を絡ませて揺するくらいしか出来ないもどかしさがコレ!
狭ーい空間の密度が上がってきてからやっと
「名前は?」
「エース」
「…エース…、エース」
「んん、あんたは…」
みたいなことになるとヒィ!
フィクションハラショー!
ハイウェイに夢イッパイです。
[しずまる]
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いいニーハイの日
2012.11.28 Wednesday
いいニーハイの日、だそうで。
マルコの美脚っぷりといったら何億ベリーの保険をかければ良いやら、
またあの御々脚に蹴られる権利など何億ベリーで買うえーーなのやら、
えらいことですから、ニーハイとか!見たいですけど!
そりゃああんまりにドラァグクイーンだぜ…って思ったら全然、
ドラァグクイーンマルコ堪らんじゃないか!ってなって駄目だこりゃです。
エースが履かされる羞恥系プレイも勿論イケますが、
マルコ贔屓が変な方向に止まりません…。
洋画系の映像のパロなイメージで、
潜入作戦の一部としてセクシーなドラァグクイーン衣装を身に纏い、
「気持ち悪ィオカマだ」って引かせる手でも、
「なんだ、ええ?相手してくれんのか…うへへ」って油断させる方向にでも、
割とノリノリっぽい仕草言葉遣いで敵を欺いて、
その瞬間を切り抜けたら、筋肉質な脚のガーターベルトから銃を取り出し瞬く間にその場を制圧、
「クリア」
とかだけインカムに呟いて、入って来た仲間…サッチあたりに、ヒュ〜ゥって口笛吹かれたのを不快感MAXに首だけで振り向き化粧した目元で睨みつけると、サッチは肩の辺りに掌上げる軽い降参ポーズ。
「似合ってるぜ?」
「てめェの頭よりゃマシだろうがよい、二度とするかクソ」
って足下に転がってる男を蹴り転がして、みたいな一連ありまして、
んで、エースも仲間側に居て、サッチみたいな冷やかしじゃなく、本当にマルコの姿に目ぇ丸くして息を飲んだりとか可愛いし、
その部屋の隅で縛られてた、一連の目撃者で唯一の生存者なエース(重要人物の子供で、彼が持ってるだろうとされる何かを狙った複数組織に身柄を取り合われる姫的な立ち位置の人質キャラで、お前らなんかに掴まりたくない普通の暮らしに戻りたい、っていう所から、いつしか危ない目に遭う度助けてくれるマルコに惹かれ、でもおれは人質としての価値しかなくて、だから助けてくれるだけだ…マルコは別におれなんか見ちゃいねェ…からの、マルコ!?なんで、もう用事は済んだだろ、なんでおれをかばうんだよ!?…馬鹿、てめェみたいな餓鬼、放っとけるかよい、的な事に2時間弱くらいの尺でなっていけばいいねーって思うタイプの関係性)が、
「お前……オカマじゃなかったのか…?」
「忘れねェと頭ブチ抜くぞい」
ブラックアウトして、場面が変わったらもうマルコはピシッとスーツとか着てる。
で、DVDの特典の未公開シーンの中に、ちょびっと血生臭い洗面台で化粧落としてるとことか、いつもの格好になって出て来たマルコにまた目を丸くするエースとかのシーンが収録されてると
毎度ながらニーハイは…どこにいったんだよ…
[しずまる]
マルコの美脚っぷりといったら何億ベリーの保険をかければ良いやら、
またあの御々脚に蹴られる権利など何億ベリーで買うえーーなのやら、
えらいことですから、ニーハイとか!見たいですけど!
そりゃああんまりにドラァグクイーンだぜ…って思ったら全然、
ドラァグクイーンマルコ堪らんじゃないか!ってなって駄目だこりゃです。
エースが履かされる羞恥系プレイも勿論イケますが、
マルコ贔屓が変な方向に止まりません…。
洋画系の映像のパロなイメージで、
潜入作戦の一部としてセクシーなドラァグクイーン衣装を身に纏い、
「気持ち悪ィオカマだ」って引かせる手でも、
「なんだ、ええ?相手してくれんのか…うへへ」って油断させる方向にでも、
割とノリノリっぽい仕草言葉遣いで敵を欺いて、
その瞬間を切り抜けたら、筋肉質な脚のガーターベルトから銃を取り出し瞬く間にその場を制圧、
「クリア」
とかだけインカムに呟いて、入って来た仲間…サッチあたりに、ヒュ〜ゥって口笛吹かれたのを不快感MAXに首だけで振り向き化粧した目元で睨みつけると、サッチは肩の辺りに掌上げる軽い降参ポーズ。
「似合ってるぜ?」
「てめェの頭よりゃマシだろうがよい、二度とするかクソ」
って足下に転がってる男を蹴り転がして、みたいな一連ありまして、
んで、エースも仲間側に居て、サッチみたいな冷やかしじゃなく、本当にマルコの姿に目ぇ丸くして息を飲んだりとか可愛いし、
その部屋の隅で縛られてた、一連の目撃者で唯一の生存者なエース(重要人物の子供で、彼が持ってるだろうとされる何かを狙った複数組織に身柄を取り合われる姫的な立ち位置の人質キャラで、お前らなんかに掴まりたくない普通の暮らしに戻りたい、っていう所から、いつしか危ない目に遭う度助けてくれるマルコに惹かれ、でもおれは人質としての価値しかなくて、だから助けてくれるだけだ…マルコは別におれなんか見ちゃいねェ…からの、マルコ!?なんで、もう用事は済んだだろ、なんでおれをかばうんだよ!?…馬鹿、てめェみたいな餓鬼、放っとけるかよい、的な事に2時間弱くらいの尺でなっていけばいいねーって思うタイプの関係性)が、
「お前……オカマじゃなかったのか…?」
「忘れねェと頭ブチ抜くぞい」
ブラックアウトして、場面が変わったらもうマルコはピシッとスーツとか着てる。
で、DVDの特典の未公開シーンの中に、ちょびっと血生臭い洗面台で化粧落としてるとことか、いつもの格好になって出て来たマルコにまた目を丸くするエースとかのシーンが収録されてると
毎度ながらニーハイは…どこにいったんだよ…
[しずまる]
夕時に
2012.11.27 Tuesday
乗り込んだ電車の中は、
掴まる場所は残されていないけど、
倒れてしまえる位の余裕は残された、
ある程度、な混み具合だった。
まぁバランス感覚は良い方だし、
適度に足を踏ん張ってれば問題ない。
そんな事より何よりさっきから気になってるのは、
傍でおれが掴み損ねた吊り革を握って立ってる男、の、頭。
辛抱堪らず携帯取り出して、
鳥のマークの青いアイコンをタッチ。
『パイナップルみてーな奴が居る』
ついニヤつきながら、
指先ですいすいと、1行文字を並べ終えたと同時くらい。
ガーッギギギっつって急な減速、それで咄嗟に
「!…大丈夫か?」
「あ、っ!すんません!」
「いいよい」
気付いたら、空いてた手でがっしり、その男の腕掴んでた。
男の方もなんかおれの肩掴んで、支えてくれた感じで、すげー勢いで気恥ずかしい。
「…ただ」
思ったより優しげだった声がちょっと低くなったんで、顔を上げて、マズいと思った。
「げっ」
マズいと思ったからそういう声が出たら、男はちょっと笑って
「そいつに、助けてもらったって足してくれよい」
よろけた拍子に掲げてしまってたらしい、おれの携帯の方を軽く顎でしゃくった。
気まずさに閉口した一瞬と同時に、がたんっと反動に揺れて電車は停止、
ご丁寧にその衝撃にぐらつく所まで支えてから、肩に置かれた手が離れて、男はそのまま降りて行く。
さっきは、ちょっと馬鹿にするような思いで見てた横顔が、雑多なホームに紛れてく。
とりあえず、空いたその吊り革を掴んで、
『パイナップルみてーな奴が居る』
改め、
『カッチョイイパイン』
…改め、
『パインの男に借りが出来た』
ツイート。
なんてのどうですかー。
[しずまる]
掴まる場所は残されていないけど、
倒れてしまえる位の余裕は残された、
ある程度、な混み具合だった。
まぁバランス感覚は良い方だし、
適度に足を踏ん張ってれば問題ない。
そんな事より何よりさっきから気になってるのは、
傍でおれが掴み損ねた吊り革を握って立ってる男、の、頭。
辛抱堪らず携帯取り出して、
鳥のマークの青いアイコンをタッチ。
『パイナップルみてーな奴が居る』
ついニヤつきながら、
指先ですいすいと、1行文字を並べ終えたと同時くらい。
ガーッギギギっつって急な減速、それで咄嗟に
「!…大丈夫か?」
「あ、っ!すんません!」
「いいよい」
気付いたら、空いてた手でがっしり、その男の腕掴んでた。
男の方もなんかおれの肩掴んで、支えてくれた感じで、すげー勢いで気恥ずかしい。
「…ただ」
思ったより優しげだった声がちょっと低くなったんで、顔を上げて、マズいと思った。
「げっ」
マズいと思ったからそういう声が出たら、男はちょっと笑って
「そいつに、助けてもらったって足してくれよい」
よろけた拍子に掲げてしまってたらしい、おれの携帯の方を軽く顎でしゃくった。
気まずさに閉口した一瞬と同時に、がたんっと反動に揺れて電車は停止、
ご丁寧にその衝撃にぐらつく所まで支えてから、肩に置かれた手が離れて、男はそのまま降りて行く。
さっきは、ちょっと馬鹿にするような思いで見てた横顔が、雑多なホームに紛れてく。
とりあえず、空いたその吊り革を掴んで、
『パイナップルみてーな奴が居る』
改め、
『カッチョイイパイン』
…改め、
『パインの男に借りが出来た』
ツイート。
なんてのどうですかー。
[しずまる]
高速バス リターンズ
2012.11.26 Monday
東京に行ってましたーー;;
PCと纏まった時間が無く随分とサボってしまいましたが、
ちょろちょろと書き溜めたのをアップしていこうかなと思います!
正直今現在11月の末日ですが、それぞれ書き出した日付で、という事で…どうかひとつ…!
久しぶりに、夜行バスに乗りましたー。
そう言えば前にも、夜行バスで隣になって出逢うマルエー、なんて妄想したことあったなぁ…と遡ったらありました、こちら。
かなり始めの方の記事で、随分と遡らねばならなかったことに驚愕しました。
昨日のバスでまずした妄想は、同じく隣同士の設定で、
SAでトイレに降りたいマルコの行手を、通路側で爆睡して阻むエース、という状況…。
軽く声をかけてみたり、肩をとんとんしてみた所できっと起きませんから、
仕方なく跨いで行く事になるなぁ…そんで、のしかかろうとしてるみたいな体勢になるラッキーハプニングを傍観したいなー、というベタ。
更にこれが戻り際の事で、若干寝ぼけたまま用を足してきてますんで、社会の窓的なファスナーが開いてるとなおよし…って、その手のうっかりはエースの方が考え易いかなー。
股間当たりの着衣の乱れた男に覆い被さられている、という“最悪のタイミング”にも、エースは起きてくれなさそうですし…。それで、なんか妙な絵面になっちまったが眠っててくれて助かった…しかし本当良く寝てるな…って寝顔を眺めてる内にどこまで起きないかちょっかいかけたくなって…的なトンデモ展開も食せますが、やっぱり逆の方が良さそうかなぁと。
アイマスクなんかしてリクライニングで眠ってるマルコを愛しく感じますね…
エースが、完全に寝入ってるマルコみて参ったなーって思いつつ、でもしょんべんヤバいっつーことで強行突破。行きは慎重に跨いで行ったんだけど、それで手間取ってかバスを飛び出したタイミングも遅く、急いで戻ってきたけどギリギリで、再び跨いでる時に発車されてのしかかってしまって、マルコがぐえってなって目ぇ醒して、
「おわっ!あ、ヤベ、すんません!」
「っつ、…あァ?」
寝起きだからってだけじゃない不機嫌声にやっちまったーって思いつつ、
片手は二人の座席の間の手置き、もう片方はマルコの頭上背もたれの上辺とかを掴んで体勢立て直そうとして、けど発車直後のバスぐるぐるハンドル切るからちょっと間下手に動けなくて。
その間にアイマスク外れて、
(あ…蒼い)
とか思ったらその眼が状況把握の為にエースを上から下まで見て、そんで股間辺りで止まって、エースもそれに気付いて、ん?って俯いてみたらファスナー空いてて、
「!?、うお、しまった」
って慌てて、退く事より先に手置きにあった手を股間に持っていこうとしたらマルコの手がそれを掴んで、腰も引き寄せて、マルコの上に完全に倒れ込んで、訳が分からずに居たら車内が消灯して、「そういう事なら付き合ってやろうかい?」って他の乗客何処行った。
なんかうっかりついでにエースがSAに置き去りにされる方が可愛いな…。
かなり眠い状態でトイレ休憩に降りる→用を足して、寒いなって思って自販機でコンポタか何かを買う→寒いけど、あったかい物を寒い場所で飲むのは嫌いじゃないし時間も余裕→自販機傍の喫煙所の椅子でコンポタタイム→寝る→バス出る→喫煙所にマルコ(一般ドライバー?)来て微動だにしない若者発見。凍死してんじゃないかとギョッとして声かける→ぷほ!?寝てた!バス居ねェ!→マルコ「送ってやる代わりに…」もしくは、エース「なァ送ってってくれよ、礼は身体しかねェけど」→カーセッx
おっとどうした穢れが酷いぜ…
…2年前の私は…帰って来れませんか…。
そんなに変わっていませんか…そうですか
[しずまる]
PCと纏まった時間が無く随分とサボってしまいましたが、
ちょろちょろと書き溜めたのをアップしていこうかなと思います!
正直今現在11月の末日ですが、それぞれ書き出した日付で、という事で…どうかひとつ…!
久しぶりに、夜行バスに乗りましたー。
そう言えば前にも、夜行バスで隣になって出逢うマルエー、なんて妄想したことあったなぁ…と遡ったらありました、こちら。
かなり始めの方の記事で、随分と遡らねばならなかったことに驚愕しました。
昨日のバスでまずした妄想は、同じく隣同士の設定で、
SAでトイレに降りたいマルコの行手を、通路側で爆睡して阻むエース、という状況…。
軽く声をかけてみたり、肩をとんとんしてみた所できっと起きませんから、
仕方なく跨いで行く事になるなぁ…そんで、のしかかろうとしてるみたいな体勢になるラッキーハプニングを傍観したいなー、というベタ。
更にこれが戻り際の事で、若干寝ぼけたまま用を足してきてますんで、社会の窓的なファスナーが開いてるとなおよし…って、その手のうっかりはエースの方が考え易いかなー。
股間当たりの着衣の乱れた男に覆い被さられている、という“最悪のタイミング”にも、エースは起きてくれなさそうですし…。それで、なんか妙な絵面になっちまったが眠っててくれて助かった…しかし本当良く寝てるな…って寝顔を眺めてる内にどこまで起きないかちょっかいかけたくなって…的なトンデモ展開も食せますが、やっぱり逆の方が良さそうかなぁと。
アイマスクなんかしてリクライニングで眠ってるマルコを愛しく感じますね…
エースが、完全に寝入ってるマルコみて参ったなーって思いつつ、でもしょんべんヤバいっつーことで強行突破。行きは慎重に跨いで行ったんだけど、それで手間取ってかバスを飛び出したタイミングも遅く、急いで戻ってきたけどギリギリで、再び跨いでる時に発車されてのしかかってしまって、マルコがぐえってなって目ぇ醒して、
「おわっ!あ、ヤベ、すんません!」
「っつ、…あァ?」
寝起きだからってだけじゃない不機嫌声にやっちまったーって思いつつ、
片手は二人の座席の間の手置き、もう片方はマルコの頭上背もたれの上辺とかを掴んで体勢立て直そうとして、けど発車直後のバスぐるぐるハンドル切るからちょっと間下手に動けなくて。
その間にアイマスク外れて、
(あ…蒼い)
とか思ったらその眼が状況把握の為にエースを上から下まで見て、そんで股間辺りで止まって、エースもそれに気付いて、ん?って俯いてみたらファスナー空いてて、
「!?、うお、しまった」
って慌てて、退く事より先に手置きにあった手を股間に持っていこうとしたらマルコの手がそれを掴んで、腰も引き寄せて、マルコの上に完全に倒れ込んで、訳が分からずに居たら車内が消灯して、「そういう事なら付き合ってやろうかい?」って他の乗客何処行った。
なんかうっかりついでにエースがSAに置き去りにされる方が可愛いな…。
かなり眠い状態でトイレ休憩に降りる→用を足して、寒いなって思って自販機でコンポタか何かを買う→寒いけど、あったかい物を寒い場所で飲むのは嫌いじゃないし時間も余裕→自販機傍の喫煙所の椅子でコンポタタイム→寝る→バス出る→喫煙所にマルコ(一般ドライバー?)来て微動だにしない若者発見。凍死してんじゃないかとギョッとして声かける→ぷほ!?寝てた!バス居ねェ!→マルコ「送ってやる代わりに…」もしくは、エース「なァ送ってってくれよ、礼は身体しかねェけど」→カーセッx
おっとどうした穢れが酷いぜ…
…2年前の私は…帰って来れませんか…。
そんなに変わっていませんか…そうですか
[しずまる]